立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

松並木も・・・北国街道の面影

2010年06月08日 | Zenblog
 残っていた松並木もあります。さらにこの先西に進んでいくと、しばらく前にブログにアップした一里塚があります。

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古い家・・・北国街道の面影

2010年06月08日 | Zenblog
 通りをたどると、このような家が点々と残っています。連なってはいないのが残念ですが、想像力は働きます。

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橋場から西への北国街道

2010年06月08日 | Zenblog
 その気になって改めて橋場から西の通りを眺めてみると、確かに古い北国街道の名残を感じることができます。

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廣野家そして隣も・・・宿場滑川の面影

2010年06月08日 | Zenblog
 国登録建造物「廣野家」は宮大工が建てたといい、それなりの優美さと風格があります。その向こう隣の建物も昭和初期に建てられた病院で、これも時代を感じさせてくれます。

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中川の陸地側・・・宿場滑川の面影

2010年06月08日 | Zenblog
 中川の写真(一枚目の)の橋から陸地側を見るとこのようになかなか風情のある川があります。左側の数寄屋造りの家が「廣野家」(国登録建造物)です。

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「橋場」の説明板・・・宿場滑川の面影

2010年06月08日 | Zenblog
 中川の左岸に立っている説明板です。ここを中心に見て回ると、確かにあちこちに宿場の痕跡が残っています。

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北国街道滑川の宿場「橋場」

2010年06月08日 | Zenblog
 今は静かな町はずれの感じですが、江戸時代は人や物の行き来が盛んな場所でした。すぐ先が日本海です。小さな川は中川の船着き場で年貢米の積み出し、物資の集散でにぎわいました。まわりに高札場・旅籠・商家が並び、左岸は「橋場」と呼ばれ、明治になっても行政の中心で繁華街でした。

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司馬遷祠・中間の門に続く・・・JingShangの陝西韓城への旅

2010年06月08日 | JingShang君からの上海レポート
 中間の門に続くところです。

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司馬遷祠の始まり・・・JingShangの陝西韓城への旅

2010年06月08日 | JingShang君からの上海レポート
 司馬遷祠の始まりです。小さな門があり、そこから急な階段が曲がりながら続きます。

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司馬遷祠・司馬古道を進む・・・JingShangの陝西韓城への旅

2010年06月08日 | JingShang君からの上海レポート
 司馬古道をさらに進んだところです。

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司馬遷祠・入り口からのアプローチ・・・JingShangの陝西韓城への旅

2010年06月08日 | JingShang君からの上海レポート
 入り口からすぐのアプローチです。これは参道のようですが、司馬遷祠の出来る前からある古道で、司馬遷祠以降は司馬古道と呼ばれています。

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司馬遷祠の全体像・・・JingShangの陝西韓城への旅

2010年06月08日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。雲が動くのが見えますが、すぐ雨がふる雰囲気ではありません。予報は雲が多い晴れ、気温は最高27度です。上海世博(万博)は昨日48.8万人でした。また50万人近くに戻りました。

 今日は陝西韓城の司馬遷祠です。まず全体像です。頂上部に大きな木が見えますが、その真下が塚です。司馬遷祠は黄河から内陸に向かって左手、南側の台地に繋がる坂の部分に建てられています。この建物は東側にある黄河を向いていて、建物から前を遮るものがない、見晴らしのよいところにあります。司馬遷祠は西晋永嘉四年(西暦310年)に建てられたそうです。司馬遷自身は前漢の人ですから、没後400年以上経って建てられたものです。現在の建物は清の時代に整備されたようです。

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