去年は火事と半鐘のお話。
火事が起きると半鐘が慣らされる。これは誰でもが知っていることですが、今の社会は半鐘を鳴らすから火事が起きるとへんてこな理屈を立てる人々がいる。
公文書をそのまま出すと国会が混乱したり国民が騒ぐ。そこでのり弁状態にしたり、隠蔽や改ざんまで行う。そして下手をすれば「先生」をかばおうとする。
火事は拡大をして社会を焦土化させる人々。。。。。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
火事が起きると半鐘が慣らされる。これは誰でもが知っていることですが、今の社会は半鐘を鳴らすから火事が起きるとへんてこな理屈を立てる人々がいる。
公文書をそのまま出すと国会が混乱したり国民が騒ぐ。そこでのり弁状態にしたり、隠蔽や改ざんまで行う。そして下手をすれば「先生」をかばおうとする。
火事は拡大をして社会を焦土化させる人々。。。。。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「6月24日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき誰もが、普通、火事を発見したから火の見やぐらに上って半鐘をたたくものと知っている。しかいこの社会にでは時より半鐘を鳴らすから火事が起きると言い出す......