飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!⑪

2008-09-19 23:06:18 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第11弾
クラッシュ・プログラムの過半は失敗に帰していたか。?!!
年初からの警告してきた危機が....
阻止されていたとすれば喜ばしい!!

 

 シスコ・ウィラーさんや、スプリングマイヤーによって警告されていたことは、合衆国の複数の州が9.11以上の惨劇が発生するという事であった。それは、本年9月頃までに実行され、FEMAがその実体を顕す、そして、既に800以上の強制収容所が稼働を始める。やがて、合衆国は解体され、北米連合として蘇る。と言うモノである。

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 詳しくは、下記にリンクを示すので、暇があったらよく読んでほしい。元記事は、訳あって削除されたので、元記事中のリンクは繋がらない場合多い。元記事は、敬愛するゲームの達人さんの命を張った情報である。

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転載禁止が解除されたので....
X-DAYは2008年4月8日?!!
転載2弾!-Behold,A WHITE HORSE その1-
転載3弾!!-「Behold,A WHITE HORSE その2」 -
転載4弾!!-「Behold,A WHITE HORSE その3」-
転載5弾!!-「Behold,A WHITE HORSE その4」-
転載6弾!!-「Behold,A WHITE HORSE その5」-
転載7弾!!-「Behold,A WHITE HORSE その6」-
転載最終弾!!-「Behold,A WHITE HORSE  完」- である。

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 これらのことが、杞憂に終わると言うことならば、喜ばしい。その希望を与えてくれたマシュー君に感謝しても感謝しきれない。すでに12の計画が阻止されたと言うならば、符合する思いがする。その結果として、リーマンショックと言うことならば、その後の悪魔の計画は相当変わってくる。

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 しかし、油断をするわけにはいかない。油断はしないが、マシュー君のメッセージには、勇気づけられ、希望の光を感ずる。.

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【転載開始】金曜日, 9月 19, 2008

Genmorita

玄のリモ農園ダイアリー より
http://moritagen.blogspot.com/2008/09/blog-post_19.html

マシュー君のメッセージ(11)

サブプライムローンからはじまって、ファニー・メイとフレディー・マック、メリルリンチ、リーマンブラザーズ、そして一昨日は保険業界最大手のAIGと、 つぎつぎとアメリカを代表する金融・証券・保険会社の崩壊がつづき、アメリカ政府がそれらの救済につぎ込んだ国民の税金はなんと90兆円!

いよいよ何も実体がない闇のグローバル金融システムの崩壊が表舞台に出てきた感です。これが日本の金融・証券界を襲うのは時間の問題でしょう。

そんな折り、マシュー君のメッセージが届きました。これはマシュー君の本をフランス語に訳しているカナダのジーン・ハドンさんの個人的な質問に寄せたものですが、お母さんのスージーさんの許可を得て、私のブログに載せさせてもらいました。

ハ ドンさんの話によると、アーリントンインスティテュートというグループが、たとえば、9・11の数ヶ月前に、燃えるビルからひとびとが飛び降りるといった 夢を多くの人が見ている事実に注目し、人間には集団的な潜在意識レベルでなにか重大な事件を予見する能力があるのではないかと研究しているそうです。そし て、つい最近、まったく離れている4人の人たちからアメリカ国内でこれから60日の間に、なにか9・11のような重大な破壊的事件が起こるという情報を受 けたそうです。以下はそれに対するマシュー君の回答です。

(ジーン・ハドンさんの注記:この情報をスージーさんに伝えたところ、彼女から、「マシューがその”差し迫った事件の警告”について言いたいことがある」と言っていますという返事をもらいました)

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マシューのJPG

マシュー君のメッセージ

マシューです。愛をこめて、ご挨拶します。

9・11に迫るような”非常に大規模で破壊的な事件”が、この60日の間に起こるかもしれないという可能性について、僕たちの考えを言います。

ある人たちは、集合意識これは宇宙の全体的意識という意味ですが、にコンタクトできる能力がありますが、それには天地創造以来のすべての思考形態、それが光でも闇でも、が含まれます。

闇の思考形態について言えば、最古の闇の思考形態が9・11を計画する思考形態に引き寄せられ、両者のエネルギーが一体となってイルミナティにあの悲劇の日を具象化させることができたのです。

そ のとき地球は、もはや二度と闇の勢力の手による死と破壊を繰り返させないことを選んだのです。そして、彼女(地球)の自由意志を尊重して、神は、宇宙から の支援を得ることを認め、かれらのテクノロジーを使って世界中どこにおいてもそのような非人間的な謀略をすべて防ぐことにしたのです。

それ以来、かれらはすでに12回も防ぐことに成功しています。

これについてちょっと話しましょう。

地 球の潜在エネルギーフィールド(場)の活動は、僕たちが今まで見たことがないほどに活発になってきています。それとともに、闇の勢力はますます絶望と恐怖 に駆られ、あらゆる方向に暴れ出ていますが、かれらが薮から棒になっても、さらに強さを増している光によって抑え込まれています。

これら の地球にいる闇の操り人形たちは、自分たちの支配が衰えてきて、もう「やるかやられるか」というところまで来ていることを知っているのです。かれらの謀略 がことごとく失敗に終っているのにもかかわらず、もし以下のふたつのシナリオを阻止することができれば、まだ形勢を取り戻せるチャンスがあるといまだに 思っているのです。それこそ本当に”大規模で破壊的な”事件なのです。でもかれらはそれをどちらも防ぐことができないでしょう。

最初のシナリオは、ほかの宇宙文明人の否定できない存在です。

公表された10月14日の出現の際に、地球人類と宇宙人たちの安全が保証されないとしても、それが長く延期されることはないでしょう・・もう、その時が来ているのです。

そ してそれが起きれば、とくにアメリカ政府にとって非常に大きな打撃になるでしょう。それは長い間イルミナティの支配下にあったので、他の宇宙文明人たちの 存在の可能性を否定してきただけでなく、地球外生命体(ET)が政府の指導者(大統領)たちにも会見していることや平和的な目的だけにやってきた宇宙人た ちに対して敵対的な対応をしてきた事実を否定して来たからです。

二つ目は、”9・11”を計画し実行した者たちの真相です。

い ま地球が軌道に入っている高い波動の中では、真実はこれ以上隠しきれません。9・11の真相が露見するとき、中東の石油資源支配以上のさらに深い目的が あったことが明らかにされるでしょう。それはこの惑星全体の支配であり、そのためにその人間たちを殺しまた奴隷にするというものです。そしてそのときイル ミナティの長い恐怖支配が終わりを告げるでしょう。

この二つの大きな事件が世界に与える衝撃は、いま進行中の世界の大変換と地球人類のスピリチュアルな再生プロセスのひとつです。それは、この惑星のあなたたち全員が生前に参加すると合意した、宇宙の兄弟たちとの共同事業である喜ばしいアセンションです。

宇宙集合意識にコンタクトできる人たちが見ていることを、あなたたちが知ることも同様に大事です。

多 くのひとたちには、僕たちが地球の黄金時代について語ってきたことが正確に見れています・・それは、すべてのひとびとが愛に包まれ平和に暮らし、あなたた ちの惑星の健康と美が復活し、あらゆる自然と人類の調和した共存世界です。もう地平線の近くに来ていて、コンティニウム(時空連続体)ではすでに創造され ているこの素晴らしい地球には、第三密度の世界に蔓延っている怖れ、暴力、慾、偏見やほかの対立を産むものはまったく存在しません。

どちらの世界に住みたいと思うかはあなたたちの自由です。でも僕たちは、あらゆる魂への無条件の愛から、あなたたちが愛と平和の世界を選ぶように祈ります。
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訳文責: 森田 玄
原文はこのURLにあります。【転載終了】


やっぱりおかしい、NHK7時のニュース !!

2008-09-19 18:45:49 | 日本

NHK「クローズアップ現代」の偏向報道 !!
の続報

800pxnhk_tokyo


 NHKは自ら、自民党の宣伝でニュース番組を編成したと認めている。下記、赤字の部分


 実際のところ、つい本音を漏らしてしまったというのが真相であろうが........。


 しかし、これが、真実である。

 あとで、謝罪のメールが内野氏に届いたそうであるが、謝罪で済む話ではない。『謝って済むなら、警察はいらない。』の類ではないか。れっきとした放送法違反である。謝ったって、法律違反が免責されるわけではない。交通違反が良い例ではないか。


 それを知った大津留公彦<http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-0e04.html >さんと言う方が、NHKにメールで抗議すると、謝罪のメールが来たそうな。内野氏には、直接謝罪に出向くとの連絡。本当に謝罪に行ったかどうかは知らない。


 謝罪のメールが来たと言うことは、事実を認めていることになる。以下にそのメール引用する。

 真実は、偽で繕うことは出来ない。

Subject:[お問い合わせ番号369787]Re: 9月10日のNHK7時のニュース



    大津留公彦 様


    拝啓
    日頃より、NHKのニュース、番組をご視聴いただき厚くお礼申し上げます。
さて、今月10日の「ニュース7」で放送した自民党総裁選のニュースについて、視聴者の方とNHK視聴者コールセンターの窓口担当者とのやりとりを掲載し たブログに関連したご意見ご質問をいただきました。これにつきまして、視聴者コールセンター室長の堀川精一から返答させていただきます。
    私どもでは、当日の視聴者対応記録を調べるとともに、ご指摘のあった窓口担当者からも事情を聴きました。その結果、ある視聴者の方との対応の中で極めて不適切な発言があったことがわかりました。
    これにつきましては、本人も非を認めており反省しています。当日は、このニュースに関連して視聴者のみなさまからの電話が殺到し、窓口担当者も対応に追われていたという状況でした。
    しかしながら、視聴者のみなさまにご不快の念を抱かせる結果となったことを、責任者としてお詫び申し上げます。また本人には厳重に注意いたしました。
    NHKでは、今回の自民党総裁選は、与党第一党の総裁を選出する選挙で、事実上、総理大臣を決める非常に重要な選挙として位置づけています。また放送にあたっては不偏不党を大原則に伝えていくことにしております。
    コールセンターのすべての窓口担当者に対しても、NHKの報道姿勢に疑念を挟まれることのない、懇切丁寧な対応を心掛けるよう改めて指導いたしました。なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。
                                    敬具

    平成20年9月18日

    NHK 視聴者コールセンター                  室長 堀川精一


【転載開始】2008年9月10日 (水)

内野光子のブログ
http://dmituko.cocolog-nifty.com/utino/2008/09/post-664e.html

やっぱりおかしい、NHK7時のニュース

NHKは自民党の広報か

きょう910日のNHK7時のニュースは、自民党総裁選挙特集の拡大版で、候補者5人を仮スタジオに並べて局から聞く、というスタイルで、延々と745分まで続いた。アナウンサーと政治部記者が、テーマごとに5人の意見の違いをわざと際立たせるかのような形で、質問を繰り返していた。そして、そのあと5分間でほかの政党のコメントが流され、結局50分が総裁選で終始した。あとの10分、事故米、金総書記の病気などのニュースに続きスポーツ、天気予報で終わった。

やっぱり、おかしい。一政党の総裁選になぜこれほどまでにNHKはリキを入れるのか。国民に総裁や首相の選挙権があるわけでもなし、妙なキャラの候補者たちの顔をこの23日見続けて、いいかげん食傷気味なうえに、総裁選が何なの?まるで自民党の広報ではないか。候補者の中には、自分の選挙区で次の選挙が危ないという候補者も複数いるではないか。総裁選で名前を売っておくことに尽きるという候補者もいる。

自民党のその手に乗るな、というマスコミ批判もある中で、このニュース番組編成の異常さにあきれて、NHKのコールセンターに、730分過ぎから電話をかけ続けるが、つながらない。夕食後ももちろんつながらず、9時過ぎにようやくつながった。

コールセンター、異様な対応がまかり通る

 以下が主なやり取りで、「 」の中がコールセンターの対応、最初が女性、代わったのが男性だった。

・一政党の総裁選に45分間もかける必要があるのか。その意図するところは何か。視聴者は自民党のコマーシャルを見るために受信料を払っているわけではない。

「そういうご意見はたくさん頂戴いたしまして、番組の担当者に伝えます」

・どういう意見がどのくらい来ていて、担当者はどう考えているのか。

 「申し訳ありませんが、担当者に直接おつなぎできないことになっていますが、必ず伝えます」

・視聴者の意見、担当者の考え方、今後の番組に活かす手立てが視聴者にはまったく知らされないのはおかしい。そういう番組やコーナーがあっていいのではないか。

 「コールセンターの責任者につなぎましょうか。しばらくお待ちください」

 そこまでは、よくあることで、案外早く責任者につながるらしい、と思っていたら、

 「はいはいはい、なんでしょうか」

・総裁選のニュースをあれほどまでに、長く丁寧に流す目的は何ですか。

 「はいはいはい、そんなことはっきりしてますよ、そんなことも分からないですか。わははは・・・。自民党のコマーシャルですよ」

 (ここで、これって、NHKのひと?耳を疑ったのだが、)

・はいはいはい、は止めてください。なぜNHKがコマーシャルをするのか。

 「必要だからですよ。必要だから」

・なぜ必要なのか。

「国民の関心が高いから。これはNHKの世論調査でもはっきりしてます。それに」

・世論調査の人気や関心だけで、番組が決まるのか。NHKの公共放送としての見識はないのか。

「人気でなく、関心ですよ。お客さん間違っては困る。わははは・・・」

・笑いごとではない。

「世の中明るくいきましょう」

・ふざけないでください。ほかに理由はあるのか。

「総裁は、国会で首相に決まります。だれが首相になるか、国際的関心も高いですよ」

・国民にとって重大な別のニュースを犠牲にまでして、時間をとってやらなければならないことではない。

「お客さんの意見でしょ。それは。意見は全部ドキュメントとして、上は会長から担当者まで読めるようになってますから」

・視聴者の意見はどう反映されるのか。

 「放送で応えてますからね。番組を見てください」

24時間見ているわけにはいかないでしょう。どういう意見があって、どう応えるのかを伝える番組があってもいいではないか。

「そりゃそうだ、24時間見てたら死んでしまいますな。ほかに質問あるの?」

・・・・・

  といった具合。名前を尋ねると、「バカ!」「バカですよ!」という罵声が耳をつく。「ハッ?」とさすがに驚いた。すると「バカ!のカですよ、四足のシカ、 角のあるシカと書きまして、カと読みます・・・」と叫んでいる。どうも「鹿」がつく姓らしいのだ。あきれてもう話す気がなくなった。というオマケまでつ く。身分を聞いてみると、「対応の責任者」ということだった。しゃべり方といい、人を小馬鹿にした態度といい、異常にも思える、もっとも不適切な人物を、 受信料で雇っているかと思うとやり切れず、落ち込んでしまった。そういえば、前にも少々突っかかる担当者がいた。処分者の再雇用がまかり通るような体質な のだろう。【転載終了】


NHK「クローズアップ現代」の偏向報道 !!

2008-09-19 16:49:04 | 日本

こういう事は 政権癒着構造に他ならない
NHK、おまえまでもか!!
政権与党にすり寄るNHKでは、
政権が変われば、
又、すり寄る可能性大!!
ならば、
受信者の意向=国民の意向
不偏不党の意向を反映させるには、
受信料拒絶しか方法がないではないか !!

それを、真剣に考慮するのはNHK側にある!!


 

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 議会制民主主義において、政権担当を勝ち取るには、議席を多数確保するしかない。それ以外に方法はないのである。その為には、民主党を旗頭にする以外にない。その他は大同小異あろうが、大同につく以外にない。これは自明である。

 全てが一挙に解決はしない。それが小異というモノである。小異を捨てて、大同につこう。それが、今般の危機を、正道から解決に近づける道である。

 目に余る癒着構造、癒着に次ぐ癒着。それは政権にしがみつく構造が元凶。その習いが官業癒着に繋がり、天下りに繋がる。

 メディアの癒着は、それ以外の要素も確かにあるが、NHKの偏向は間違いなく上記の習いから来ることは明白。これを先ず、断ち切ることこそ今度の総選挙である。千載一遇の機会がやってきたことは間違いがない。

 這ってでも行こう、今度の総選挙。そして、取りあえず、癒着の元凶、自民党公明党連立政権を打破することだ。その為の具体的投票行動は、取りあえず、現与党立候補者を忌避することだ。そして、泡沫、共産党、社民党、諸派をちょっとこの度、遠慮して(民主党及び民主党選挙協力の候補者がいない選挙区では遠慮無用)、一票投ずることだ。そうしたら、政権交代はほぼ確実に実現する。

 そして、2年か3年、大掃除をしよう。偽装を曝き、真実に光を当てよう。

 植草先生を名誉回復させて、世に出そう。当代の真実の軍師は、植草先生をおいて他にない。他は大なり小なり、御用学者か、売国学者に占領された状況にある。先生が世に出れば、知識人環境が変わる。御用学者と売国学者を駆逐することが出来る。そうすれば、真実の知識人が続いてくる。そこに本当の智慧が彷彿する。

 そう信じる。

【転載開始】NHK「クローズアップ現代」の偏向報道

Photo

植草一秀の『知られざる真実』

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-3f41.html

 NHKは「日本偏向協会」に名称変更した方が良い。9月18日、薬害肝炎原告団の福田衣里子さん次期衆院選への立候補を表明した。民放各社はニュース報道したが、NHKは定時ニュースで報道しなかった。

「政権放り出し首相後継総裁選」をあたかも国民的行事であるかのように過剰報道するNHKは、福田さんが「民主党」からの出馬を決めたから、無視を決め込むのか。自民党からの出馬だったら、大きく報道したに違いない。

「放送法」第3条の2は、国内放送の編集にあたって、「政治的に公平であること」を規定している。NHKと視聴者との間の受信契約は、「NHKが放送法にもとづいた放送をおこない、受信者が受信料を支払う双務契約」である。

したがって、放送法に違反した番組があれば、受信者には、その部分に関して受信料を支払う義務はない(民法第533条)。

受信契約を規定した放送法第32条には、「ただし、放送の受信を目的としない受信設備を設置した者については、この限りでない」との規定がある。「放送の受信を目的としない受信設備」の定義には各種見解があるが、法律上の定義は存在しない。

NHKは受信料の支払い義務化を盛り込んだ法改正を求めている。法改正には政権与党の同意が必要であり、そのために意識的に「偏向報道」を実施している可能性が高い。

NHKの活動を支えている受信料支払者である国民はNHKの行動を是正するために結束して行動を起こす必要がある。多くの視聴者がNHKの「偏向報道」を望んでいない。また、「偏向報道」であるなら放送法に違反している。

NHKの受信料問題については、「NHK受信料を考える」様が、詳細な情報を提供してくれているので、是非参考にされたい。

9 月18日夜のNHK定時ニュースは、イチローの8年連続200本安打を長時間放送した。イチロー選手の活躍には拍手を送るが、米大リーグ関連ニュースを NHKが過剰報道するのは、NHKのBS放送契約を促進する狙いがあるからだ。重要な国内ニュースを報道せず、大リーグ情報を偏重するのも、NHKによる 自己利益目的の行動だ。

「雑談日記(徒然なるままに、。)」様が 指摘されているように、9月18日の参議院農林水産委員会での閉会中審査をNHKは放送しなかった。国民の生命に関わる重大事案について、国会が緊急に集 中審議を行ったのだ。NHKが「公共放送」だと言うのなら、このような重要審議を中継するべきだし、ニュースでは重点的に取り上げるべきだ。このような審 議が実現したのは、参議院で野党が過半数を確保しているからだ。

 

「船場吉兆」の「使い回し」問題では、「用語の選択」が大きな問題になった。船場吉兆の「ささやき女将(おかみ)」は「食べ残しの料理」と「手付かずの料理」との違いを強調し、「手付かずの料理」と表現して欲しいと要求し、顰蹙(ひんしゅく)を買った。

今回の米の不正流通事件は、正確に表現すれば「猛毒米」が正しい。メタミドホスが混入した餃子が発見されたとき、各報道機関はどのように報道しただろうか。「猛毒」と報じたはずだ。「猛毒米」が「汚染米」、「事故米」などへイメージが緩和されて報道されている。

NHK に至っては、「非食用米」の表現が使用されている。「健康被害が報告されていない」ことが強調されるが、このような問題では、毒物の体内での蓄積が問題と なり、症状が現れる、あるいは自覚症状が生まれるのに長い時間がかかる。「猛毒米」を継続して摂取した場合の健康被害の甚大さは、恐ろしいものになるはず だ。「非食用米」とはあまりにも現実離れした表現だ。

 

「猛毒米」の猛毒には「メタミドホス」だけでなく、より毒性の強い「アフラトキシン」も含まれている可能性が高い。一部には「カドミウム米」を懸念する指摘すらある。これらの問題については、「ふじふじのフィルター」様「低気温のエクスタシーbyはなゆー」様「晴天とら日和」様「村野瀬玲奈の秘書課広報室」様「カナダde日本語」様が有益な情報を提供されているのでぜひ参照賜りたい。 

NHK は9月16日の「クローズアップ現代」でこの問題を取り扱った。タイトルは「“コメ”不正転売の闇 手口は」だ。番組は「三笠フーズ」がいかに巧妙に不正 転売したのかを強調した。農水省事務所による検査が不正を見抜けなかったのは、「三笠フーズ」の不正行為が極めて悪質で巧妙だったことを強調した。

つまり、番組は農水省の情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)の余地が大きいことを提示するものに仕上がっていた。取ってつけたように農水省の責任に言及する場面はあったが、政府擁護の番組制作と言われて反論できないだろう。

最大の問題は、昨年1月に「三笠フーズ」の不正転売を指摘する告発が農水省に対して行われていることだ。農水省は事故米を「工業用のり」の使用に限定して販売していたと言うが、工業用のり生産業界では「米」を原料として使用していない。

「食 用」とすることが許されない「猛毒」を含む事故米の販売にあたっては、厳重な調査が不可欠であり、「工業用のり」生産の現状を調べないはずがない。しか も、「三笠フーズ」は「食品流通業者」である。「食品会社」に「猛毒米」を販売することのリスクを、「食品」に関する主管省庁である農林水産省が考えない わけがない。

農 水省は輸入米が事故米になってしまった大手商社に対しても、「三笠フーズ」を紹介していたとのことだ。不良な外国産米を大量に輸入し、莫大な在庫費用を支 払いながら輸入米を保管する農水省が、「三笠フーズ」の不正転売を知りながら、「三笠フーズ」への「猛毒米」販売を続けてきた可能性が高いと思われる。

ゴー ルデンタイムに30分の時間をかけて番組を放送するなら、昨年1月に内部告発があり、検査を重ねながら問題が表面化しなかった「闇」に光を当てなければ意 味がない。NHKが本当に「公共放送」ならば、「“猛毒米”不正流通隠ぺいの闇 農水省の手口」とのタイトルで番組を制作するのが当然なのだ。

し かし、NHKは「御用放送」だから、政府を擁護し、一民間業者に全責任を転嫁する番組を制作するのだ。1997年1月13日放送の「クローズアップ現代」 は同年1月7日から10日にかけての株価急落を取り扱った。私はVTRでコメントを提供したが、発言の中核はカットされた。橋本政権の大増税予算編成が株 価急落の主因であることを私は指摘したが、番組は「構造改革に逆行する新幹線予算調査費計上が株価下落の原因」と断じた。

私の指摘が正しかったことは、のちの事実が証明した。詳細は『知られざる真実-勾留地にて-』に記述したので、参照賜りたい。

「猛毒米流通事件」における政府の責任が追及されなければならないが、小池百合子氏から「トンデモ発言」が飛び出した。9月17日の出雲市、岡山市での街頭演説会で小池氏は「猛毒米」について、「やるべき調査もせず、責任をたらい回しにしている行政に税金を払う意味はない」と農水省を批判した。

小 池氏は政党・国会・内閣・行政の関係を理解していないとしか考えられない。農水省は内閣の指揮下にあり、その最終責任は農水相、さらに首相にある。自民党 は内閣をつくる政権与党であり、政権の責任は与党の責任でもある。小池氏の発言は「こんな政権に対して税金を払う意味がない」との意味になる。自民党の政 権担当能力を自ら完全否定した発言だ。

自 民党は農水相と農水次官の辞任によって幕引きを図る目論見だろうが、そんな「茶番」に騙されてはならない。NHKは「政権放り出し首相後継総裁選」の「祭 り騒ぎ」にうつつを抜かしている候補者のうち、与謝野馨経財相が「遊説予定を途中でキャンセルして金融問題を検討する会議に出席した」と与謝野氏を賛美し ていたが、このような緊急事態下で地方遊説していることが異常だ。

NHKはニュース報道に際して、問題の概略を説明する「まくらことば」をニュース原稿の冒頭につける。「リーマンブラザーズ社の破綻に伴い内外の株式市場で株価が暴落している問題で、政府は今日の閣議で・・・」といった具合だ。

自民党総裁選については、本来、「福田首相が突然政権を放り出したことに伴い実施されることになった自民党の総裁選挙で、・・・」との「まくらことば」をつけるべきだ。NHKは自民党の丸川珠代議員の事務所費不正計上疑惑問題も報道していない。

報 道を注意して見ると、さまざまな「操作」が行われていることがわかる。注意しないと気付かない。そして、気付かぬうちに「マインド・コントロール」され る。テレビメディアによる「情報操作」は恐ろしい。NHKの「偏向」を正すことが急務だ。受信料を支払う視聴者が正当な示威行動をNHKに対して示すこと が求められる。【転載終了】


金融崩壊!!続報

2008-09-19 15:28:10 | ニュース

アメリカの金融崩壊は
規定の方針!!
その次に来るもの
クラッシュ・プログラムには
次の、次、その又、次の悪魔の計画がある。!!!


 警戒しなければならない。考えてみよう。1000兆円を遥に超える損失を被ったとされる、金融機関・投資銀行・ヘッジファンド、一説には、数京円(10000兆円)とも言われる危機に瀕していると言われる。危機?、とにかく天文学的金額が、消えると言うことである。


 消える?、どこに.......。それが問題である。確かに、市場から消えるというのである。しかし、幽霊ではあるまいし、忽然とこの世から消えるわけはない。どこかに移動したに過ぎない。言うまでもなく、市場は取引市場であって、そこはゼロサムの世界である。ゼロサムというのは、ゼロになる者が出るが、なにがしの儲けを得る者も当然出る、という、賭博の世界を言う。大儲けをする者も当然出る。合計はゼロであるという世界である。


 市場に投ぜられた金額は、どこかに現存する。これが事実である。金融崩壊したと言うことは、市場に参加した金融機関が崩壊したと言うこと、その機関に投資した金額が一挙に消えたことを意味する。しかし、実際は消えたのではない。移動したのである。複雑に絡み合ったシステムの中で、掠め取った存在が実在する。これは真実である。


 今ここで、どこの誰かを特定することは出来ない。複雑に絡み合ったシステムを解明しなければ、それは出来ない。しかし、誰でも莫大に掠め取った存在が在ると言うことは否定出来ないし、それは、冷静に考えると誰でも分かることである。


 で、今般の金融崩壊をもって、資本主義の崩壊とか、アメリカの崩壊とか、ユダヤ金融資本の崩壊とかで納得するわけにはいかない。首謀者は、掠め取った奴である。


 こういう事が出来る。1929年でもそうであったが、大恐慌で世界は金融崩壊が在ったとされる。しかし、それは単なる掠め取りであり、その事により、国際金融資本が生まれた。それと同じで、想像ではあるが、国際金融資本が市場崩壊分をごっそり掠め取ったのである。リーマンもAIGもその為の役者の過ぎない。メチル・リンチ、ゴールドマン・サックスもJPモルガンも同じだ。


 どうしてその事を、誰も言わないのだろう。不思議である。



 現在、掠め取った胴元は、史上最大の富を手にしていることであろう。ロックフェラーがそうであるとは思わない。ロスチャイルドがそうであるとは思わない。何故なら、それらはそれなりに痛手を被っている。それらも役者の一人である。アメリカもその他の国々など所詮は、胴元に手繰られている傀儡政権に過ぎない。


 胴元を捜せ。!! これは、チャーリーを捜せ、と言うより困難だが、これが必要である。


【転載開始】

       
地獄の釜の蓋が開いた日
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message34.htm

 

Chosyaphot01


        アメリカで4番目に大きな投資銀行(証券会社)であるリーマンブラザーズ破綻のニュースが世界を震撼させた。私が先に「正念場を迎えたアメリカ経済         ②」で述べておいたアメリカの金融危機が、早くも現実のものとなってしまったのだ。

今週末、ニューヨークの連銀ビルでは、ゴールドマンサックス出身のポールソン財務長官の要請を受けて、アメリカの主要な金融機関の経営者たちが集まって、 土日をかけてリーマン救済案について協議していた。ここで協議された救済案の一つが、大手の商業銀行(一般の銀行)であるバンク・オブ・アメリカ(バンカ メ)と、イギリスの大手銀行バークレイズが、リーマンを買収するという案であった。

       

バンカメとバークレイズは、自分たち自身が金融危機で弱体化していることもあって、アメリカ当局が支援融資をしてくれない限り、不良債権を抱えるリーマン を買収できないと主張し、米当局に公金注入を求めたようである。しかしポールソンは、公金注入は金融の自己責任原則を崩し「モラルハザード(倫理崩壊)」 につながるとして断固拒否してしまった。その結果、バンカメとバークレイズは14日(日)の午後、相次いで買収交渉から離脱するところとなった。

       

実は、土日のNY連銀ビルでは、バンカメとバークレイズによる買収交渉と並行して、別の救済案も検討されていた。それは、リーマンから不良債権だけ分離 し、残った良い部門をバンカメかバークレイズが買収し、不良債権はアメリカ金融界の大手10-15社が資金を出し合って損切り処分(償却)するという救済 案であった。

       

アメリカ金融当局が救済資金を出さない以上、同じ金融機関の仲間が資金を出資し合って救済するしか方法がないのではないかということになったのだ。このま ま、リーマンが救済されずに破綻すると、CDS(債券倒産保険)などデリバティブ市場の崩壊、米不動産相場の下落加速など、金融界全体にとって致命的な影 響が予測されたからである。

                                                                                                   
  

 
  


            呆然とボードを見つめるトレーラー

 
       

   しかし、リーマンが現時点で抱えている負債額だけでなく、これから発生していくることが予想されるデリバティブ証券の損失額が明確に示されなかったために、参加した金融機関の経営者たちは、後で自分たちが判断         ミスの責任を問われることを恐れて、結局、話はまとまらなかったというわけである。        

       

        こうした経緯で、とうとう経済崩壊という地獄の釜の蓋が開いてしまったわけであるが、その合図を知らせる第1の鐘の音に続いて、次の鐘がアメリカナンバーワンの保険会社         「AIG」         によって鳴らされようとしている。この記事を書いている今も、ニューヨークの連銀ビルの一室で、暑い論議が交わされているはずである。猶予期間は2~3日しかないからである。

       

        恐らく、救済策は打ち出されることなく、第2の鐘が鳴らされることになるのではないだろうか。それを裏付けるように、昨15日の株式市場でAIGの株価は60%も下落         、更に16日には20%下落して4ドル台を割っている。もしも、救済不成功となればダウの1万ドル割れとドルの100円割れは必至である。(17日早朝、AIG救済の情報が流れたがどこまで確かか分からない)

       

        AIGは早くから日本に進出して来ていた保険会社で、AIU、アリコ、AIGスター生命、AIGホームダイレクトなどで日本の人々にも馴染みの生・損保会社である。それだけに、倒産と         もなれば日本の契約者の受ける損出も甚大なものとなるに違いない。
       
 

       

この先に待ち受けている不気味なもの
 

       

私が今回の倒産劇で合点がいかなかった点は、3月に経営危機に陥ったベアー・スターンズがJPモルガンチェースによって救済買収された際には、アメリカ金 融当局はJPモルガンに300億ドル(3兆3000億円)の救済融資をしているのに、今回のリーマンの救済合併を計画していたバンクオブ・アメリカに対し て は、融資を実行しようとしなかったことである。(この融資は事実上の政府の債務保証に当たる)

       

ベアー・スターンズの救済の際に、アメリカ政府が救済融資した理由は、ベアスタは巨額のCDS(債券倒産保険)を抱え、そのまま倒産すると62兆ドルの CDS市場がシステム的に全崩壊しかねないからというものであった。それなら、今回もまったく同様であるはずである。リーマンは、ベアスタよりも巨額の CDSを抱えていることを考えれば、むしろリーマンこそ救済しなければならないはずである。

       

それに、リーマンは、ゴールドマンサックス、ロックフェラー、ロスチャイルドなどと同様、1910年代にニューヨーク連銀を設立した、いわゆるユダヤ系金 融機関の重鎮である。一方、ベアスタは5大証券会社の一翼を担っているとはいえ、ユダヤ系が牛耳っているアメリカ金融業界では新参者に過ぎない。

       

        それだけに、今春、リーマン破綻説が流れ始めたとき「ベアスタは新参者だから、買収されて消えてしまったが、リーマンは連銀所有者だから、潰されず救済される         に違いない」との見方が、伝統的な陰謀論者たちの中に強かったのだ。

       

ところが、結果はそれとはまったく逆であった。ベアスタは買収されて存続したのに、リーマンは破綻してしまったのだ。もしかしたら、ここに来てユダヤ系資 本家も一枚岩でなくなり、仲間割れが起きているのかも知れない。それとも、我々の知らぬもっと奥の世界で、 今回の破綻劇を利用したおぞましい陰謀が蠢(うごめ)いているのだろうか。
 

       
                                                                                                                             
  

 
  

14日の夜、私物をもって会社を出るリーマンの社員

 
 

       
そうした中、9月17日と10月7日に大きな異変が発生するという情報が寄せられてきた。9月17日の異変を預言しているのは、日本人の60歳代の人間で ある。情報を知らせてくれた友人によると、その男は、17日に「鳥肌が立つようなこと」が起きると一言だけ伝えてきているようである。

 

発生の場所も、何が起きるのかも一切言及していないようなので、雲をつかむような話であるが、「鳥肌が立つようなこと」という表現を聞くと、経済危機や天 変地異というよりは、何らかの謀略的事件ではないかと思われる。ジュセリーノ氏の「9月にエンパイアステートビルでテロが起きる」という預言が、ふと私の 脳裏を横切った。

 

        今回のリーマンの倒産劇の裏に何か深い陰謀が隠されているとしたら、その後を追いかけるようにテロと見せかけた衝撃的な破壊劇が計画されている可能性は無きにしもあらずである。私の思い過ごし         であってくれればよいのだが。

 

他方、10月7日の異変は、アメリカのWeb・Bot(ウエブ・ボット)が伝える情報である。それは、アメリカ人が長い間心に描き続けてきたく         「経済的破壊の想念」、「戦争に対する想念」、「災害に対する想念」の集積化によって発生する異変であるという。異変は朝の7時10分に発生し、それによってアメリカは地獄に堕ちることになるのだという。 

 

        この種の情報は経済の動向と違って、論じるに足る確たる根拠があるわけではない。         それに今回の2つの情報については、今のところ、比嘉良丸氏から裏付けとなる話が聞かされていないので、杞憂に終わる可能性が大きいことを承知しておいて欲しい。しかし、9月から10月にかけて経済にしろ天変地異にしろテロにしろ、何か         不吉なことが起きるような予感が感じられてならない昨今である。

 

        多くの人々は、今回のリーマンの倒産劇を「アメリカの金融危機」という表層面だけから心配しているようだが、もしも、その裏に何か秘められた秘密があるとしたら、それから目を離さないようにすることも大事である。

 

        いずれにしろ、これから数ヶ月のうちに、様々なことが白日の下にさらされて来るに違いない。株価や経済指標の裏に隠された真相をしっかりと見極めていきたいものである。

 

 

 

一段と迫ってきた韓国のデフォルト宣言
 

 

今回のリーマン倒産劇で、日本円に対してドルが3円以上暴落している中、韓国ウォンは対ドルで一段と下落してきている。9月16日のソウル外国為替市場で ウォン終値は1ドル=1160.00ウォンと、前週末に比べ50.90ウォンのウォン安ドル高となった。ウォン下落幅はこの10年で最大で、終値は4年8 カ月ぶりに最安値を更新したことになる。
       
        その結果、米ドルが対円では値を下げているため、日本円と韓国ウォンの相場が100円=1118ウォンと、とんでもない数値になってしまった。昨年のピークは100円=745ウォンだったので、何とウォンは、対円で1年間に50%も下落したことになる。

 

        分かりやすく書くと、昨年7月に1000ウォンで買えた日本商品が、今は1500ウォン出さなければ購入できないということになる。こんな状態を見る限り、「隣国・韓国の窮状」で書いたデフォルトが、いつ起きてもおかしくない         ことがわかる。いよいよ世界は混沌としてきたようである。

 

次回は、迫りつつある中国の一大危機について書くことにする。【転載終了】