飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

下等君からの、ご丁寧なメール、及びコメント!!

2008-09-22 21:02:15 | 日本

下等君からの丁寧な反論メール!!
これは責任上、公開しないわけにはいかない!
それが、公平というものである。

読者諸君、下等君の反論を真摯に読んでくれたまえ!!

Medetashimedetashi

 投稿者は、陰口をたたくのは好きではない。だから、敢えて公開する。別にプライバシーではないので、メールを公開する。よく、下等君の反論を読んでやってほしい。

 当然、それに対する投稿者の見解も合わせて転載する。彼と下等君は別人かも知れない。本人がcrack君と表しているので、そうだと思うが、理論的に確実とは言えない。投稿者は下等君と認識して読んだし、返信した。投稿者は紛れもなく、本人である。それは、本ブログに投稿出来るのは本人しかいない。立証出来る。下等君はなりすましでないとの確証はない。

 下等君は一体誰か。かの有名なリチャード・コシミズサスペンス劇場の主人公である。まだ、会ったことはない。会うつもりもない。一見怖い人だと思われている。投稿者も客観的のそう思っている。それは、怖い名前(HN)、怖いコメント、怖い写真、怖い物語の主人公であるからだ。しかし、実際はそうではなく、好人物かも知れない。

 しかし、どうもこのメールの下等君は、やっぱり怖い人のような感じがする。暗に怯えているのではないかと言う文言を、連発するからだ。そして、最後に住所・氏名を要求する。そして、怖くないから会いたいという。これは暗に脅迫めいた感じに受け取れれても仕方のないパターンだ。これが再三再四続くと、ストーカー罪を構成する。

 投稿者は、怖いから公開するのである。その点、ポイントである。

 怖くても、負けることはないのだが..........。怖い怖い、ではどうぞ!!

 
【メール転載開始】
     様 

初めまして、名古屋の下等 ○×と申します。

先日、OCN様から以下のようなメールをいただきましたので、「直接」   さんにご連絡をと思いご連絡さしあげました。 以下参照下さい。

●引用開始
その他の個人間のトラブル等につきましては、内容的に当事者間で
なければ事実か否かを弊社で確認する事ができかねますため、弊社と
いたしましても、当事者間でご解決いただくのが最良の方法かと存じ
ます。
以上のことから、プロバイダが個人のやり取り等にむやみに介入する
ことは出来ませんので、何卒ご了承いただければ幸いでございます。
●引用終わり


さて、あなたはあなたがいくつかのブログ上で、私を含め、元独立党の方々を「根拠」もなく、「証拠」もなく、「犯罪者」「工作員」として、「虚偽」「捏 造」「妄想」のたぐいを発信してきました。 以下、あなたがわたしの直接の質問にお答えできるかどうかわかりませんが、あなたがブログ上で載せた記事につ いて反論、質問させていただきます。 それに答えうるだけの物を貴方は発信し続けていると思いますので、お答えいただく「社会上の」責任があると思いま す。 おそらくお答えできないと思いますが。 

①  一連のリチャード・コシミズ氏の「工作員認定」事件以来、いくつかのブログに私を初め、他の皆さんを「工作員」「テロを起こすテロリスト」「保険金 殺人に関与している犯罪者」との、事実無根の情報を発信されていましたが、あなたが考える、「根拠」「証拠」は何でしょうか? 明確にお答えください。  その虚偽の情報を
ブログ上で発信したリチャード・コシミズ氏は未だ、なんらその答えを明確に出していません。 あなたがもしその情報をお持ちで、「確信」に至る、万人が納得する情報があればぜひお聞かせください。

② 「いつ」「どこで」「どのように」あなた「自身」にわたしの個人情報及び、顔写真の掲載許可、および、その情報の拡散を許可したのか? あなたは「親 子丼掲示板」のやり取りを見て、「勝手に」判断されたと思われますが、貴方を含め、誰一人として、その個人情報や顔写真の掲載を許可した覚えは全くありま せん。

あなたは、「公共の掲示板で、それも自ら公開したのだから、自動的に公開許可になる」と「勝手に」判断されてますね? あなたが信望するリチャード・コシ ミズ氏および、独立党関係者は常々、「朝鮮邪教の人間は表には出てこれない、素性を明かすことができないからだ」と、言ってますね。 私自身は、、

●「私自身が言われるような、工作員ではなく、ごく普通の一般市民が故、それを証明するために、読者に納得させるために、私の個人情報を掲示板に書き込んだまでです。」 

 個人情報の大切さというものをどのようにお考えですか?   さんはご年配と思われますが、社会経験はおありですか? 親子丼掲示板でのやりとりの冒頭 のコシミズ氏の発言は「脅迫」に等しいものとお考えになったことはありませんか? 「独立党」は退会した人間の個人情報はすべて削除する、と、明言してい ます。 あの時点で、退会していた私の個人情報を「晒すぞ!」と、「脅迫」まがいの言を述べ、
抹消したはずの個人情報を「晒そうと」したコシミズ氏には罪はないとお考えですか?(現に公表してますが。)「ユダヤ、朝鮮邪教と戦っているから、そんなものは許される!」と、お考えであれば、完全な「間違い」です。
犯罪者でも、個人情報の秘匿がいわれている今日、全くの「一般人」である私が、「虚偽」の犯罪者扱いをされ、貴方のような第3者に「無断」で、個人情報を 流布されるのを貴方なら、黙って見過ごせますか? 「録音を聞いた限りでは」「掲示板の書き込み」から判断したというのはどの辺から判断されたのですか?  それで、ブログの管理人として、責任を持って、第3者に説明ができますか? 

もし仮に、あなた自身が思われるように、私自身が、「工作員」であり、「社会を不安に陥れる行為」を実際にやっているとしたら、なぜ、OCN様の削除要請 に答え、自ら、私の個人情報や画像のページを消去されたのですか? DTI様やJUGEM様、ツカサ様に直接、抗議文書を送られましたか? あなたが言わ れる「戦略的撤退」の意味は、、

「ごめんなさい、私が間違えていました、。すみません、ブログ自体を消されてしまうと、「虚偽」の情報発信ができなくなるので、勘弁してください!」

という意味ですか? あなたには「信念」というものがないのですか? 「嘘」「虚偽」「捏造」の記事でも、
確証もなく、人様(リチャード・コシミズ)の書いた文章を「盲目的に」信じ、掲載し、都合が悪くなると、「戦略的撤退」などと、意味不明の単語を並べ、逃 げるのですか? 私には、「偉そうなことは言ってるけど、「逃げてるだけじゃん」」としか、映りませんが、いかがですか? そんなことは「真」の「男」や ることではありませんよ、   さん。

あなたがブログなどで書いた文章に対し、事実誤認があり、間違った情報を流布され、「工作員」や「犯罪者」として扱われ、不当な批判や誹謗中傷を受けた人 間が無実と証明されたら、あなたはどのように責任を取るおつもりですか? その覚悟があって上の行動ですよね? 「架空」の話、では済まされませんよ。  そう思いませんか? いかがでしょう。


さて、あなたが書かれたブログ内の記事について。以下、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>投稿者は、このやりとりを確認し、その後、慎重に考慮して、転載したのであ
る。投稿者自身、請求者に対する名誉毀損的な言説を一行も発していない。これ
は、投稿文を吟味して頂ければ、明白である。
 肖像は、同やりとりの中にリンクされているサイトから採集した。そのリンク
は投稿者自身確認し、『どうぞ、いいっすよ』と了承している。
 また、請求者に一面識もない投稿者が、請求者の住所・氏名・その余の情報を
得る手段は、公開された情報を採集するしか方法がない。と言うことは、投稿者
が請求者の一連の侵害行為をしたとには全く合致しない。しかも、請求者はその
公開を承諾したことを確認した上で、投稿しているので、注意義務を怠ったとい
う理由もない。肖像についても同じである。



プライバシー侵害、誹謗中傷をされた文章を、なんの確証もなく、「工作員」と認定し、


その文章を掲載することはなんら、罪には問われない、とおっしゃりたいのですか?
あなた自身が何も問題ないと判断された記事、画像を第三者である、OCN様、はじめ、各プロバイダー様が
削除要請に応じてくださったのはなぜだと思われますか?
上記にも示しましたが、私がいつ、どこで、どのように、あなた自身に「公開許可」を与えたか、
明確にご提示ください。

>一面識も無い投稿者が、請求者の『プライバシー侵害、名誉毀損』をする動機
は一切無い。


あなたは「無知」という言葉をご存知ですか? 結果的に、あなたの「無知」により、


第3者様が、削除要請に応じてくださったわけですが、。

 
>本人が自由意思で承諾したモノは、侵害に当たらない。本人が自由意思で承諾
したモノは、窃盗もしくは横領とはならないのは同義である。にもかかわらず、
そのことを伏して、貴殿に対し、『プライバシー侵害、名誉毀損』として、投稿
者の信用を毀損しようとしている行為は、虚偽の風説を流布し、業務を妨害しよ
うとする明白な意図が読み取れる。


私がいつ、どこで、どのように、業務(OCN様?)を妨害したのか、明確にご提示ください。
あなたはブログの一管理人であって、あなたがそのブログの「ルール」ではありません。



また、わたしがそれを行うに至った明白な意図とはどこにあるのでしょうか?
何度も申しあげますが、私の削除要請にOCN様が応じてくださり、あなた自身もそれに同調したのでは
ないですか?(未だ、削除対象にある箇所はありますが。) 「信念」もなく。 それはあなた自身が、「間違い」を犯していたことを事実上、認めることになりますが、いかがでしょうか?


>よって、請求者は『プライバシー侵害、名誉毀損』として、投稿者の業務を妨
害しようとしている。意図的に、相当事実を隠蔽していることは明らかであるか
ら、これは犯罪である。


私が犯罪を犯しているとの明確な証拠、論拠をお示しください。もし、その証拠をお持ちであれば、今すぐ、最寄の警察に相談してください。

>こうした犯罪とも思しき請求者の行為をもって、貴殿が投稿者のブログを削除
するとしたならば、投稿者は、請求者を刑法233条(信用毀損・業務妨害)の罪
名・罰条でもって名古屋地方検察庁に刑事告訴する用意がある。


どうぞ、告訴なさってください。 告訴時、ご同行いたしましょうか? 警察でも、検察庁でもいいですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

>それとも、上部層からこっぴどく叱られたか。! それはあり得る。まさか、ネット妨害工作のネタ仕込みに、公開を了承して、あとでそのネタで批判サイト をあぶり出そうとしたわけではないよね。そんなことは回り道過ぎる。賢い方法ではない。敢えて言わせてもらうと、マゾ的変態思考だ。

「上層部」というのはどこの「上層部」でしょうか?あなた方が「妄想」する、「朝鮮邪教」ですか?
もしそうであるなら、どこの誰と接触があり、どのような活動をしているのか、明確にお答えください。
また、私がネット工作妨害をした、あるいはしている、根拠と証拠もあわせて、明確にご提示下さい。


>crack君。君に個人的な恨みはない。だから、こうして批判的な言説はしても誹謗中傷するつもりはない。批判は言論の自由で許される。誹謗中傷は好き ではない。君は若い。前途は洋々だ。誰しも、止むにやまれるしがらみはある。その中で、つまらないことに知力を尽くすよりも、人生を謳歌することに切り替 えてはどうだろう。どうせたいした知力でもなさそうだし、君がどう頑張ったところで、君の上層部が君を真底援助することはない。どうせ使い捨てが関の山 だ。


「マゾ的変態思考」 これは誹謗中傷ではないですか? 1分前にご自身が書かれた文章の内容を忘れてしまうのですか? 

>人は所詮メクラ(君だけじゃぁない、投稿者も含めて)だから、仮装した地下の悪魔に見入ってしまうことはよくある。それは見当違いだ。それは端から詐欺 師ペテン師だ。真の永遠なるモノは自己の魂の中にある。内なる心をよく見つめてご覧。本当の智慧や、力は外にはなく、内なる心の魂の中にある。断言する。 神の恩寵は裡から沸き出る。それを見つけてご覧よ。その方が早い。争い、あら探しをし、糾弾し、威張ってみても安らぎがあるかい。どんなに大親分にヘリ 繕っても、眷族を引き連れて得意がってみても、自分自身が誇り高く、幸せかい。


大親分とはどなたですか? 確実な情報をお持ちですか? リチャード・コシミズが言ってるからですか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
>そこは、君子の対応、もう充分晒したので、下記の基準に従うこととした。さて、何時開示する事やら........。ついでに、本ブログの晒し記事も、修正した。悪しからず。
これも『君子、危うきに近寄らず』に従うと言うことです。別に、crack君が危うきとも何とも思っているわけはないが、ウザイ。パラノイアははっきり言ってウザイ。下っ端を虐めても始まらない。目的は達した。もう懲りたことだろう。パラノイアは懲りないか。!
下記の指摘記事は、いずれも本ブログの本家取りであるから、このサイトにある。しかし、ご希望の方は、HLTMテキストでお分けする。ご活用下さい。
お名残惜しく、crack君



私は危うきとも何とも思ってないのですか? でしたら、私は何ですか? 工作員? 一般人? 何でしょ?
貴方は自信を持って私を工作員認定し、「犯罪者」として扱い、誹謗中傷をしてきたのではないですか?
先ほども書きましたが、どう責任を取るおつもりですか?

私を「パラノイア」だと思われる根拠をお示し下さい。 上記、文章中に、HLTMテキストでお分けするとありますが、個人情報の無断の転載はOCN様の規約違反になることをご存知でしたか?

なお、あなたが私の個人情報とを明記、掲載したいくつかのブログ中のページはすべて保存させていただいております。ご了承ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>下等君は、リチャード独立党サスペンス劇場 の失態を反省することなく、執拗に独立党に対する妨害工作に形振り構わない悪口雑言をネット上で展開してき た。端で見ている読者には、いやが上にも目にする、耳にする。これは仕方ないことである。下等君とその取り巻き、あるいはお仲間であることは誰でも解る。 見ようとしなくても、リチャードさんに関心を持つ正常な人間にとって、彼らが『工作員』と言われる存在であろうことは、具体的に認識するようになる。

あなたは私が、何も危うきものではないとおっしゃっていたにもかかわらず、再度、私を事実無根の工作員認定をしていますね。その工作員と認定するに至る根拠と証拠をご提示ください。

「失態」とはなんでしょうか? そもそも工作員、犯罪者でもない人間が失態など起こすはずがありませんし、反省することなど、ありえません。 「下等」と 暗に私の名前を中傷にあたる物に変えていますが、これも誹謗中傷にあたりますね。端で見ている「正常な」読者はあなたの誹謗中傷を嫌が上にも目にします。 これは仕方ないことですね。

>そこで、好奇心の高い読者や、正義感の篤い読者は、リチャードさんに協賛して加勢する。当然の話である。下等君に加勢が有ったかどうかは知らない。多 分、ないだろう。その過程の中で、墓穴を掘るように自らを晒してしまった。これは、晒されたというは間違いで、自ら晒してしまったのである。これは下等君 の自己顕示性のなせる業で、他人の責任ではない。

あなたのように、人様の個人情報を無断使用し、流布させ、工作員認定、犯罪者認定をし、事実無根の記事の掲載をし、第3者のプライバシー侵害、名誉毀損行 為を行ったことが「墓穴」というのではないですか?稲田さん。 また、読者が書き込んだ個人情報はブログ、及び、掲示板では管理者責任として、削除対象に なり、その部分は削除しなければなりません。 また、その個人情報を、第3者に流布するような行為は、
もってのほかですし、許されることではありません。 ご存知でしたか?



>それに食いついたのは、投稿者を始め一部の協賛者がいる。これが計算に立ったものとは想われない。自己顕示性のなせる業で、事故である。これは悪党を誘 い込む手口で、チンピラを唆していると、空元気で所属する組名を名乗ったり、所属組の立場を仄めかしたりする。丁度、浪花節の『森の石松』みたいなもので ある。

所属する組名、所属組というのは一般に言われる、「暴力団」のことでしょうか? もしそうだとしたら、わたしがどこのどの「組」に所属しているのは明確にお答えください。



>リチャードさんとけんかしても歯が立たないので、静かになってふと周りを見てみると、衆人環視の中でけんかをしていたことを知る。既にもう遅し。自分の 肖像・住所・氏名・肉声まで世間に振りまかれたことを知る。しかも『工作員』なるものが、世間(ネット)に完全に一人歩きをしている。仲間内に教えても らったに違いない。ちょっとまずい。そう考えたに違いない。

リチャード氏とは私が工作員やテロリストではないので、けんかする必要はありません。最初から勝負はついているので、、、。 ただし、私や私の元独立党の 仲間へのプライバシー侵害、名誉毀損にたいして社会的制裁を加えられるべきだと思っております。社会の常識では許されることではないからです。結果的にあ なたもそれに加担していることになります。 意味がおわかりでしょうか?また名誉の回復に努めなければなりません。私は独身ですが、家庭をもつ方々にとっ ては当然の行為だと思いますが、いかが思われますか? 



>思慮を欠いた独立党名声崩し攻撃が、自らを世間に晒し、結局、『工作員』レッテルが一人歩きする正反対の結果を招いた。そこで戦術転換である。それが、 『プライバシー侵害、名誉毀損』捏造追求である。もう一つある。教えてあげよう。『肖像権侵害』である。その他にもない頭で、いろいろ考えた。『虚偽の風 説による業務妨害』で、日航・警視庁に告発をした。いずれも相手にされないので、リチャードさんを『プライバシー侵害、名誉毀損』で告訴すると脅した。こ れは、事案の関係上、無理があるし、相手が悪い。分が悪いし、勝ち目が少ない。

「本人の同意なく、画像や個人情報を掲載することは肖像権の侵害であり、プライバシーの侵害であることは明白です。」 あなたは本人(私から)直接、許可 を得ましたか? 虚偽の風説はあなたが犯しているいることです。 わたしがいつ、日航や警視庁に告発しました? 私自身が。証拠をお持ちですか? また、 私がリチャード氏を「プライバシー侵害や名誉毀損」で、告訴すると、「私自身」がいつ、脅しました? あなたや、リチャード氏に「信念」があり、行いが犯 罪などではなく、自信を持てる行動を取っているのであれば、告訴をされても一向に構わないんじゃないですか? 何に怯えていらっしゃいます? 何に怖がっ ていらっしゃるのでしょ?



>合わせて、告訴を前提にして個人情報の開示を求めたが、そうは問屋が卸さない。告訴を前提であろうと、どこの馬の骨が個人情報開示できるほど、『個人情 報保護法』は甘くないのである。もう一遍、法律を一から勉強し直すべきである。あんまり頭は良くない。想像であるが、バックに法曹関係者など存在しない。 弁護士であれば、知っていて当然である。

この文章のどこをどう理解していいのか、わかりません。 意味不明です。 しかし、私なりの解釈ですと、「人様の個人情報は悪用するけれど、自分の個人情 報は守りたい。」と、受け取れますがいかがでしょうか?、。 他人への批判は大いにするが、自分への批判には聞く耳を持たない。ちょっと虫が良すぎません か?それでもまだ、あなた自身が私自身を工作員だと思っていらっしゃるようであれば、個人的にお会いし、お話をしてもわたしは一向に構いません。 メール では意思の疎通が図れないこともありますから。  あなたが社会通念上、立派な社会人であるならば何も問題ないはずですがいかがですか? お会いできます か? あなた方が言われる、「朝鮮邪教」で、あなた自身がないなら、会えるはずですが。

人様の個人情報を「勝手に」悪用することは犯罪であることはご存知ですよね?法律にお詳しそうなので。 



>これでは意味がないので、たまたま、直接、連絡を取ってきた協賛者に、なだめすかしのメールを送る。そして、言葉まことしやかに、直接個人情報を入手しようとして経緯が伺える。その裏、やんわりと脅迫も忘れなかった。あれは何だ。ニヒルな男と気持ちの悪い蜘蛛の絵。

nanasi911氏の件ですね。 彼(彼女?)の方から連絡がほしいといってきたにもかかわらず、未だに、連絡をいただいておりません。 おそらく「怖 がって」いるのでしょう。 何に怖がっているのかはわかりませんが、立派な大人なら、直接あって話もできるはずですが、。人様を誹謗中傷するには社会的責 任が伴います。 その社会的責任を持っているなら、私にでも個人情報を伝え、誰とでも会い、話ををし、誤解を解く作業は難しいものではありません。 稲田 様はnanasi911氏とは「違う」ことを祈ります。

と、わたしがnanasi911氏に宛てたメールのどの部分が「脅迫」になりますか? もし、そうであるなら、今すぐ、警察に行かれたほうがいいのではないですか? それを今すぐ、ブログに掲載したほうがいいのではないですか?

>そんな手に乗るような人間は、下等君以外にはいない。端から見え見えでないの。
この勝負、下等君の負けだ。君は承諾を持って自分の個人情報を公開した。投稿者を含む協賛者は、公知の事実を伝えた。議論はしたが、名誉毀損はしていない。情報の転載をしてどこが名誉毀損か。肖像権に対しても前記に同じ。


言い訳ですか? あなたは「信念」をお持ちのはずですが、この期に及んで言い訳ですか? 名誉毀損はしていないと、どの部分をさして言われてるのでしょう か? 「虚偽」の情報を転載することが名誉毀損に「加担」していると言えます。 それを「信念」を持って、「事実」として掲載したのではないですか? 途 中でビビッテ、削除しましたけど。 あなたはあなた自身の行いに自身をもっているとはいえません。 恥かしくないですか?  勝ち負けはあなたが判断する ものではありませんし、どうでもいいのですが、 でも、一ついえるのは、「信念」をもってブログ上に上げた記事、画像などを自ら消去した時点であなたに 「負い目」があるのは明白です。 それなりの覚悟があって載せた記事、画像であったでしょうから。 

>しかし、下等君は、事実を告げず、もしくは虚偽の風説を流布して、他人の業務を妨害した。これは刑法233条信用の毀損及び業務妨害の構成要件を具備す る。幸いにも下等君の住所氏名電話番号肖像まで、資料は任意提出されている。首を洗って、待つのは君の方だよ。捜査が開始されるか、起訴されるか、それは 当局の裁量だ。告訴人は権力によって守られる。

クビをよく洗ってまっていますので、ぜひ、あなた自身の本名、住所、電話番号などを明記の上、返信ください。 それくらいの「度胸」があってもいいのでは ないですか? それとも、直接会うのはnanasi911氏同様、怖いですか? ご安心ください。 私の住所をいまだお持ちであれば家に来ていただいても 構いませんよ、稲田さん。


>公平を期するために、教えてあげよう。告訴するのに、被告訴人の特定は用件ではない。住所氏名不詳で出来ることを知っているだろう。

ぜひ、お会いして、法律のことをご教授ください。 よろしくお願い致します。

と、以下をご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/adankadan/25473434.html

http://www.translan.com/jucc/precedent-1996-04-26.html

判例はいくらでもあります。 よく吟味した上の行動、言動をお願い致します。


>本当に告訴したいのであれば、してご覧。するつもりも覚悟もなかったのだろう。サイト事業者に個人情報開示を求める必要も、なだめすかしの本人提出を求 めることもない。今すぐに出来る。しかし、下等君の告訴は、多分に虚偽告訴罪に問われる怖れがある。その事を充分覚悟の上、あるいは、熟慮の上実行するこ とだ。

名古屋法務局インターネット人権擁護窓口にて、一度お話を聞いてください。 詳しく教えていただけると思うので。
「多分に虚偽告訴罪に問われる可能性がある」、と、上記、記載のあなたの「犯罪である」と断定した部分とは少し、トーンダウンしてますね。 法律にお詳しそうですが、そのトーンダウンはなんでしょ? 自信がないのですか?


以上、貴方様の本名、住所、電話番号などを明記の上の返信、お待ち申しあげております。


下等 ○× 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   様

先日、メールを送らせていただきましたが、ご覧いただけましたでしょうか?

あなたが書かれたブログ内の掲載ないようについて、反論を書きましたが、お答えいただけな
いのでしょうか? いかがでしょうか? 

>彼らの一味は、実に執拗である。自己反省とか、降参とかは無縁の偏執狂と言うべきで、どんなに不利な状況になっても、計画をあきらめ、放棄することはな いであろう。それは、彼らの存在意義を失うと偏執している。投稿者はそれを表して、マゾ的思考パラノイア症候群と命名した。ブログ上で、その片割れであろ う、下等君なる人物をブログ攻勢したが、全く、よく解った。

この一文にようにあなたは未だ反省なく、もちろん謝罪もなく、過去の「過ち」を繰り返していらっしゃいますね。  ブログでの書き込みで逃げるのではな く、正面から対峙したらいかがですか? あなたにはそれだけの「覚悟」があってブログ内で掲載を続けていらっしゃるのではないですか? どうですか?

再度、申しあげますが、上記の文章の根拠、証拠をご提示ください。

この、メールは見ていただけない可能性がありますので、あなたがお持ちのgooのメールアドレスにも
前回のメール同様、送らせていただきます。 前回のメール同様、ご回答お待ち申しあげております。



下等 ○× 【メール転載終了】

【反論メール転載開始】
上段メールに対して、下段についてはコメントで頂いたので、http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080921 のコメント欄を参照頂きたい。

下等 ○× 様

 gooで発見致しました。返信します。OCNではメール発見出来ませんでした。メール拒絶しているかどうか、後で確認します。

 長々と、お書き頂きましたが、詳細にお応えするかどうかは、個人の自由です。その点、お含み置き下さい。OCNのコメント2通も拝見しました。これは非表示とします。それは、回答済みだからです。もう一つ、表示、非表示は管理者の専権事項です。その他大勢の読者に公開するかどうかを判断するのは、管理者です。

 では、本メールに対する回答です。

 メールで記載することは、基本的に言論の自由範囲内で許されることです。言論の自由は、公共の福祉に反しない限り、最大限守られるべきものと憲法にあります。記載内容が、批判であって、意に沿わないとしても、それが公共の福祉に反しない限り許されております。当然、反論も許されております。

 さて、プライバシーの侵害、名誉毀損、並びに肖像権侵害について、ご意見があるようですが、それは客観的に見てそのようにお考えになることも自由です。しかしながら、重複するので詳細には書きませんが、当方はそうは思っておりません。それは、貴殿が引用されたブログ記事について、再度、お読み頂ければ結構かと存じます。

 それに対する反論、承っておきます。しかし、反論に過ぎません。反論に対する意見は、新たな事実もないので、ブログ記事を援用致します。とすると、単なる見解の相違と言うところに落ち着くかと存じます。それ以上は申し上げる必要はないかと存じます。新たな事実が発見された場合、許される言論の自由の範囲で言及することは当然あります。それは致し方ないことです。

 ポータルサイトに対する態度について。

 ポータルサイトはサイト事業者としての立場があります。それを忖度したまでです。また、『戦略的撤退』とは書いておりません。『戦術的撤退』と書いたはずです。その意味は、僭越になるのでお調べ、否、ご理解頂けるものと存じます。何が戦略で、何が戦術かは、畢竟、投稿者の思考の裡にあって、どのように解釈されるかご自由です。

 再度、申し上げますが、意見が異なることは往々にしてよくあることです。貴殿がどのように考えるかは、貴殿の自由です。言論で議論することも、又、沈黙することも又自由です。全てに反論する義務はありません。公法に抵触するという事であれば、ここで議論することは無益です。けんかになります。けんかの仲裁は、法治国家であれば、司法当局です。刑事は検察・警察であって、民事は裁判所から始めなければなりません。その際、あれこれ当事者間で議論は無用です。無用以上に、法理は『自力救済』を禁じているほどです。

 貴殿が、納得出来ないご意見は、公法に照らして判断を仰いで下さい。当方もそうします。

 最後に、『怯えている』と何度も仰いますが、と言うことは、貴殿は当方やnanasi911氏を暗に脅迫しているのですか。そうでなければ、そういう言葉は出てこないと思いますよ。当方は、とても繊細でして、少しのことで怯えてしまいます。暗にでもあれ、そういう言い回しをすると本当に怯えてしまいます。また、過剰なメールやコメントを頂くと、ストーカーじゃないかと怯えてしまいます。そして、記録も残ります。キチンと返事致しましたので、これ以上は、メールはお断りします。

 意見の相違は、見解の相違と言うことで、仲裁機関(裁判所)に提訴するなり、告訴するなりして下さい。それを持って対応致します。

 住所・氏名・その他の情報は、貴殿と違い、公表する意図はありません。頼まれても応ずる必要は、全く、ありませんよね。当然です。そこが、貴殿の執拗さ、パラノイア症候群と評される所以です。暗に脅迫ととられ怯えさせる所以ではありませんか。

 そして、ものには程度というものがあります。貴殿のcreckというHNでのコメント、あるいはチャットはつぶさに拝見致しました。そして、秘密スカイプ会議なるものも聴きました。公開されているわけですから当然です。それに鑑み、貴殿が事実でないことを『ウソ偽りなく』公言していることを承知しております。それは、立証されるでしょう。コメントそして、チャットでは一般常識で判断して、余り品の良いことを書いておりませんね。そして、HNのcrackの字義は、引き裂くと言う意があります。そういった事を、総合的に判断して、一つの見解が生まれるというのは自然です。それは誹謗中傷でも何でもありません。事実認識です。

 そして、最後に、執拗にメール。コメントは今後、差し控えさせて頂きますよう。そうでないと怯えます。それに対応する手段は、当方の自由裁量で行う権利を留保します。

 ご期待の返事にはならないかも知れませんが、取りあえず、真筆をもって啓上致しました。ご寛恕を! 
                                                    飄平
【反論メール転載終了】


聖書について!!⑨

2008-09-22 15:47:11 | 聖書について

三位一体とは?


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 これが一番難しい。聖書によれば、父(創造主)=聖霊=イエス・キリストとある。これが、判然としない。一説によれば、イエスを神格化するために、後世、理論化したものだという。確かに、イエス生存中、そのように明言したと言うことはない。聖書の新約部分にそういう文言はない。


 したがって、これは後の世に確立された、神学理論であることに間違いはない。


 クリスチャンではない投稿者にとっては、どうでも良いことであるが、異説を唱えたい。イエスを神格化する必要はない。そうでなくてもイエスの偉大性に何ら損傷はないからである。仏陀(ゴーダマ)が木の枝から誕生した事実がなくても、仏陀は仏陀である。


 三位とは何か。?


 一位、二位の三位である。始めに一位があり、宇宙根源の神、創造主である。いわゆる父である。万軍の神である。別名、大道とも言い、太極とも言う。天地自然をあらしめ、日月星辰(にちげつせいしん)を出没さす、根源の意識であって、諸法無我であるところのものである。


 神にもいろいろあるが、神(上)の上の神(上)である。


 二位とは何か。一位が表現するとき二位が生まれた。父神であり、母神である。陰であり陽である。日本風に言えば、いざなぎ・いざなみの尊である。


 三位とは、キリスト(贖い・愛)である。結びの神である。


 そして七位の神が創られた。エロヒム(天使)である。こうして、宇宙あまねく表現することが始まった。創造物はすべてエロヒムによって創られた。


 イエスは、三位の化身であって、故に、キリストと呼ばれることとなった。キリストとは神の職名である。ヘブライ語ではメシアと呼ぶ。


 こう考えると、一位は二位を生じ、二位は三位を生じたわけであるから、三位は一体である。三位は七位を生じ、人間は七位により創造された。万物も又同じ。従って、人間を含む万物は神の子である。神の子でないモノは一切ない。万物にはすべて一位の意識が宿るのである。土も、水も、花も、動物も、空気すらそうである。地球とて同じ。銀河とて同じである。大宇宙もすべて、意識より成り立っている。


 何故、悪は生まれたのか。悪は生まれたのではない。一位の意識に反抗している闇である。闇であるから、一位が表現を止めれば元々ないものである。しかし、一位は始めも終わりもない存在であるから、闇は消えることはない。闇は創造物によって現れる。創造物が一位の意識に同化すれば闇は消える。


 闇は、光の届かない場である。光が強くなれば闇は引き立つ。秋の透き通った大気の光と影のようなモノである。今がその時期。闇を明らかにし、光に同化する時代を我々は生きている。(了)

 


デーヴィッド・アイク、クロアチアで大歓迎される!!

2008-09-22 13:45:25 | 日本

デーヴィッド・アイク、クロアチアで大歓迎される!!



 デーヴィッド・アイク、クロアチアを訪問、講演したらしい。それが、大歓迎受けた言うことは、日本では考えられない。本国、英国でもこうしたメジャーな取り扱われ方はしないであろう。
 陰謀論の元祖みたいな方であるからだが、これを見る限り、世界は変わりつつあるように思う。


 デーヴィッド・アイクは日本には何度か来ている。講演もしている。本も出版している。しかし、NHKはインタビューなどしない。民放でも、取り上げることはない。メディアの蚊帳の外にある。それは、メディアが陰謀勢力に暗に支配されていることを意味する。NHKは政府による間接支配だ。


 それが、クロアチアではそうではないと言うことなのか。小さな国で、たいした影響力がないのでうっちゃっていられると言うことなのか。ユーゴ分裂による艱難の国民の目覚めであろうか。ともかく、彼がメディアに晒される時を迎えつつあるという喜ばしい。


【転載開始】デーヴィッド・アイク、すばらしいクロアチア・ツアーの写真

デーヴィッド・アイク、

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すばらしいクロアチア・ツアーの写真

2008年9月18日(木)

デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ - 監修:太田龍より
http://www.davidicke.jp/blog/hl080918/#extended

以下のようにデーヴィッドの情報が取り上げられました。

クロアチア国営テレビ(イギリスのBBCに相当)による20分間の生インタビューがプライムタイムに放映された。

朝食時間帯のテレビ番組で5分間のレポートが放映された。

Globus誌(タイムに相当)に3ページ分の特集。

クロアチアの大手日曜新聞に2ページ分の特集。記者は、「話を聞いてみたが、地球規模の陰謀についてデーヴィッドが言っていることは正しいと思う」と書いている。

クロアチアの人気ウェブサイトに投稿された質問に回答(1時間)

The Edge of Science(科学最前線)というクロアチア国営テレビの番組で40分間のインタビューが2本放映される予定。

その他、さまざまな形態のメディアにより取り上げられる。

今回のツアーは、クロアチアの首都ザグレブの中心部にある公園で開催された講演で締めくくられた。当日は猛烈な雷雨となったが、野外イベントの大テントの下に700人の参加者が集まった。会場のスペースが足りず、何百人もが入場できなかった。

クロアチアは、クロアチアの多くの人々は、いま、確かに現実に目覚めつつある。

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空港に着くやいなや…

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到着後2時間もしないうちにクロアチア国営テレビのプライムタイム番組に出演(写真は待機中の様子)。
隣にいるのは同時通訳さんで、みんなに私の話を伝えてくれた。
信じられない、どうやったらこんな芸当ができるんだろうね。

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クロアチアのテレビに生出演

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公園にて行われた記者会見(メイン講演も、この公園で、ザグレブ初の知識、
芸術、多様性、自覚、環境を楽しく語り合うフェスティバルの一部として行われた)

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「偽装エコ」(利益のために環境保護のふりをすること)についての公開集会

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ザグレブ公園で行われたアイクの講演に700人が詰めかけ、大きな屋外テントを満杯にした。
何百人もがスペース不足で入場できなかったほど、クロアチアでアイクの情報は注目されていた。

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講演の様子

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途中から、雷と雨になった…

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講演中に雨でパソコンとプロジェクターに異常発生。それでも何とか続行した。

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パソコンに傘を差して…

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雷と稲妻の中、雨も激しくなり、大きな傘に交換。

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事務局のエミールもビショ濡れになって奮闘。会場は笑いに包まれながら、なんとか最後まで完了。

クロアチアと関係者の皆さん、良い旅の思い出をありがとう。

【転載終了】