会社で貴重なものをいただきました。
ボールペンより小さいサイズのキャラメルバーの詰め合わせが12本入って、何とお値段6000円!
1本500円です。ビックリなプライス。
そしてこのキャラメルバーはすぐに売り切れてしまうので、なかなか買えない代物らしい。
ジェンディーホームページ
キャラメルバーなのに、紳士の一級品になっています。
良くわからないけど、渋ーい紳士が出てきて、シガーのようで、 カッコいいです。
何度も言いますが、これが1本500円!
これがバカ売れしているってことは、いつの間にか日本はバブルになっているのでしょうか?
キャラメルと言えば、北海道の花畑牧場の生キャラメル。並んで買ったあのキャラメルはいずこへ???
ふるさと納税で頼んだ香住がに。3匹入っていました!
至福の時間
魚をきれいに食べるのは得意じゃないですが、蟹を足の先の先までとことん食べ尽すのは得意です。
蟹を食べる時だけ、スイッチが入るんですよね。
執念とも思える集中力!
食べものにこんなに集中して向き合うのは、蟹だけかもしれない。不思議だ。
中目黒に美味しいイタリアンレストランを発見しました。
特にパスタは絶品!!このお店は中目黒のこじゃれたガード下から少し歩いて、ローカルな商店街の中の一角に並んでいます。店構は普通なのですが、サービス、お料理は絶品!気取っていないところが好印象。
それにしても東京には本当にたくさんお店があって、レベルが高い!
東京で食べるイタリアンのレベルの高さに、まだインバウンド観光客は気づいていないですよね。
東京は美食の街であることを、再認識しました。 恵比寿、中目黒、美味しいお店だらけです。
このお料理の真ん中に載っている白いものが「チョロギ」です。
漢字で書くと
「丁呂木」「丁梠木」「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」などいろいろあるようです。
シソ科の植物の根っこにできるものでまるで幼虫の様。なんでこれを食べてみようと思ったんですかね?
コリコリした食感で、甘酸っぱく漬けてありました。
お正月に食べる不思議な食品、細かい仕事にプロの仕事を感じました。
私の知り合いの外人が買い漁っているお菓子
明治の抹茶ビスケット
一箱180円ぐらいのクッキーですが、明治の実力を見直しました。
オレンジ味とストロベリー味もありますが、どっちもビックリなクォリティーの高さ。
美味しいとあまりにも言うので、試しに食べてみたら本当に美味しかった。
外人に教えられて知った日本の美味しいお菓子。
こっちは、まだ日本では売っていないらしい、クリスピークリームのポップコーンです。
ポップコーン好きにはやめられない止まらない味。
太るーーー、困るーーー
うっしっしっしっし…、ウシだけにうっしっし
ふるさと納税のサイト、ふるさとチョイスをチェックしていたら、呼び寄せてしまいました。
銀座にある佐賀牛のお店、「Sagaya銀座」のディナー券。佐賀県武雄市に15000円を納税するともらえます。
堪能させていただきました。本当にマイウー!うまかった!
それでは焼き肉コースの始まり始まり、
まずは、有田焼のオシャレな器の上にデコレーションされた前菜の数々、目にも美しく、食べてもマイウー。
そしてお肉につける数種類のソースだけがのったお皿が出てきました。
こんなしゃれた演出、見たことありますか?
そしてお肉の登場!ジャジャジャジャーン!
お肉の種類は3種類。「しんたま」というももの前の部分と、「かめのこ」という内ももと外ももの間の部分と、「かくまく」と言われるバラ肉をいただきました。
一枚一枚、お店の人が焼いてくれて、丁寧に一枚ずつ味あわせて頂きました。なんて贅沢な食べ方。
そして次に出てきたのが、サーロインを食べるクリーム仕立ての「おソース」です。
この中にすき焼きのたれで軽くマリネして、程よく焼いたサーロインを入れていただきます。
柔らかいお肉にうっとり(涙)。ソースとのコンビネーションも絶妙、新感覚のすき焼きです。
そして、かにの炊き込みご飯に、〆はもものデザートです。
佐賀牛の実力を存分に楽しませていただきました。佐賀牛、ばんざい!
これはまた食べに行きたい!個人的には、ふるさと納税の定番アイテムになりそうです。
上野にある普茶料理の名店、「梵」に行ってきました。
普茶料理って何だ?と思う人も少なくないと思いますが、これは精進料理の一つと考えられているようです。
詳しくは、梵のホームーページをご覧ください。
せっかく美味しいものを頂いたので、記録として写真をアップします。召し上がったことがない方も、写真を楽しんでくださいね。
精進料理とは思えない豪華バージョンです。もちろん現代風にアレンジされているお料理もあると思うけど、これらは全て野菜から作られています。海老に見立てた人参の天ぷら、豆腐で作ったうなぎの蒲焼き、お見事でした(拍手)
精進料理というと、質素な料理という先入観がありますが、普茶料理は材料こそ野菜ですが、これはかなり贅沢な料理です。昔の僧侶がこんなに目にも美しい贅沢な料理を食べていたとは考えにくいですが。。。
お店のご亭主もとても気さくな人で、ご挨拶に出てきてくれました。