日本に不利な日米地位協定というものもありますが、至れり尽くせりの駐留米軍費用を日本は思いやり予算と呼び支出をしています。去年はその思いやり予算を4倍の8600億円要求されていたようです。
もちろんそれだけではなくなイージスや戦闘機などを月賦で買うわけです。
防衛費はうなぎのぼりです。
国民から見れば思いやりどころか生活を切り詰めさせられるものです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
もちろんそれだけではなくなイージスや戦闘機などを月賦で買うわけです。
防衛費はうなぎのぼりです。
国民から見れば思いやりどころか生活を切り詰めさせられるものです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
2019年12月 9日(月)「思いやり予算」
駐留米軍の費用を日本は「思いやり予算」と名付けて多額の費用を負担している。日本が思いやり予算だといっていますが、アメリカは現在の4倍8600億円を要求するという。アメリカに思いや......