夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 9月 3日(木)「女房役の人が。。。。」

2020年09月03日 22時23分03秒 | 「思うこと」
以下ツイッターから転載
官房長官というのは総理大臣の女房のようなものですが、未亡人となった官房長官が夫に代わり総理大臣をやると言い出した。
この時支えてくれる官房長官役がどうなるのか?
その新官房長官が次の総理?そうはうまくいかずにお家騒動か?
女房役の官房長官がいきなり未亡人になって総理大臣をやると言い、夫安倍総理の路線をそのまま引き継ぐと言ったとたん限界が生じるでしょう。
菅カラーを出せずに1年間過ごしてまた交代とならざるを得ない。
これもまた政治空白で自民党の責任は重い。
アベノミクスは失敗で、外交も見えるのはカネのバラマキそしてお友達のトランプさんとの約束。
対北朝鮮との首脳会談は開かれずに拉致問題もとん挫。プーチンさんの方が1枚上手で北方領土もとん挫。
この安倍路線である負の遺産を引き継ぐというのは説得力がないですね。
自民党政治の反民主的な疑惑や腐敗を今後は引き継いでいくわけですから日本はさらに停滞をしますね。
しかしこの停滞が続けば悲惨なのがコロナ対策も含めて国民生活です。
菅さんも自助を前面に出すでしょう。コロナも自己解決、生活も自己解決。。。悲惨です。
一方公助で企業の利益。
悲惨です。。。
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池に浮かぶ月950【9月 3日】

2020年09月03日 18時04分48秒 | 「池に浮かぶ月」
10月の消費増税に浮向けて政府は経済の好転のアピールをしていましたが、日銀の緩和も息切れ状態でしたし、政府も株価と雇用ぐらいしか材料はなかったです。
経済の好転という言葉に合わせての繕い。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月 3日(火)「さらなる緩和?」

7月から8月に入り長期金利が日銀長期金利容認レンジの加減である-0.2を超えて0.3に近づいている。同時に円高傾向が強まり日銀はさらなる緩和を迫られる。その中で緩和としては長期......

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