ダイソーの髪留めに、トムを付けてみました。
接着面が狭いので、台になるものを付けてから接着した方が良かったようです。
人間の場合、特定の時代の特定の家庭に産まれて、育てられ、その中で様々なことを知り、
自分なりのものの見方を身につけ、考え方をするようになり、他の人間については自分とは違う考えを持ち、
それにより行動することを知ってゆくのだが、AIが様々な知識を集めてゆくと、
特定の『自分』というものがないだろうから、どのようなものの見方、認識の仕方をするのかが想像しにくい。
様々な一般的な知識と、抽象化した『名前』などは、どのように区別して認識するのだろうか。
AIが特定の自分というものを持つと、人間はそれを機械として扱うのか、ペットのように扱うのか、
それ以上のなにかとして扱うのか、門外漢には想像できない世界である。
色々死亡事故が起きているオスプレイでも、他に同様の役割を果たせる機種がないので、
パイロットは運用継続を望んでいるとのこと。
飛行時間あたりの重大事故は、CH-53 シースタリオンより低いそうです。
ウクライナでの戦争の上、高額にも関わらず、F-35を各国が導入していることなどもあり、
色々と株価が上がっているようです。
ドイツでは軍事費がGDP比2%に増額されたこともあり、日本でも防衛予算がGDP比2%に増額されそうなことから、
これからは軍事関連の株価が上がってゆくのでしょう。
ウクライナでの戦争が集結すれば、様々な復興関連の業界や、義肢関連業界の株価が上がるのでしょう。
義肢関係はそれぞれ個人に合わせて作る部分が多いでしょうから、アナログな義肢職人や
リハビリ関係の職種のニーズが増えそうに思います。
今回も興味深い内容でした。
エマニュエル・トッドの新刊『西洋の敗北』についても、かなり取り上げています。