２０２１年 ９月３０日（木）「異状死」

病院以外で死亡すると異状死となるそうです。
日本では年間１７万人ほどいるそうです。
少し前から孤独死というものが社会問題になっていましたし、最近では自宅療養でのコロナ死も出ています。またワクチンがはじまってからはワクチンの副作用での死亡が出ています。
自宅で死亡すると一応警察が来るそうですが、死因が問題となるのでしょう。
しかしこの異状死１７万人の内きちんと解剖をして死因を判定されるのは１１%ほどで、警察から依頼を受けて医師が死亡している状態を外から見ただけで死亡届を書いて終わりのようです。もちろん外傷があったり不自然さがあれば解剖をするのでしょうが。医師も死亡診断書を書かねばならないのですから「病死」ぐらいでしょうか。
コロナ関連死やワクチンの副反応の絞者の実態はよくわからないのかもしれません。

よくお読みいただいている記事（９０）

　　　　　２０２１年９月

　９月　１日　　「大麻合法化」
　９月　２日　　「８月も終わりです・・・」
　９月　３日　　「忙しい」
　９月　４日　　「人体実験（４）」
　９月　５日　　「昼飯」
　９月　６日　　「暑の戻り？」
　９月　７日　　「自宅療養」
　９月　８日　　「医者にかからなくなった？」
　９月　９日　　「実体経済と株価」
　９月１０日　　「花咲くころ」
　９月１１日　　「輝く女性とは」
　９月１２日　　「景気の後退が明らかに」「Go To中止は解除すべきではない」
　９月１４日 　　「新規感染者数と検査数」
　９月１５日　　「ＣＯＰＤと高齢者」
　９月１６日　　「イデオロギーアレルギー」
　９月１７日　　「たばこ増税」　
　９月１８日　　「子供のコロナ感染」
　９月１９日　　「世界禁煙デーの醜さ」
　９月２０日　　「今日の感染者数闇から闇へ」
　９月２１日　　「初夏の風花」
　９月２２日　　「雨」
　９月２３日　　「ベランダも淋しくなりました」
　９月２４日　　「４連休終わり」
　９月２５日　　「検査もゴールデンウィークか」
　９月２６日　　「デフレ傾向へ」
　９月２７日　　「ネット上の誹謗中傷」
　９月２８日　　「コキア」
　９月２９日　　「Go To錬金術」
　９月３０日　　「デフレ不況＝カネ余りなのに・・・」

池に浮かぶ月１３２９【９月３０日】

去年は１０月１日から第三のビールが増税されるというニュースが入っていました。
軽自動車増税もそうですが、節約して安いビールを買って飲んでいるのに需要が増えたら増税。
どこまで一般国民を苦しめるのでしょうか。
増税で節約せざるを得ないか安売り店を探すかしなけれｂなりません。
これはたばこ増税の方が悲惨で毎年のように増税されています。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
２０２０年　９月３０日（水）「第三のビール増税」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」