男澤惠一・家系と先祖のBLOG

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

ご存じ?地震の周期説

2023年07月15日 | その他
寛永大地震が1633年。
それから70年後の1703年に宝永大地震。
さらにそこから79年後の1782年に天明大地震が起こっている。
さらにそこから73年後の1855年に安政大地震が起こっている。
さらにそこから68年後の1923年に関東大震災が起こっている。
つまり、平均すると70数年の間隔で大地震が起こっていることになる。
それでは、関東大震災から70数年後というと、あの阪神淡路大震災が1995年のこと。
人間の周期は60干支があり還暦というが、宇宙は波でできているから、あらゆるものに周期があって当然。
ところで・・・阪神淡路大震災から東北関東大地震までは16年だ。最近、周期説が崩れるほど頻発してないか!

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