暖かい朝が続いています。庭の梅・緋の司が咲き進み、ナニワズ、アケボノアセビ、マンサクなどが咲き始めました。
アケボノアセビが色づいてきました。

ナニワズが咲きました。

オニシバリはちょっと遅れています。ナニワズによく似ています。花が緑色、葉巾が狭い、蕾のつけねと葉柄が紫色が刈っています。
オニシバリの雌株です。

こちらがオニシバリの雄株。

シキミも咲きはじめました。花は緑白色です。ピンク色と紅色はこちらでは見たことがありません。

キバナセツブンソウは晴れて太陽が照っている時しか開きません。

マンサクがようやく咲き始めました。このマンサクは在来種と思います。

ミツマタも咲き始めました。

ネコヤナギが濡れています。

最後は庭の梅 緋の司です。

アケボノアセビが色づいてきました。

ナニワズが咲きました。

オニシバリはちょっと遅れています。ナニワズによく似ています。花が緑色、葉巾が狭い、蕾のつけねと葉柄が紫色が刈っています。
オニシバリの雌株です。

こちらがオニシバリの雄株。

シキミも咲きはじめました。花は緑白色です。ピンク色と紅色はこちらでは見たことがありません。

キバナセツブンソウは晴れて太陽が照っている時しか開きません。

マンサクがようやく咲き始めました。このマンサクは在来種と思います。

ミツマタも咲き始めました。

ネコヤナギが濡れています。

最後は庭の梅 緋の司です。

可愛いアケボノアセビが咲きだしましたね
ナニワズ&オニシバリは初めて見るお花です
他の方のブログで見ているかも知れませんが 覚えていませんので(-"-)
シキミも咲き始めましたね~♪
キバナセツブンソウは太陽が大好きなお花の様ですね
ビタミンカラーで目立ちますねヽ(^o^)丿
在来種のマンサクは 多分初めて目にすると思います
此方で咲いているのは 皆 中心部分が赤い色になっていますので。。。
咲き始めのミツマタも好きです
次々と咲きだして 春の兆しが見えて来ましたね~♪
拙宅の向かいのお宅ではアセビ(種類?)の大きな木があり、毎年きれいな花を咲かせます。しかし、それはまだ先…。欲しい花です。
ネコヤナギ、昔は河原のどこにもあったように思いますが、最近は探して見つけられるくらいです。
春がすぐそこまで来ています。
アケボノアセビはこちらでは自生がなく珍しいです。山では白ばかりです。
ナニワズとオニシバリはとてもよく似ています。共に夏に落葉するのでナツボウズと言います。冬枯れの雑木林の中に、オニシバリの新緑の葉が茂っているのに驚きます。
キバナセツブンソウはフクジュソウと似て日が当たると開きます。このところ曇り空、小雨のときが多くてふてくされています。
在来種は交配種より地味です。素朴なところがいいです。シナマンサク系は花の中心部が赤黒い感じですが在来種はそれより明るい感じです。
ミツマタを今年もいけばなに使わせていただきます。
そちらのアセビは白花でしょうか。こちらでも白花が普通です。秋から蕾をつけているのでそちらでも蕾が垂れ下がっていることでしょう。
我が家のネコヤナギは河川敷にあったものを挿し木したものです。
柳は旧約聖書では祭に使われたようです。
詩編に、「バビロンの川のほとり、私たちはそこのヤナギを見て泣いた。」というのがあります。
囚われの身となって祭ができない悲しさをうたったそうです。
御地をはじめ、自由に祭を楽しめる日本はいいですね。
実がつくでしょうか・・・
オニシバリはあっても雄木しか見たことがないです。
実が生ったら紹介してほしいです
国産マンサクがお庭にあるのですね!
今では珍しくなっているのでしょうか・・・
交雑しやすいと聞きましたが純粋なマンサクを見られるなんてすてきです
先日国産のマンサクがあるのを知り見てきました。
少し小ぶりながら品性を感じます
一応としたのは、雄株と思われる株でも、ほんの少し実がなることがあるからです。
庭のマンサクはいろいろ比べてみましたが在来種のようです。素朴なところがいいですね。
純粋かどうかは調べていません。調べるとかわいそうな結果になりかねませんね。それで信じてやることにしました。
オニシバリの雌株の実です。
http://photozou.jp/photo/show/1299724/143746553
雄株と思われていた株に実がついたものです。
http://photozou.jp/photo/show/1299724/136569658