立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

中学生がサッカー

2010年06月17日 | Zenblog
 中学校の体育の時間らしい。中学生が走り回っています。Wカップ中だからでもないでしょうが、サッカーをやっています。この時期、暑くてもやる気が出るでしょう。

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アジサイも弱り気味?

2010年06月17日 | Zenblog
 雨が似合う紫陽花(アジサイ)も少し炎天にやられているような風情です。また、天気は下り坂にかかるようですが・・・

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サギも暑そう

2010年06月17日 | Zenblog
 暑さに弱い私は半分参っています。田んぼに立っているサギも暑そうです。田んぼの水で足を冷やしているのかもしれません。稲は元気です。

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毛勝三山、雲がかかる

2010年06月17日 | Zenblog
 毛勝三山になると雲がだいぶかかってきます。でもまだ山肌に残る雪が見えます。

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僧ヶ岳・・雲少なく雪がアクセサリー

2010年06月17日 | Zenblog
 海に近い僧ヶ岳には、雲があまりかかっていません。山肌に残る雪がアクセサリーのように見えます。アクセサリーがなくなると平板な山になってしまいます。

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立山連峰に雲が湧くしくみ

2010年06月17日 | Zenblog
 写真の左(北)側に海があります。海から吹く風が立山連峰をはい上がって剱岳あたりでは上昇気流が空高く吹き上げられて大きな雲になります。従って僧が岳には雲が少なく、左よりの毛勝三山では雲が出てきて、右よりの剱岳で雲の峰になっています。

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雲湧く剱岳

2010年06月17日 | Zenblog
 梅雨の晴れ間とは言え、梅雨明けほどに暑い日です。30度は超えているように思われます。立山連峰の上には雲が湧いています。なかでも剱岳の上には一段と大きな雲が湧き上がっています。

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五女山(高句麗王城発祥の地)・・・JingShangの遼寧丹東・桓仁・吉林集安への旅(番外編)

2010年06月17日 | JingShang君からの上海レポート
 3枚目は桓仁の五女山(ごじょさん)です。事前に調べた資料や現地で買った資料によると、高句麗の元々の出自は吉林省で、BC34年に五女山で王城の建設を始め、AD3年に集安に遷都する迄はこの五女山を王城としたとのこと。五女山は山の中に岸壁が突き出た得意な形状をしており、頂上部はこのように平坦です。幅はこのように長く、奥行きは幅に比べると遙かに短いながらそこそこはあり、この頂上の平坦な所を夏と戦時の王城に、山下部分(岸壁下の山腹部分)を冬と平時の王城にしていたようです。

 これら遼寧丹東・桓仁・吉林集安への旅は後日詳しくご紹介します。

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高句麗の好大王の碑(集安)・・・JingShangの遼寧丹東・桓仁・吉林集安への旅(番外編)

2010年06月17日 | JingShang君からの上海レポート
 集安にある高句麗の好大王の碑です。好大王は広開土王とも言われます。私が学んだ歴史の教科書では碑だけが突っ立っている写真が使われていましたが、その後屋根が付き、またその後ガラスの壁で覆われて今の姿になっています。高句麗はAD3年に集安に遷都し、その後AD427年に平壌に遷都しています。因みに高句麗は5世紀には高麗と改称しています。高麗が現在の英語のKOREAの語源だと何かの本で読んだことがあります。

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丹東の鴨緑江(中朝国境)・・・JingShangの遼寧丹東・桓仁・吉林集安への旅(番外編)

2010年06月17日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は一時雨、気温は28度とのこと。上海世博は12日が42.5万人、13日が41.7万人、14日が50.3万人、15日が55.2万人、16日が37.9万人です。やはり端午節の連休調節が影響しているようです。

 さて、私は14日から遼寧省丹東(たんとう)市、桓仁(かんじん)満族自治県、吉林省集安(しゅうあん)市へ行き、16日上海に戻りました。印象の強いところで代表的な写真をお見せします。

 まず1枚目は丹東の鴨緑江です。写真右手が河口、左手が上流です。写真手前は朝鮮戦争でアメリカの爆撃機が破壊したままになっているものの先端部分です。ここまでは中国側から歩いて行けます。その先は橋桁だけが残っています。その先は北朝鮮です。写真左側に現在使われている鉄橋が見えます。

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