立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ムラサキツユクサも

2010年06月11日 | Zenblog
 同じところに紫露草(ムラサキツユクサ)も咲いていました。この草は北米原産で、よく似ている露草(ツユクサ)は道ばたなどにある在来の雑草だそうです。

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タチアオイ

2010年06月11日 | Zenblog
 旅館の入り口のあたりに、立葵(タチアオイ)が咲いています。夏の日に向かっているような元気さです。

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旅館から海へ

2010年06月11日 | Zenblog
 旅館の入り口から海に向かって、何の飾り気もなく何でもない道のような砂浜が伸びています。浜昼顔が咲いています。

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料理旅館「古志」に興味津々

2010年06月11日 | Zenblog
 古志の松原の松林の中にこっそり隠れたような旅館です。入り口もどこにあるのか見つけにくいです。マウンテンバイクで走ったときは、いつもこの前を通ってどんな旅館か興味を引かれました。眺望は松林の中から海に向かって大きく開けているはずです。料理は活きがいいとのことですが・・・。一度入ってみたいです。

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琵琶湖畔のハマヒルガオ(3)・・・のぼる通信(近江八幡市)

2010年06月11日 | Zenblog
 富山と滋賀、しかも海水と淡水。大きな違いの中でも時を忘れず咲き誇る小さな花に自然の大きさを教えられます。
 説明には「5月~6月頃朝顔によく似た小さなピンクの花を咲かせる海浜性の植物です。淡水の琵琶湖に自生するのは少なく貴重な存在です。大昔の琵琶湖は海とつながっていたといわれれそのとき育っていた海浜性の植物が、そのときのなごりとして今も生き続けているそうです」とあります。

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琵琶湖畔のハマヒルガオ(2)・・・のぼる通信(近江八幡市)

2010年06月11日 | Zenblog
 今日は自転車で、守山市の琵琶湖畔にあるハマヒルガオの群生地に行ってきました。群生と言ってもまばらな状況で、写真では見にくいかも知れませんが、ピンク色の可憐な姿は気持ちを和ませてくれました。

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琵琶湖畔のハマヒルガオ(1)・・・のぼる通信(近江八幡市)

2010年06月11日 | Zenblog
 大分暑くなってきました。この頃は5月に買ったスポーツタイプの自転車で走り回るのが楽しみです。1回に30㎞~50㎞を走るようにしていますが、空気と緑のきれいな中を走る気持ちよさは今まで知らなかったすばらしさです。「仕事やめて良かった」と思う瞬間です。当面の目標は、琵琶湖一周をやり遂げることですが、いつ実現しますか・・・?

 ハマヒルガオの向こうは琵琶湖で、(背景に)対岸の比良山が見えます。

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トウ小平故居の銘板・・・JingShangの四川広安への旅

2010年06月11日 | JingShang君からの上海レポート
 入り口にあった銘板です。何故か日本語の表記も付いていました。

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トウ小平故居の案内図・・・JingShangの四川広安への旅

2010年06月11日 | JingShang君からの上海レポート
 案内図です。地図左側の入り口から入り、右手方向に進んで左手から出る構成です。生家は地図真ん中やや右よりの池の傍にあります。昔からこんな庭園があった訳がなく、農地や民家が散在していた筈ですが、トウ小平生家だけを残し、後は庭園に整備をしたようです。

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トウ小平故居の入り口・・・JingShangの四川広安への旅

2010年06月11日 | JingShang君からの上海レポート
 市中でタクシーを拾って故居に行きました。故居を見終わってから市中へ帰る便を心配して、運転手にお前の車に乗るから待ってくれないかと尋ねると運転手曰く、「待ってもよいが、まずは現地に行って様子を見ればすぐ判る。人が大勢いて、返りの車はすぐ見つかるから」と。
 途中の道路は割合静かでしたが、入り口について見るとそこそこの人出でした。運転手の言うことに納得して車は放しました。写真がそうです。昔は入場料を取ったようですが、2年前の博物館無料化政策により、現在は参観券を無料でもらい入ることが出来ます。参観券は身分証等の提示も不要でした。

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トウ小平故居への道・・・JingShangの四川広安への旅

2010年06月11日 | JingShang君からの上海レポート
 今回は重慶に飛び、重慶空港から直接バスで広安へ行きました。重慶空港は重慶の東北方向にあり、空港から市内のバスステーションへ行きそこからまた重慶空港の傍を通る高速道路を北に行くのは無駄に思えました。ところが、実際重慶空港に到着して、空港発の長距離バスを調べると1時間待ちで広安行きがあったので、それにしました。

 広安には思ったより早く着き、早速トウ小平生家へ出かけました。トウ小平の生家は広安の東北郊外にあります。写真は郊外を走る道路です。トウ小平故居があるからこそ整備された道路で、四川省の田舎道とは大違いです。並木が植えられ、途中の農地なり、民家なりが全くみえません。

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トウ小平の故居へ・・・JingShangの四川広安への旅

2010年06月11日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は薄い靄がかかっています。予報では曇りのち曇りがちの晴れ、最高気温は26度です。上海世博の昨日入場者は39万人でした。

 今日から四川省広安市(しせんしょう・こうあんし)を始めます。今年4月3日に行きました。広安にはトウ(登+おおざと)小平の故居があります。四川省の典型的な民家ということなので、それを目標に行きました。中国人の普通の民家に入ることは、現在はそれほど制約はないと思いますが、テレビ番組ではないので、見知らぬ人の家に立ち入ることは簡単なことではありません。このような対外開放されている民家は大手を振ってはいれるよい機会です。勿論歴史を囓った者の端くれとしては、どんな家だったのかの興味もあります。

 まず広安の地理的位置から始めます。まず1枚目は四川省東部の地図です。西端に成都があります。成都の東方向に南充(なんじゅう)があります。その南充の南東に広安があります。また、地図東南方向に重慶がありますが、重慶の北方向に行けば広安に当たります。

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