みんチャレ というアプリはご存知ですか?
同じ目標を持っている人とアプリで繋がって、目標達成に向けてお互いに励まし合うアプリです。
私は「早朝ウォーキング」というグループに入りました。
歩いた時の写真をアップするとメンバーが、おめでとう!よくやった!などと励ましてくれます。
一人では続かないことも、このアプリとみんなの力を借りて4日目のチャレンジも完了しました!
オススメのアプリです!
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一人では続かないことも、このアプリとみんなの力を借りて4日目のチャレンジも完了しました!
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2018年の抱負!
去年、あるセミナーのゲスト講師として招かれていた、美木良介さんのセミナーで教えてもらった呼吸法を取り入れたダイエット法を実践すべく、林試の森で歩いてきました。大股で10分歩くだけで汗ばんできます。これを毎朝実践できたら、相当効果ありそうです。
そしてもう一つは食事。
スキージャンプの葛西紀明選手が代謝を上げるために食べている食品の記事がネットに出ていて、「なるほど」と思ったので、その食品をできるだけ食べるように心がけることを始めました。
「アミノ酸」が多い ー 卵、レバー、牛乳、チーズ
「ビタミンB群」が多い ー 豚肉、うなぎ、青魚、玄米、納豆
「カリウム」が多い ー 納豆、みそ、豆腐
「ヨウ素」が多い ー コンブ、ワカメ、ハマグリ、青魚
「体を温める」 ー 唐辛子、生姜、長ネギ、カボチャ
これを意識していると、レストランに入っても、メニューを選ぶ基準になります。
本日私が大戸屋で食べたのは、生姜焼き定食。豚肉、生姜、ワカメ、みそを食べました!
三日坊主にならないように、目標達成アプリの設定もしましたよーーー。
メジャー通算3000本安打を達成したイチロー選手の名言。
イチロー選手の名言1
壁というのは、
できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時は
チャンスだと思っている。
イチロー選手の名言2
少しずつ前に進んでいるという感覚は、
人間としてすごく大事。
イチロー選手の名言3
成績は出ているから今の自分でいいんだ、
という評価を自分でしてしまっていたら、
今の自分はない。
イチロー選手の名言4
特別なことをするために
特別なことをするのではない、
特別なことをするために
普段どおりの当たり前のことをする。
イチロー選手の名言5
準備というのは、
言い訳の材料となり得るものを排除していく、
そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
イチロー選手の名言6
結果が出ないとき、
どういう自分でいられるか。
決してあきらめない姿勢が、
何かを生み出すきっかけをつくる。
イチロー選手の名言7
しっかりと準備もしていないのに、
目標を語る資格はない。
イチロー選手の名言8
何かを長期間、成し遂げるためには
考えや行動を一貫させる必要がある。
イチロー選手の名言9
考える労力を惜しむと、
前に進むことを止めてしまうことになります。
大切なのは、
自分の持っているものを活かすこと。
そう考えられるようになると、
可能性が広がっていく。
イチロー選手の名言10
小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道
どの言葉が琴線に触れますか? 私は名言4と名言10が好きですね。
千利休にも通じる精神論です。
『あたり前のことが、いつでもどこでもできるならば
私があなた方の弟子になりましょう』
今週から生活の中に新しい習慣を取り入れ始めました。
それは 「お弁当作り」 です。
一人暮らしを始めてから早10数年、ご飯を作るという作業に全く興味を抱けなくなってしまい、このまま一生作らないのではと思っていましたが、突如目覚めました。
目覚めたきっかけはある本に出会ったから。
柳澤英子さんのやせるお弁当の本です。
何が気に入ったかというと、これはお弁当用に作りおけるおかずの本で、その上食べ続けることでやせるという画期的な本なのです。
私が晩ご飯を作りたくないのは、疲れて帰ってから急いで料理して、急いで食べて、急いで片付けて、余計疲れて、何でこんな疲れることをしなければいけないんだと思うと、どうしても料理する気になれなかったのですが、次の日のお昼に食べるおかずを夜作るという行動に切り替えることで、まったくストレスなく料理ができることに気づきました。
会社のお昼時間の過ごし方にちょっと悩んでいたので、これは私の悩みを一気に4つ着ぐらい解決してくれました。
柳澤さん、エライ!
「エクセレント・カンパニー」の著者。
いい話を見つけたのでご紹介します
<努力の上に 辛抱という棒を立てろ>
私の人生を支えてくれた父親の言葉 桂小金治(タレント)
ところで、この頃(10歳頃)、僕にとって忘れられない出来事があります。
ある日、友達の家に行ったらハーモニカがあって、吹いてみたらすごく上手に演奏できたんです。
無理だと知りつつも、家に帰ってハーモニカを買ってくれと親父にせがんでみた。
すると親父は、
「いい音ならこれで出せ」
と神棚の榊(さかき)の葉を一枚取って、それで「ふるさと」を吹いたんです。
あまりの音色の良さに僕は思わず聞きほれてしまった。
もちろん、親父は吹き方など教えてはくれません。
「俺にできておまえにできないわけがない」
そう言われて学校の行き帰り、葉っぱをむしっては一人で草笛を練習しました。
だけど、どんなに頑張ってみても一向に音は出ない。
諦めて数日でやめてしまいました。
これを知った親父がある日、
「おまえ悔しくないのか。俺は吹けるがおまえは吹けない。おまえは俺に負けたんだぞ」
と僕を一喝しました。続けて、
「一念発起は誰でもする。実行、努力までならみんなする。そこでやめたらドングリの背比べで終わりなんだ」
「一歩抜きん出るには努力の上の辛抱という棒を立てるんだよ。この棒に花が咲くんだ」と。
その言葉に触発されて僕は来る日も来る日も練習を続けました。
そうやって何とかメロディーが奏でられるようになったんです。
草笛が吹けるようになった日、さっそく親父の前で披露しました。
得意満面の僕を見て親父は言いました。
「偉そうな顔をするなよ。何か一つのことができるようになった時、自分一人の手柄と思うな」
「世間の皆様のお力添えと感謝しなさい。錐(きり)だってそうじゃないか。片手で錐は揉めぬ」
努力することに加えて、人様への感謝の気持ちが生きていく上でどれだけ大切かということを、
この時、親父に気づかせてもらったんです。
翌朝、目を覚ましたら枕元に新聞紙に包んだ細長いものがある。
開けてみたらハーモニカでした。
喜び勇んで親父のところに駆けつけると
「努力の上の辛抱を立てたんだろう。花が咲くのは当たりめえだよ」
子ども心にこんなに嬉しい言葉はありません。
あまりに嬉しいものだから、お袋にも話したんです。
するとお袋は、
「ハーモニカは三日も前に買ってあったんだよ。
お父ちゃんが言っていた。あの子はきっと草笛が吹けるようになるからってね」
僕の目から大粒の涙が流れ落ちました。
いまでもこの時の心の震えるような感動は、色あせることなく心に鮮明に焼きついています。
かつての日本にはこのような親子の心触れ合いが息づいていたんです。
(月刊『到知』より引用)
昨日イスラエルから帰ってきたので、イスラエルの話をする
Q: 逆境をどうやって乗り越えたのか
Q: なかなか変わらない人をどうすればいいのか?
著者、金融評論家、冒険家、そして世界的に成功している投資家でもある。
1990年~1992年には、6大陸をバイクで10万マイル走るという、生涯の夢を実現。その功績はギネスブックに記録された。
個人投資家として、彼は自分が投資を念頭に置いて旅した国々を常に分析。バイク乗り投資家としての彼の独特な旅を
『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行』という記録を残した。1999年にはミレニアムアドベンチャーにも乗り出し、
3年かけて世界一周。これは彼の3度目のギネス記録となった。116か国、24万5000キロを走破した。
質問コーナー
Q: 注目している国は?
A: ロシアの株式市場
Q: 何に興味があるのか?
Q: 日本の農業について
Q: エコマーケットとして注目している国は?
A: 中国
Q: 日本と中国のビジネス関係について
Q: 感度を高めるには?
Q: 自分の子どもの教育について
Q: 失敗から学んだこと
Q: モチベーションについて
Q: 子供に教えたいこと