どう変わったかあまり記憶がないのですが、去年は東京都のホームページにある「モニタリング指標」がなくなり「モニタリングの項目」になったようです。
でも指標自体がなくなったわけではありませんが表記が変化したのでしょう。
緊急事態宣言かという指標もあったとしてもそれで動くわけではないですからね。自治体が要請して国が決めるのですから。
国民生活にとっては自粛などが言われ飲食店などには休業や営業時間短縮が言われるようになっていきますが、こういう国民への影響がころころと指標などが変化していてはたまりません。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 6月 1日(火)「東京都は指標から設定に」
(設定は項目の間違いだったと思います。)
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
でも指標自体がなくなったわけではありませんが表記が変化したのでしょう。
緊急事態宣言かという指標もあったとしてもそれで動くわけではないですからね。自治体が要請して国が決めるのですから。
国民生活にとっては自粛などが言われ飲食店などには休業や営業時間短縮が言われるようになっていきますが、こういう国民への影響がころころと指標などが変化していてはたまりません。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 6月 1日(火)「東京都は指標から設定に」
(設定は項目の間違いだったと思います。)
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」