都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

パソコン周辺機器の充実と書見台としての利用

2024-04-09 02:54:08 | 趣味

 まずは、アーロン・チェアのヘッドレストから買った。肩こりにもとても効果的だ。姿勢が良くなる効果もある。座り方も学習、成る程( https://vu.vanilla-kagu.com/2019/02/04_3230 )

 次にノートパソコンもスタンドがあると打ちやすいのと視線を高くする(首が楽になる)ため3千円程でアルミ・スタンド(サンワサプライ ノートパソコン用アルミ・スタンド無段階調整可能 PDA-STN34S)を買った。使ってみると、とても打ちやすく見易い上、夏の放熱にもよさそう、USB-Cのアダプターも下に仕舞えるため一石三鳥だモニターとキーボード別々よりも仕舞えるのと、窓の景色を阻害しないのが良い。

 と思ったら、卓上の照明では手元の書類がパソコンの影になり見えない。これはいかんと22年ぶり(前の蛍光灯は02年3月に買っていた)にアーム式LEDのライト(パルック LEDデスクスタンドSQ-LC570)を買ったPC・本向けの発色切替と調光の調整や指をかざすだけのON/OFFも便利だ。しかも、PCの画面を越して手元資料だけ明るくできる。

 

これら2つは荊妻にも好評のため買った

 パソコンは閉めておくと丁度良い書見台になる。ライトも上に来るように調整すると、ヘッドレストに頭を乗せ楽に読める。肩への負担も少ないため、肩凝り対策にもなる。

 しかもくっきり読めるため速度が上がる。寝て読むと手が疲れるがそのようなこともない。

 時々、窓の外を見るのも目に良いようだ。アーロン・チェアの傾き度合いを弱めにして伸びをするように動かすのも良い。

 毎日1冊位のペースで読んでいるためこれは楽だ。

 しかも、疑問な言葉や記述があると、すぐパソコンのGoogleで検索できる。重要なものはブックマークや言葉のスクラップに留め置くことが簡単だ。

 これで、だいぶ疲労が軽減された、楽は金で買うのが正解


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