飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行う !!

2008-09-17 13:11:30 | ニュース

悪魔崇拝者が本当に存在するのか?!!
本当に存在する!!
本ブログでも何度か言及したが...........、
多くは世迷い言....と、思っているであろう。!
しかし、存在するものは存在する。!!



 
それはキチガイか。? ある意味ではそうである。実際は正気である。正気で悪魔を崇拝しているのである。彼らは正気であるが、<かれらの本性は、良心とか自尊心、憐れみ,愛、同情などとは無縁>なのである。悪魔とは闇である。サタンとかルシファーとかバフォメットとか呼ばれるが、名を挙げてもきりがない。それぞれが馴染みの名を挙げているに過ぎない。あるいは闇が名前を語っているに過ぎない。光を拒む闇である。光を拒む存在であって、光と対立する存在では決してない。闇は光に抗することは決して出来ない。光から逃げ隠れるのみである。

 9.11WTCテロもその手の指令によって実行された。毎日のように世界のどこかで行われている子供の誘拐・性奴隷・生け贄もその一味である。臓器ビジネスの闇の部分は彼らが担う。そして、世の中を混乱させ、恐怖のどん底に貶めようとしているのは彼らの目的である。何故か。? 闇は光に抗しきれない。しかし、人間を支配しようとしている。人間を支配すると言うことは、闇を広めることに繋がる。それが目的である。


 普通、人には光の部分と闇の部分を持っている。良心というもの善我というものが光の部分である。闇は己心の魔ともいい、心に巣くうネガティブな部分、つまり、恨み、妬み、嫉み、悩み、怒り、.....等々の他に対する攻撃性である。本当は、自己責任において、自分を陶冶するための試金石を、他人のせいにして逃げようとする心、光を拒む闇が誰にでも在る。


 そこに闇が導通すると、悪魔崇拝者が出来る。そして、導通した人間は、同じ心根で支配されるから、<良心とか自尊心、憐れみ,愛、同情などとは無縁>になる。別な言い方で表現すれば、心というプロセッサーが、闇というネガティブエネルギーの場にアクセスしている状態とでも言っても良い。そういう状態である。それはエネルギーであるから、波動である。肉体は脳を通じて、コントロールされているから、それは電磁波である。心が闇に導通するとそれなりの電磁波が心から出て肉体をコントロールする。だから、驚くべき悪行も平然と行われる。


 また、逆に外からそれなりの電磁波を人間に照射すると、心を闇に向けることも出来る。これが、装置によるマインドコントロールである。MKウルトラ計画はその事を指している。このロシアの惨劇が何に因るのかは分からない。いずれにしても、目的は人々を恐怖に陥れ、光とのコンタクトを阻害することに意味がある。怖れてはならない。自らを律し、常に光を心に抱いて人生を歩むことが肝腎である。 



【転載開始】2008年09月16日 10時32分00秒

悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行う

ギガジンより
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080916_teens_eaten_by_satanists/

ロシアで4人の少年少女が悪魔崇拝者(サタニスト)に殺害され、その死体を食べられるという事件が起きたようです。被害にあった少年少女はいずれも10代で、少女が3人、少年が1人。少年少女は6月から行方不明になっており、先月の8月に遺体が発見されたとのこと。

悪魔崇拝者たちがある目的のために少年少女を殺害したようなのですが、その後の調べによって、この事件の恐ろしい真相が明らかになったようです。

詳細は以下より。

Teens eaten by satanists | The Sun |News

被害にあったのは「Anya Gorokhova」さん、「Olga Pukhova」さん、「Varya Kuzmina」さん、 「Andrei Sorokin」さんの4名。彼らは6月ころから行方不明になっており、先月8月に彼らの手足や心臓や頭部がモスクワ郊外のヤロスラヴリ地域で発見された とのこと。悪魔崇拝者たちのリーダーである「Nikolai Ogolobya」容疑者が逮捕されたことにより、8人の悪魔崇拝者たちが、彼らを殺害し遺体をバラバラにしたことが分かりました。

その後の調べによると、悪魔崇拝者たちは少年少女を殺害しただけでなく、少年少女の死体を焼き、食べていたことが判明したとのこと。彼らは死体を解体する 前に666回ほど刃物で突き刺し、その後死体を解体し、その死体をたき火の中に放り込み、焼けた人肉を食べたそうです。少年少女は殺害される前に1人ずつ コテージに誘い込まれ、無理やり多量のアルコールを飲まされたとのこと。また容疑者の中には墓に埋まっている死者の遺体を掘り起こし、遺体を食べていた者 もいたようです。

容疑者たちの言動から、神(サタン)に助けを求める儀式として犯行に及んだ可能性が非常に高く、また被害にあった少年少女も容疑者の悪魔崇拝者たちの事を知っており、被害者たちも悪魔崇拝者であった可能性もあるそうです。【転載終了】