先日、熊日新聞に「熊日金婚夫婦表彰」の記事が載った。県内で2500組に近い夫婦の名が掲載されていた。そういえばウチも今年50年だったなと思い出し、掲載された夫婦の名はどうやって調べたんだろうと思って、熊日に問い合わせてみた。なんでも7月ごろ募集記事を載せていたらしいが全然記憶にないので見落としたのだろう。
それはさておき、毎年、結婚記念日になると思い出すのが、ビートルズの「When I'm Sixty-Four」という歌。僕がまだ学生時代に好きだった歌で、若者が「僕が64になっても愛していてくれるかい」と恋人に問いかけるラブソングだ。僕も妻もとっくに64を過ぎてしまったが、この歌に込められた若々しい感性をいつまでも失いたくないものだ。
一方では最近「When I Grow Too Old To Dream」の心境である。「夢を見るにはトシをとりすぎた」とでも訳したらいいだろうか。リタイアした時、あんなことをやってみたい、こんなこともやってみたいという夢があったはずなのだが、結局まだ何も実現していない。でも生きている限り夢を追い続けることが大事なんだろうな。
When I'm Sixty-Four
When I Grow Too Old To Dream
それはさておき、毎年、結婚記念日になると思い出すのが、ビートルズの「When I'm Sixty-Four」という歌。僕がまだ学生時代に好きだった歌で、若者が「僕が64になっても愛していてくれるかい」と恋人に問いかけるラブソングだ。僕も妻もとっくに64を過ぎてしまったが、この歌に込められた若々しい感性をいつまでも失いたくないものだ。
一方では最近「When I Grow Too Old To Dream」の心境である。「夢を見るにはトシをとりすぎた」とでも訳したらいいだろうか。リタイアした時、あんなことをやってみたい、こんなこともやってみたいという夢があったはずなのだが、結局まだ何も実現していない。でも生きている限り夢を追い続けることが大事なんだろうな。
When I'm Sixty-Four
When I Grow Too Old To Dream