
何これ!

オオチチッパベンケイソウの茎にでてきたものです。天候異変か葉がほとんど落ちてしまいました。
葉のない茎に小さな赤いものがついていたので、拡大したものが冒頭の写真です。

赤い花かと思ったのですが、よくよくみると葉腋ごとに根のようなものが出てきていました。

やはり根でしょうかね。もし根ならどうして茎の下のほうではなく上のほうまで出てきたのでしょうか。全く不思議な行動です。
オオチチッパベンケイソウはごく限られた地域にしか自生しないというか、自生できないので、かなり気象条件には敏感な植物ではないかと思われます。各地で塩害があったり、サクラなどが季節外れに咲いたりと植物が右往左往する気候の影響で、葉を落としたり、根のようなものを出したりして、何とか生き延びようともがいているように思いました。