夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 9月20日(月)「女性にAEDを用いるのに躊躇するか」

2021年09月20日 22時55分54秒 | 「思うこと」
女性が倒れた時にAEDの使用をためらわないで。。。
とはいえ・・・・・
(以下ツイッターから)
今の社会、フェミニズムとか言われているが男女間の信頼関係は崩れている。また女性はアレルギーやたばこの拒否反応も多い。
また男としては性的な誤解を持たれると社会的に命とりです。
躊躇する材料が多すぎます。
そういえば、人工呼吸というものもなくなったようですね。これは感染症予防という面もありますが性的な面での拒否反応もあったと思います
男女間の信頼関係が崩れている社会においては男は憶病になります
AEDを服の下から入れても知識のない女性が見ていて胸を触っていたと言われたらそれで男はアウト
僕は喫煙者です。
今の社会は禁煙運動から嫌煙運動になっています。受動喫煙も三次喫煙まで言われるようになりました。
この中でAEDを使ったらその女性が受動喫煙症になったアレルギーが出たと訴えたら喫煙者はアウトです。診断書を書く医師がいますから。
男女間の信頼関係が崩れ、様々な差別的な過敏が正当化される社会です。
AEDそのものが医療行為にあたるもので特別に使用が許可承認されているのでしょう。これ自体がプレッシャーになります。喫煙者の僕でも講習を受けたことがありますが、タバコへの差別が僕を躊躇させるでしょう。
AEDを使用するとき、周りには男女がたくさんいるはず。でも、結局は男が率先して犠牲にならなくてはならない。どうでしょうか?
AEDの講習を受けた男女比がどのくらいかわかりませんが。。。
これは男から女性を蔑視しているわけではない。
ジェンダーだとか言われるが良い面でも男は動いている
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池に浮かぶ月1319【9月20日】

2021年09月20日 08時13分38秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はコロナと連休について。
日本の労働者は自由に休暇を取れず気兼ねなく休めるのが連休です。
この連休は企業が休みになりますから人の移動も減り感染防止につながります。しかし一方では普段休めない人が一斉に行楽等に出かけます。するとこれが感染拡大につながる。
自由に休暇をとれるようにした方が感染予防になるかもしれません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 9月20日(日)「コロナと連休そして分散」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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