去年は言論の自由とは?について考えていあたようです。
アメリカでのお話ですが、日本でも案外暴言やヘイト的な言葉も含めてそれは言論の自由だという論法があります。政治の世界からして暴言は後を絶たずに日に謝罪するという事が・・・・・・
暴言は言論に値するか?
言論ではありませんね。
しかし暴言やヘイトも法律で決まっていないからという事から法を強めよというのもマラ社会が危険となります。
暴言=言論という事から暴言を規制することが言論を規制してもよいといった危険性が伴います。
本来ならば社会的な常識というものから国民一人ひとりが考えなくてはいけない問題ですが、暴言=言論というものが当たり前といった常識がそれを邪魔します。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
アメリカでのお話ですが、日本でも案外暴言やヘイト的な言葉も含めてそれは言論の自由だという論法があります。政治の世界からして暴言は後を絶たずに日に謝罪するという事が・・・・・・
暴言は言論に値するか?
言論ではありませんね。
しかし暴言やヘイトも法律で決まっていないからという事から法を強めよというのもマラ社会が危険となります。
暴言=言論という事から暴言を規制することが言論を規制してもよいといった危険性が伴います。
本来ならば社会的な常識というものから国民一人ひとりが考えなくてはいけない問題ですが、暴言=言論というものが当たり前といった常識がそれを邪魔します。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「6月10日という日」
【2017年】ツイッターつぶやきBBCニュースに「差別暴言と乗客死傷、容疑者は法廷で怒鳴り続け」という記事があった。 通勤電車の中でイスラムの少女に差別的暴言吐き、それを制止し......