夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月1082【1月25日】

2021年01月25日 15時55分44秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は政府の景気判断について。
安倍内閣と日銀はずっと「景気は穏やかに回復している」あるいは「道半ば」を繰り返していた。
景気の回復もないままに消費増税10%が強行された。
この景気判断の一つが株価にありましたが、実体経済や国民生活が反映されない株バブルでしかなかった。この株価高騰を受けて企業の内部留保も大幅に高まったが、従業員の賃金には反映されなかった。かといって企業利益という貨幣資本は国民生活の低下を受けて背指投資には消極的でした。国内の商品を売る場が中国の爆買いを中心とした観光客の消費に求めた。
これが結局経済がいつまでたっても道半ばであり続ける原因だったでしょう。

≪去年の今日はコトンなことを・・・≫
   2020年 1月25日(土)「景気判断

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年1月24日(日)「買い物」

2021年01月24日 22時26分12秒 | 「思うこと」
さむかった・・・・・
冷たい雨がずっと降り続けていました。
でも、天気予報が外れて雪にならなかったのはうれしかったです。
緊急事態宣言が出る前からですが、買い物は1人で行って3,4日分を一度に買い出しをしています。
毎日行くとやはり感染のリスクが高まりますからね。
今日は冷たい雨のため1日分だけ。
日曜日ですからスーパーは案外混雑していました。
でも、家族連れやカップルできていた皆さんも黙って買い物をしています。
棚から商品を選ぶときも前の人が取り終わるまで少し離れて待っています。
よく見ていると、ある人が棚から商品をとったり戻したりした後後ろの人が同じ商品をとるときは前の人が触っていない棚の奥の商品をとっています。
コロナ以前はお客のおばちゃんとレジのおばちゃんがよくしゃべりながらレジを済ましていましたが最近はそれもなくなりました。
静かな店内に店の方のバーゲンの声だけが響いていました。
やはり今の東京の感染者数を見ると注意深くなっているのがわかります。
日曜日なら子供連れで楽しく買い物を楽しむのが日常でしたが、買い物を楽しむという雰囲気はなくなっています。
でも、こうでもしないと感染拡大は収まらないでしょうね。
国民は買い物でも注意をしているのですが、政府は危機感がありません。いまだに会食で感染する議員が出ている。。。。。
入院したくてもできない状態で、入院を拒否したら罰則など、政府が滑稽なことを言い出しています。この罰則のほかは何も具体的なコロナ対策がないままに。。。。
オリンピックに向かっていきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1081【1月24日】

2021年01月24日 17時23分42秒 | 「池に浮かぶ月」
瓦蕎麦・・・
たしか山口県の名物でしたっけ?
去年はテレビ番組を見ていて食いたくなったので作ってみました。ほんとは調理用に作られた瓦を使って作るようですが、我が家にはもちろんそのような瓦はありませんのでネット検索してホットプレートで作りました。
中華の焼きそばもカリッとするぐらい焦がしたあんかけ焼きそばがうまいですが、蕎麦も焼き目をつけるとおいしいです。温かい蕎麦汁にトッピングしたレモンと紅葉おろしがよく合います。
去年の写真を見ていたらまた食いたくなりました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
     2020年1月24日(金)「ホットプレートで瓦蕎麦」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年1月23日(土)「プール方式 政府も方向転換か?」

2021年01月23日 22時22分38秒 | 「思うこと」
昨日書いた「保健所逼迫」に
「日本は検査数を抑えてクラスターなどによる濃厚接触者の後追い検査が中心でした」
「ワクチン接種は検査の拡大により陽性者を探し出して隔離することと並行して行わなければ効果がなくなるかもしれません。」
と書きましたが、ここにきて政府もプール方式による大量検査を認めるようになったようです。
『複数の検体を混ぜてPCR検査を行う「プール方式」について「医療施設や介護施設、場合によっては繁華街など感染している可能性が非常に高いところの行政検査として、しっかり実行していきたい」と述べ、行政検査として認め、クラスターの防止に役立てたいという考えを示しました。』(NHK
これはクラスターなどの後追いで検査数を抑える検査からの方向転換とみることができるのでしょうか?
今までのやり方では保健所も後追いで作業量も多くなり逼迫してしまいます。民間も動員してプール方式も含めてより多くの検査を行うべきです。
しかし東京都は昨日から検査を高齢者中心に行い若い人は検査もしないような方式を行いはじめました。
もしかしたら国もこのような形で高齢者施設などに限定して行うのかもしれません。
やはりこういったことが行われれば感染拡大を抑えることはできないでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1080【1月23日】

2021年01月23日 16時31分14秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は、「ワリー、ワリー。。。。ごめんな。アハハハ」というような人について。
なんか迷惑をかけても言葉では謝るようであっても中身は謝ることはしない。。。
去年の与党政治はこのような人々によって進められていたのではないでしょうか。
国会の中で不祥事などが発生して言葉では「説明責任を果たします」という言葉は出るが一度も国民が納得するような説明はしない。
「ワリー、ワリー。。。。ごめんな。アハハハ」は、力を持つ者の恫喝です。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
    2020年1月23日(木)「ワリー、ワリー(悪いな)

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 1月22日(金)「保健所も逼迫」

2021年01月22日 22時35分50秒 | 「思うこと」
医療のひっ迫が言われ最近では医療崩壊ではという事態になっていますが、保健所もその作業量の増加により逼迫しはじめているようです。
東京ではKYODO通信によると、日本は検査数を抑えてクラスターなどによる濃厚接触者の後追い検査が中心でしたが、それでも保健所の作業量が多くなり、今後は「調査は医療機関や高齢者施設、障害者施設などが中心となる。飲食店や職場、学校などでの感染は原則として詳しく調べず、各保健所が状況に応じて判断する」ようになるそうです。
たしかにクラスターの後追いは感染経路を調べて問い合わせたりと人手のかかる作業だったともいます。これを現在の様に感染者が増加する中では限界に来ているのかもしれません。かといってクラスターなどの後追いもできなくなればさらに市中感染は広がるでしょう。若い人の無症状は見つけられなくなるでしょう。また、都内で10歳未満の女性の変異ウイルスの市中感染者が見つかりました。その感染力の強さからも感染者は爆発するかもしれません。
クラスターなどの後追いもしなくなるならば、PCR検査を大規模に行う必要っがあるでしょう。むしろこのほうが効率的だと言えます。しかし日本はこのような大規模検査は行わないでしょう。2月末からはじまるといわれるワクチン接種に頼り、重症化しやすい高齢者から接種をはじめるようです。しかし無症状とはいえ市中感染が広がる中ワクチンを接種するという矛盾ができます。ワクチン接種は検査の拡大により陽性者を探し出して隔離することと並行して行わなければ効果がなくなるかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1079【1月22日】

2021年01月22日 16時18分19秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は遊歩道を散歩することをはじめて毎日5000歩ほど歩きはじめました。だいぶおなかの肉が点いたり尻の筋肉が落ちてきているので新しく体重計も買いました。
体脂肪やいろいろなものを測定できる体重計です。
16年ほど前のデーターも残っていましたのでまとめてみました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
    2020年1月22日(水)「体型」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 1月21日(木)「コロナワクチン」

2021年01月21日 22時27分36秒 | 「思うこと」
ある牧草地に牛が一頭いる。この牛はちょうど1年ですべての牧草を食いつくす。しかし食った先から牧草は生えてくるので牛は永久に牧草を食っていなければならない。
コロナウイルスは季節性のものではなくて1年中感染を広める。
ワクチンの効き目がどのくらいなのかわからないが年に2.3回接種しなければならないなら先の牛の例ではないが永久にワクチン接種を続けなければならない。
もちろんワクチンを接種すればその人は発症せずに人に感染させないなら1年ぐらいでコロナ感染はなくなるのかもしれない。しかしイギリスでは早くワクチン接種を行っているがいまだに感染拡大が止まらない。変異株の感染速度に追いつかないのかもしれない。
日本ではファイザーのワクチンが当初6月までにとなっていたようですが、半年ぐらい遅れるようです。この関係もあるのでしょうか、菅首相もオリンピック開催はワクチン接種とは別扱いにしたようです。
ワクチンに頼ったコロナ対策にも限界があるような気がする。インフルエンザも毎年ワクチン接種を行わなくてはいけない状態ですし、コロナは1年中何度か接種しなければならない。すると副作用があまりないとはいえ人間の健康自体が対応できなくなるのではないか?
ワクチンに頼らない感染防止の社会システムが必要なのですが、日本は全く考えに入れていないようですね。すでにGO To再開を言い出している。人の移動を促進するための経済対策を税金をばらまいて行うという愚を繰り返しそうです。ワクチンを接種しながら人の移動を促進するまたしてもアクセルとブレーキを同時に。。。。。これは年末の勝負の三週間でコロナが勝ったことをもう忘れているということです。
すでに変異株ウイルスが日本にも入っていると考えたほうがよい状況です。
日本はどうなるんでしょ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1078【1月21日】

2021年01月21日 16時37分07秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は「ぶつかり屋」について。
昔「当たり屋」というのがありましたね。車にわざとぶつかって慰謝料をとる商売。
ぶつかり屋というのはそうではなくて駅構内の通路などでわざと肩にぶつかってくるやつです。慰謝料などを請求するわけではないのですが、図体が大きいのでかなりいたそうです。
僕んも2回ほど遭遇しましたがかなり痛いです。
2回目はまた来たなと思いぶつかる瞬間に肩を引いてよけました。ぶつかり屋はちょっとずっこけていました(笑)
しかしこのぶつかり屋の行動の動機というのがわかりませんなぁ。。。。。
ある種のゆがんだ自己顕示欲からでしょうか?

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 1月21日(火)「ぶつかり屋」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 1月20日(水)「大寒」

2021年01月20日 22時51分12秒 | 「思うこと」
今日は二十四節季 大寒
七十二候 款冬華(ふきのはなさく)1月20日頃
七十二節季 暮らしの歳時記
東京も寒くなりました。
花たちの生長も止まってしまったかと思うぐらい
とは言ってもほんの少し株を大きくして花をつけています。
炬燵で昼寝が日課になっています
冷え切った体を炬燵の中に潜らせて20分ほど昼寝
気持ちいいですなぁ。。。。。
花屋で買ってきたカーネーションがいつまでも花を咲かせています
部屋の中の暖房は炬燵だけですから気温は低いと思います
そのせいでしょうか。。。。
あと十日もすれば春ですなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1077【1月20日】

2021年01月20日 16時17分11秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は三菱電機がサイバー攻撃をされ国家の安全にもかかわる情報が盗まれたようでした。実際にどのくらいの情報量なのかわかりませんが、セキュリティーも人間が作ったものですから必ず人間がカギを開けられますね。
去年は企業の情報(顧客情報など)が多く盗まれた年でした。最近でdカードでの預金引き歳なども。
現在国民の全情報を一括管理するマイナンバーが義務化されようとしています。名で多くの人がマイナンバーをつくらないかと言えば、それは国に対する信用がないからです。セキュリティーの問題はもちろん、国自体がその情報をどのように使ってしまうかの信用もない。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年1月20日(月)「露出した金庫

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年 1月19日(火)「民間病院活用(2)」

2021年01月19日 22時41分46秒 | 「思うこと」
17日に書いた「民間病院活用」の続きのようなものです。
神奈川県の医療崩壊がはじまりました。
『「医療崩壊の可能性」について、阿南氏は会議後の取材に「病院が患者を受けないから、救急が『無理です、無理です』と断ることになる」と話した。「行き着く先」は自宅で次々と人が死んでいくことなのか、との質問には「そうなるかもしれない」と答えた。』(東京新聞
「医療崩壊の可能性」ではなく、行き着く先は自宅で次々と人が死ぬことなのかという質問に「そうなるかもしれない」と答えた瞬間に医療崩壊が起こっているということになるでしょう。
また、
『「かなり危険だ」。複数の参加者から異論が出たのは、自宅療養者のうち「ハイリスク者」として県の重点観察の対象となる人を、血中酸素飽和度が93%以下の人に絞ったこと。一般の人は98~100%で、県によると、93%以下は呼吸不全の状態に近い。』(同)
と生きるか死ぬかの状態になるまで自宅療養を続けることになるのでしょうか。
この状態を放置するのはベッドの数が足りないという理由です。
医療崩壊の反対は医療を守るということになるでしょうが、医療を守るというのはより多くの自宅療養者を入院させることができる体制を作ることですが、そうではなくてコロナ感染者を入れないように医療機関を守るという方向になっているのではないか?
行政は人が死んでいくことを認めることではなくて、何らかの医療体制を作るという歩行に向かわねばならないはずです。それには民間病院の活用方法を検討するということです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1076【1月19日】

2021年01月19日 17時00分42秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は体重計を買いました。
今の体重計は体重だけではなくて内臓脂肪率やらいろいろなものを測定してくれます。その中に体年齢というものがありますが、なんと実年齢よりも13歳若いと表示されました。思わずおおーっと嬉しくなってしまいました。
最近は歩いていないし。。。。。体重計も乗っていません。
去年7月までの数字はこちら

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 1月19日(日)「マイナス13歳」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年 1月18日(月)「変異種ウイルス市中感染か」

2021年01月18日 20時42分33秒 | 「思うこと」
静岡県で3名の方がイギリスの変異種ウイルスに感染したようです。
イギリスへの渡航歴がないことから国内での市中感染が疑われます。
帰国者ではこれまでも見つかっていますが、国内での感染は時間の問題だったのかもしれません。
去年の4月からコロナが一気に感染拡大したことを思い出します。この変異種に感染した方は現在自宅療養になっているそうです。たしかにきちんとした施設での隔離をできにない感染者の方の都合もあるかもしれませんが、きちんと隔離するよう工夫が必要です。去年の豪華客船クラスターの時も陰性とはいえ乗船者が公共交通を使って帰宅したというのも見てびっくりしていましたが、変異種対応も去年と同じような対応をするのかと思いました。この感染者が市中感染だとすればすでに3人では済まない可能性がありますし、感染者の行動範囲が東京や大阪を通じているなら感染は急拡大するでしょう。感染力が強いと言われていますから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1075【1月18日】

2021年01月18日 16時45分17秒 | 「池に浮かぶ月」
昔は行きつけの喫茶店というのが何軒かあり良くランチやモーニングを食っていましたが、最近は喫茶店もなくなってきています。
チェーン店のコーヒーショップでも昼飯ぐらいは食えますがなんか違うんですよねぇ。。。
時々喫茶店のナポリタンが恋しくなります。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
    2020年 1月18日(土)「喫茶店の食事」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする