タイトル通り、フィルムカメラ「コニカオートS」で試写してきました。
コニカオートS_コニカ純正レンズフィルターが付いてました。
地元リサイクルショップで1000円(税込)で購入。状態良くモルト交換・清掃だけで済ました。
カメラの〇タム〇(今回は外注だから大丈夫でしょう)に現像依頼。
自宅スキャナーでスキャン(2600dpi(約700万画素))しました。
作例です。使用フィルムは「FUJIFILMネオパン100 ACROS II 36枚撮」です。
スキャン中ゴミが入ってしまいました。ブロアーが足りなかったようです。
殆どSS1/250・絞りF8で撮りました。
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全国展開しているリサイクルショップで見つけました。
勿論(汗)ジャンク扱いのフィルムカメラ「YASHICA[minister]」です。
以前から狙っていたのですが、状態思わしくなくスルーしてました。
今回は、「外観綺麗+セレン受光素子元気+シャッター切れる+速度に応じて絞り変動」。
状態良さげだったからお持ち帰りしました。
YASHICA[minister]外観はとても綺麗でした。1960年発売とは思えません。
帰宅後改めて動作チェックをしてみました。
すると、お店では綺麗なシャッター音を響かせていた「コイツ」(汗)
シャッターが不動になってしまいました。
取り敢えず「無水エタノール」で試します。
一時的に切れるようになりますが、数時間後には元の状態に・・。
調べてみると、ベンジンが効果あるようです。
ドラッグストアまで走りベンジン購入。
レンズオープナーを使用しレンズを外します。
写真上_左に映るゴムの塊でレンズ前部をエイヤッと回します。軽い・・、前オーナー分解したと見た。
写真下_レンズ前部が外れた状態
写真上_ベンジンと百均で購入した「化粧用スポイト」を使用しました。
写真下_イメージですが、こんな感じでベンジン注入しました。
巻上げ~シャッター釦押下を繰り返すと、シャッターが切れるようになりました。
が、完全ではありません。様子をみながらベンジン注入を継続してみようと思います。
ですが、オイルアップができないから調子に乗らないよう注意します。
作例まで紹介できるとヨイのですが・・、何時になる事やら。
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先週の続きです。ジャンクレンズを2本持参しました。
ジャンク購入したMinoltaAF35‐105_f3.5-4.5初期型レンズを紹介します。
MinoltaAF35‐105_f3.5-4.5初期型_レンズフード(純正)レンズUV(Ultra Violet)フィルター・レンズキャップ(キヤノン旧ロゴ)
レンズは、少々お高めな税込1100円(強烈なライト照射小チリ多数)、その他各110円(税込)でした。
本体に装着するとこんな感じです。
Sonyα100+MinoltaAF35‐105_f3.5-4.5初期型(カッコええなぁ)
作例です。
先週紹介した28-85㎜より写りが好みです。欲を言えば、後少し光が欲しかった。
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オールドコンデジと一緒していた、Sonyα100の作例を紹介します。
なお、Minolta初期レンズ「AF28-85_f3.5-4.5」デヴューです。
リサイクルショップで550円(税込)にて購入しました。ピンボケ失礼。
合せ技購入品、レンズフード(純正)・エンドキャップ(純正)・レンズプロテクター(クリア・W4各1枚)。
軽く清掃しただけで試写します(汗)
先週と同じような作例ですが・・。5枚目センサーにゴミが、これがジャンク(本体)理由かもしれません。
評判通りエエ写りでした。
白くなったリングを元に戻そうと思います。
タイヤワックスが効果あるとかないとか?!
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