やる気が出るまで待って。

昨日の記事吹っ飛び事件でケチがついたとはいえ。

この週末も、いろいろありました。

 

土曜夕方。
「なんてラッキー♪」

 

日曜午後。
「ため息の連続......」

 

そして出会い.......
「モノと人と。濃かったねぇ♪」

 

詳細は、まとめ次第。

......というか、やる気が出次第（笑）

では、もう少々お待ち下さい。

大ショック～（泣）

前記事のタイトルが一文字余計なのに気づき…
携帯から訂正、再投稿したら。

なぜか記事の後半がすべて失われてしまった！（泣）

うう～。
苦労してUPしたのに。
写真もいっぱいだったのに。
コメントだっていただいてたのに～！

ああ、K様、ごめんなさい。

コメントは残っているのですが、記事自体があんなになってしまったことで…
今はとりあえず、やむなく記事ごと非公開にしてあります。

帰ったら、なんらかの対処をして、再び公開、コメントにお返事をさせていただきますので、少々お待ち下さい。

…とはいっても、もう二度と同じ記事は書けないんだけどね…（泣）

洗剤の耐えられない臭さ。

 

私が石鹸家事を始めてしばらく経つが。

試行錯誤するなかで、いくつかわかったことがある。

 

いろいろ使ってみた中で、これに決定。
ハンズなどで買えます。 

いや。

わかったこととは言っても、あくまで、
『私にとって』、『我が家にとって』ではあるのだが.....

ここへきて、ようやく、
使用する石鹸の種類から、その使い方、用途まで、
確立しつつあるというところか。

 

ところで.....汚れのため、捨てようと思っていた、
豚革ジャケットを、洗濯機で洗ってみました。
こちらは普通の液体洗剤で。
以前、『金具のついた革の服は洗える』とどこかで見て、
どうせ捨てるならと試してみたら、すんげー綺麗になった（笑）
これでまたしばらく着られそう。

 

.......と。

*　お知らせ　*

 

実はこの記事は、一旦完成し、きちんとUPしたものでしたが。
翌日、間違っている個所をひとつ見つけ、携帯から訂正、
投稿しなおしたところ.......

上の数行を残して、あとはすべて消えてしまいました（泣）
（ここの変な機能のせいらしい）

 

まあ、大したことを書いていないといえばそれまでだけど、
それでももう、同じ記事は二度と書けないし、
第一、気力もない。

っつーことで、載せていた写真だけでも、再びUPしておこうと思います。

 

鎌倉・日進堂さんのチキンかつサンド。
日向鶏使用というかつはボリュームたっぷりで、美味くて安い！
......と、確かそう書いたような。

で、ショウウィンドウにはこんな春が。

畑の周辺にはこんな春がチラホラ、みたいなことを書いたような。

で、これがベルデュールのケーキで。

鎌倉駅を大町方面に出ると、こんな懐かしい看板があったりして、
タイムスリップ、というようなことを書いた気も......

 

で。

消えてしまった後半に何が書いてあったかというと......

我が家では最近、
ねば塾という福祉事業所が作っている石鹸を使うのが定番になっていることとか、
でも、油汚れのひどいときなんかは合成洗剤も併用して使うこととか。

100%エコは出来なくとも、0よりはいいから50%でも実践とか。

......そんなことが、だらだらと。

で、無香料・無添加石鹸で家事を続けていると、
たまに合成洗剤を使用したときに、十分すすぎをしても、
料理の際に、その残った香料が気になって仕方がないとか。

いろいろ、そんなことを。

で、それが『洗剤の耐えられない臭さ』というタイトルにつながると。

......まあ、そんなことです。

っちゅーことで。

当初書いた記事の後半は永遠に失われたまま、というわけですが。

心底とほほだよ.......

源氏山の鬼が笑う。

げにびんなしは、にてないモノマネ......

......と。

いきなり合ってるのかどうかもわからない古語で始まった、
今日の日記だが。

似てないモノマネを、目の前で見せられるほど、困るものはない。

 

てんぷら、揚げました。
蓮根、山芋、舞茸、かき揚げ。
かき揚げは、玉葱、人参、じゃがいも、大葉を合わせたもの。

 

誰しも覚えがあるだろう。

友人と、または同僚と、会話を交わす際、
もしくはカラオケに出かけると......

必ずそのときどきに、巷で流行っているドラマや歌等、
すぐにモノマネして見せたがるヤツが出てきて.....

どうリアクションしていいものか、ほとほと困りはてた覚えが。

 

鎌倉のとぎ屋さんで買ったのは、江戸型・京型の棚にあったこんな抜き型。
梅や桜は持っていたけど、和といえば、これだよね。
他にも羽子板とか、鳩とか、欲しいのがいっぱいだけど.....
ちょっと高いので少しずつ。

 

かくいう我が家にも、現在、
というか、年中、そんな人物が出没中。

なにしろ、彼ときたら、リアクションに困るどころか、
「誰!?」と、それが誰の真似なのかも、こちらが推測不能になるほどの、
『似てないモノマネ』を連発しては、我が家を氷点下にたたき落とすのだ。

 

鎌倉の山の中で、セリフから身のこなしまで、
一人ジャック・バウアーになりきる男。
どうやら手にしてるのは銃らしい。

e「っつーか、ゴンザ『24』見たことないじゃん！」
ゴ「だから、モノマネをする人のモノマネだもん～」

 

「スゥウォニーのブルーレイ♪」

（どうやらYAZAWAのつもりらしい）

「こぉ～ゆぅ～きぃ～」

（これはちい兄ちゃんの福山雅治のつもりか？...でもなぜ今さら!?）

「いってらっしゃいっ！」

（......なっ、なぜ、ここへきて十朱幸代!?.....でもこれはちょっと似てるかも）

 

ちなみに、銭洗い弁天から続く、
葛原ヶ岡（源氏山）ハイキングコースはこんなに険しい。
鎌倉ものがたりじゃないけど、ホントに鬼が住んでいそう～。

 

それは、古いものから新しいものまで実に多岐にわたっていて、
彼がなぜそれをチョイスしたのかさっぱりわからないことがも多いのだが......

まあ、中には「阪東英二です」などと、名前を言うだけのものもあるので、
それだけはかろうじて誰の真似なのかがわかるのもある。

........が。

実に困る。

いや、もうこうなれば家の中でだけやる分には許すけれども......

お願いだから、電車の中で私に見せようとするのだけはやめて～～～！

ああ、まさに、げにびんなし。

 

天柱峰石碑の大岩を『プライドロック』と形容し、
「ウオオオオオ～！」と咆哮したこの三歳児。
本人はいたって真面目にライオンキングのつもりだが、
e「そっ、それは......もしかして大西ライオン!?」（爆）
たぶん、源氏山の鬼も、苦笑してると思う。

 

ちなみに、古語辞典で調べたところ、『びんなし』とは、

　・　困る　・　気の毒だ　・　具合が悪い

という意味だそうだが。

なるほど........

これを現代語にうまく訳せば、「いたたまれない」ということか。

ふむ。

やはり、げにびんなしは、ゴンザのモノマネ。

 

ところで....大観音って、英語でグレート観音なんですね。
罰あたりだけど、なんかちょっと笑っちゃった（笑）

彼の見たもの。

 

突然「ソース味のものが食べたい！」と言い出したゴンザのために。
やきそば。

 

家電量販店で買い物を済ませ。

ふと、顔をあげたら。

 

お弁当激戦区・新横浜で、グレイスホテルが出してる
『ステーキ丼弁当』￥650
お天気のいい日にはゴンザと二人これを買い......
川原で食べたりします。

 

さりげなく目があった男性に........

 

力強くうなずかれた。

 

横浜市でもごく限定した地域にか売っていない、
『YOKOHAMA茶瑠』、知ってる？
名前だけ聞くと「ん!?」だけど、中身はまあ、ふつーのお茶（笑）

 

まるで、この私を勇気づけるかのように........

なぜ!?

 

頭の中を「？？？」で占領されながら歩いていると、こんなものが落ちていました。
主に置き去りにされたこの方...いったいどこからやってきたのでしょう。
ここは新幹線の止まる駅。
もし、この方が遠方より来たのなら......たったひとり、
右も左もわからぬ見知らぬ地で、どれほど心細かったことでしょう。
あげく、変な女に写真まで撮られるし（笑）