飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!43

2011-04-04 21:51:20 | マシュー君

リクエストの多いマシュー君のメッセージ!!
やっと心おきなく転載できる・・・。
困難な時を迎えているが、
希望を捨てないで乗り切りたい!



 今最大の難関は、何と言っても『原発シンドローム』である。



 断じて、過小評価は出来ない。のんきでいられるのは、マスゴミの『だいじょうぶ節』に洗脳されているからだ。大丈夫なものか。この後、西日本も放射能が降り注ぐ。




明日からはくれぐれも各自、お気を付け下さい。


 これは現実であって、煽りでも何でもない。それをどうこう言うなら、見解の相違だ。見解の相違なら致し方がない。そう考えているのをどうこう言うつもりはないが、事実を直視する必要がある。


 放射能を持つ物質が降るか降らないか、検知器が示すだろう。ただ、『直ちに健康に悪影響を及ぼす程ではない。』という枕詞か付きまとうが、それは各自面々違いがある。異常な状況であることには、違いがない。


 原子力ははっきり言って、死んだ。元から安全な代物ではなかった。ただ、技術より、独占利権が先行した結果だ。と言う見解は正しい。というと、又、閉鎖を食らうかも知れないが、『20世紀の爆弾蒸気機関』であるとの説は曲げない。


 安全基準があるが、ころころ変わる基準なんてなきに等しい。第一、誰もが遭遇した事がない腫れ物基準だからだ。そこに悲劇が隠されている。自然が長い期間に安定してきた代物と元から違うからだ。その基準は、体験したことのない人々が作り、都合でころころ変わり、『だいじょうぶ節』を唄っているに過ぎない。


 第一考えればすぐに分かることだ。本来、自然にないものを人間が作り、まき散らしているのだ。自然放射能では決してない。なら、自然放射能と比較して何がわかる? 似非科学者が言っているのは、胸に手を当て良く聞き取らなくてはならない。


 プルトニウムは太古から存在したか? セシウム137は何時の時代存在したか? ストロンチウムは???。 全部、人間が核分裂爆弾を製造したから存在したものだ。放射性カリウムとは分けが違う。そもそも比較するほうが可笑しいのだ。


 さりとて、出たものは早く収束する必要がある。早く処理する必要がある。この技術はあるか否か? あるに決まっている。 それを宇宙人は持っている。普通そう考えることが出来る。その事については過去に記事にした。しかし、未だSFだ。


 今ある技術に依存しなければなるまい。それがあるか?


 飯山さんはそれに没頭している。光合成菌による放射能を喰う話だ。心ある金持ち、心ある官僚、心ある政治家はこれに注目をしなければならない。そして、利権を捨て、国家の存亡に叡智を結集しなければならない。

Kobe


 愚かな話だが、利権などと言うものはぶっ壊れるまでの栄華妄想であって、福島第一原発が収束しなくて、何が利権か? 放射能を全土に蒔き散らかして『国破れて山河あり』で、何が利権か? 己や家族が倒れて、何が利権か? 同胞が病み、あるいは死に絶えて、何が利権か?


 そのような状況にあるのだ。


 人工地震であれ、何であれ、日本が崩壊しようとしている。誰が利するか、考えてみなければならない。


【転載開始】火曜日, 3月 29, 2011

Genmorita      

マシュー君のメッセージ(43)

 

予断を許さない日本の放射能汚染がどこまで広く深刻につづくのか固唾を飲む毎日です。マシュー君がついにはっきりと言ってくれました。世界から原発をなく すよう立ち上がりなさいと。地球人類はまだ原子力エネルギーを利用するだけの科学テクノロジーをそもそも初めからもっていないとも。ことは緊急を要しま す。これ以上国土と地球とこれからの世代を恐ろしい放射能で汚染させてはいけません。

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マシューのJPG

2011年3月25日

明るみになる人工地震と気象操作、日本の放射能とETの支援、ハトン:困難なイルミナティのテクノロジーの解体、アラブ諸国の自由の戦士たち、リビヤの全体像


1.  マシューです。この宇宙領域のすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちの世界で起きているふたつの特に重要な状況について話します。 あなたたちに見えることが個人的な観察とマスコミ報道に限られているので、より高い視点にいる僕たちから見える明るいニュースを届けたいと思います。あら ゆる出来事が僕たちがあなたたちに告げている宇宙の加速モードに入っているので、変化はさらに激しく起きて来るでしょう。この瞬間混乱状態にあるように見 えるものは、すべて結果として真理の出現と改革の実現をもたらすでしょう。


2. 長い間隠されて来た真実で、ある程度明るみになっている 例をひとつあげましょう。最近まで地球のほとんどの人々は、数人の科学者たちが大規模な破壊的地震や台風や洪水を引き起こしているなど到底信じませんでし た。今では、あなたたちのインターネットは人工のテクノロジーが何を引き起こすことでき、また引き起こしたかという情報で溢れています。一般の人々はこの ことは知りませんが、やがて知ることになるでしょう。


3. 最初に、日本がおかれている状況について話しましょう。ライトワーカー(光の 使者)たちの中には、地球規模の計り知れない数の犠牲者と環境破壊をもたらしかねない放射能の状況に対しては、宇宙ファミリーたちが介入してコントロール する必要があるのではないかと思っている人たちがいることを僕たちも知っています。僕たちは前のメッセージで、僕たちの宇宙ファミリーが可能な限りのレベ ルに放射能を減少させていると言いました。また別のメッセージで、宇宙船の乗員たちは、あなたたちと彼らの安全が確認されないかぎり一挙に大勢で着陸でき ないとも言っています。今の時点では無理です。ですから、原子力施設での支援は人々に公開できるかたちではできません。でも、対応処置はとられています。


4.  いろいろな人たちからの要請で、僕の母は僕とほかのソース(情報源)と連絡をとっていますが、彼女が受け取った情報をあなたたちにも提供するように頼み ました。                         ___________________________________

5. [スージー:これはプレアデス・ライトとチャネリングしているハンナ・ビーコンフィールドに宛てた3月18日付けの私のEメールからの引用です。]


3 夜前、日本の翻訳者であるゲンから電話がきました。彼は私にマシューのメッセージのお礼を言ってから、マシューからなにか新しい情報がきているのかと訊ね ました。マシューは、”ある人たち”はETが降りて来て放射能を減少させるらしいと聞いているけれど、その情報は確認されていないと私に言いました。翌日 はいろいろあって大変で遅くなってしまったので、私は神にマシューが私に言ったことを知っていますかと訊ねました。神は知っていると答え、そのとおり確認 できると言いました。核施設から約1マイル(1.6km)のところに小型宇宙船が着陸し、乗組員が特殊テクノロジー装置を使って上空の大型装置と連動させ ていること、施設にいる人は誰もその乗組員が地上にいることに気づいていないことです。


私はそれをゲンに伝えました。翌朝彼は、「それら の原子炉からの放射能の放出量がなにか奇跡的に臨界レベル以下に抑えられています。ETたちの活動が功をそうしているのでしょう。付近で小型のUFOがい くつか飛んでいるビデオもインターネットで紹介されています」と書いて来た。


6. [以下は、アース・レインボー・ネットワークを配信しているジーン・ハドン宛の私の3月25日付けのEメールです]

ジー ン。いま私が見たビデオと、それを送って来たゲンに伝えるようにとハトン(宇宙戦艦司令官)が私に言ったことにあなたも興味があるだろうと思いました。彼 と家族は沖縄に行き、そこで家を失った日本の被災者たちのための住居を手配する支援団体を立ち上げました。そして今はハワイに来ています。


「ハ トンです。故郷の国に希望を失ってはいけません。宇宙評議会の最高レベルの委員会で、あのグリッドシステムの解体について、われわれの各種あるテクノロ ジーによってどのような効果的な対抗措置が可能であるか討議中です。これは”もし”という問題ではありません。あの恐ろしい方法によるこの星のさらなる破 壊をどのようにわれわれが防ぐかということです。」


ハトンは、これには決まった予定はないけれど、これからは地震も噴火もどんどん減少し て行くので私たちには分かるだろうと言いました。地球が解放しなければならないネガティビティ(破壊エネルギー)のほとんどがすでに放出されているからで す。それがあの特別なHAARPの使用法についてのパラドックスだと彼は言います・・それは巨大な量のネガティビティをつくるのが目的なのですが、つくる よりも多くを放出しているのです。


7. [つぎの引用は、ETの支援についてもっとなにか知っているかと訊いて来たある友人宛にその日の後に私が出したEメールからのものです。]


想 定していたような大災害が起きていないので、イルミナティは宇宙ファミリーの介入に気づいているとハトンから聞いたところです。明らかに彼らはそれをうす うす感じていたのですが、例のハリケーンが海洋上で弱められ、さらにアメリカ本土に上陸する代わりに方向を変えて北上してしまった際に、決定的になったの です。それはイルミナティが計画していたこととはまったく違っていたからです。


ハトンが言うのには、地震を引き起こし気象操作するテクノ ロジーはここ何年で改良され強化されているそうです。巨大な嵐と地震は以前それぞれ別のシステムで起こされていましたが、ETの介入があったために、イル ミナティの科学者たちはいくつかのテクノロジーを組み合わせて使うことを始めました。ひとつのシステムが期待した効果がない場合のバックアップ用のような ものですが、同時にそれはあらゆるエネルギー源を一斉に使うETのテクノロジーで防ぐことをさらに困難にしています。


日本では、地球上空 と地底から破壊を生むように、いろいろな場所にあるHAARPの何種類の機能のひとつが、テスラの発明と発見から開発されたものと連動して使われていま す。ETの高度なテクノロジーをもってしても、イルミナティだけでなく私たちも使っている重要なパワー源と通信源を中断することなく、彼らの装置をすべて 解体することは簡単なことではありません。それで、最高レベルの宇宙評議会で最善の対応策についていま議論が進行中なのです。


                                    ___________________________________

ありがとう、おかあさん。


8.  いまあの国では核施設周辺とほかの低地帯にある植物と水と大気に安全レベルを超える放射能が実際にあります。でも、核施設の放射能濃度を大幅に減少させ ているこの惑星の地上と上空からの僕たちの宇宙ファミリーの支援がなかったら、それらのレベルはすべてはるかに高くなっていたでしょう。


9.  現場ではたらいている日本の作業員たちの勇気は称賛に値します。 彼らが放射能に近いところで長くいることは死や深刻な病気をもたらす結果になるでしょう。それらのニルヴァーナに移行する魂たちは万歳”と叫ぶ大勢の人た ちに迎え入れられ、必要な個人的なケアを与えられるでしょう。そして彼らの勇気は同様に魂の進化の大きな躍進として認められるでしょう。それほど重病にな らない作業員たちは、もしかれらの魂の合意が長い寿命を要求しているのであれば、彼らのからだは地球が病気が存在しない波動レベルに向かってアセンション をつづけるあいだに癒されます。


10. 前のメッセージで、この地震と津波で亡くなった人たちはすべて間違いなく必要な特別なケアを受け ると僕たちは言いました。彼らの家族たちは愛する魂たちが霊体となって元気で幸せに暮らしていて、いま自分たちの国の人々の気持を高めようと光を送ってい ることを知ったら、大きな慰みになるでしょう。


11. ところで、この放射能の状況に関するあなたたちの宇宙ファミリーの支援はある程度 までしかできません。なぜなら、これは彼らの世界ではなく、あなたたちの世界だからです。あなたたちは、主要なエネルギー源としての原子力をかならずなく すように強い行動を起こさなければなりません。新しい原子炉はこれ以上増設しないこと、建設中のものは中止し、稼働中のものはすべて廃炉にするという国際 的な要請の声をあげなければなりません。あなたたちのレベルの開発テクノロジーでは、最初から原子力は危険が多すぎました。しかしそれが広がったのは安全 よりも欲にからんだ少数の人間たちにとってあまりにも儲かることだからです。


12. 宇宙船の乗組員たちが大勢で着陸できるときは、彼らは放射性廃棄物をすべて非物質化し、大気、水、土壌中の放射性汚染物質をすべて除去するテクノロジーをもってくるでしょう。そしてあなたたちと一緒にあなたたちの惑星を浄化し再生するためにはたらくでしょう。


13.  僕たちが話したいと思う二つ目の非常に重要な事態は、アラブ地域に起きていることです。 自由の伝染とでも言えるようなことが起きていて、長い間独裁的支配者たちや王朝に抑圧されて来た人々が、強まる光に反応しているのです。それは、彼らのい のちに光を照らし変化を起こさせ、”人民のパワー”をもたらす励ましになっているのです。これも同様に加速現象のひとつで、宇宙のあらゆるものに影響を与 えています。それらの反応はそれに合わせて起きているのです。あらゆる国々の人々が自由になるまでにはまだ多くの流血があるでしょう。でも最後に勝利する のは彼らです。


14. リビヤのアメリカ主導による多国籍軍について意見が分かれていることは知っています。僕たちに見えるのは、ほかの 国の出来事に介入するについて国家首脳たちの態度が素晴らしい180度の転換をしていることです。あなたたちの歴史で初めて、 介入が自分たちのためだけではなく、崇高な目的になったのです・・自由を求めて戦っている人々を支援するためにです。この支援がなかったら、もうずっと前 に良心を思考能力と一緒になくしているあの独裁者によってさらに多くのリビヤ人たちが虐殺されるでしょう。


15. 独裁者たちの日は終わ り、我欲のみのためにそれらの独裁者たちを支える日も終わります。環境破壊に配慮なく地球資源を搾取する日は終わります。それは世界の富が少数の者たちに 握られる日が終わるときです。闇からはじまったあらゆるものが急速に終わりに向かっています。


16. 不幸なことに、まだあなたたちの中 には大地と海と磁極の大変動についての噂さと大げさな予言が存在しています。本当のことを知ってください。でも、怖れをかき立てるような情報には決してエ ネルギーを取られないようにしてください。 光の中にしっかりと留まって、計り知れない数の肉体を持った魂と霊体の魂たちが、あなたたちと一緒にいて、あなたたちを地球の黄金時代へと優しく促してい ることを知ってください。


___________________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄【転載終了】


言論の自由・表現の自由は勝利した!!

2011-04-04 15:08:56 | 情報統制

OCNblogzineポータルサイトが強制閉鎖を解除!!
皆さんのお陰!!
良識の方々の絶大なご支援が効を奏した!!
深く感謝申し上げる!!



  驚くべき事に閉鎖解除の回答はまだない。不思議だ!

いらっしゃ~い!!
いらっしゃい


 まあ、そっとしておこう。言いにくいこともあるかも知れない。実は、過日、次の質問状をメールした。勿論回答はない。

Akusesuhukkatu



 出来れば、向後のためにご指導頂きたいものだ・・・・・・。


【質問状の転載】
X-SMTP-Result: 250 Ok: queued as 95C0E2CDA
Date: Sat, 02 Apr 2011 19:23:58 +0900
From: hyouhei@siren.ocn.ne.jp
To: abuse_support@ocn.ad.jp
Subject: 再度、確認!
Message-Id: <20110402190705.3332.HYOUHEI@siren.ocn.ne.jp>
MIME-Version: 1.0
X-Mailer: Becky! ver. 2.05.06
Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

NTTコミュニケーションズ株式会社
OCNインターネットセキュリティ担当 / 佐藤(新)様

先日、ご指摘の通り削除を行いましたが、ご通知について、
若干のお尋ねをさせて頂きます。

ご指摘の記事の内容について、具体的に何が約款に触れたのでしょうか?
向後のためにご指摘下さい。

又、仮にプライバシーと言われるなら、誰の何のプライバシーに抵触したのか
お示し下さい。当方は、未曾有の災害につき、公益になるとの信念から
記事を作成したものです。言論の自由と表現の自由との兼ね合いから、
ご指導頂ければ幸いです。

約款は、貴社の判断により必要な処置が執れるとのことは意味は分かりますが、

社会的公正と相互信頼の原則から、明確で合理的な説明責任は存在するものと思料します。


当方もいささかなりとも、金銭を払う有料会員として貴社に対し
信頼を寄せ、ブログ開示をしております。
 
社会的公益を基本に又、経済的活動もブログに於いて展開しております。

明確で合理的な説明を得られず、一方的見解で処置を断行されることには
違和感が生じます。又、逸失利益を損なう結果も招きます。

どうぞよろしくお応え頂けますようお願い申し上げます。【転載終了】


 質問には回答する、これは言論の自由の原則だ。敢えて、公開した所以である。今からでも遅くはないので、佐藤(新)様よろしくお願い致します。


 ともかく、避難所暮らしは何であれ、窮屈だ。慣れ親しんだもの程、心地よいものはない。アップ作業も倍以上時間がかかる。


 しかし、避難所はさらに強化していきたい。又、激震に襲われるかも知れないからだ。『天災は、忘れた頃にやってくる!!』 ひょっとして、『言論統制は、忍び足でやってくる!!』かも知れないのだ。


 2重3重の用心は、大事だろう。そのための備えに入る。


 それにしても、驚いたことに大勢のブロガー、コメント氏、名もなき多くの人々のご支援を賜った。この場を借りて、厚く御礼申し上げたい。皆さんの声のお陰です!!


 全てではないが、閉鎖の翌日は被害調査と共に、状況分析のために多くの声を拝見した。胸にこみ上げるご支援の声を拝見した。いちいち個別にお礼申し上げたいが、公平を期するためにここでの一声としたい。


 ご心配をお掛けしました。勝利です。


 そして、来るべき日には替わって、支援の立場を受け持ちたい。その時は、その時の持てる力で、獅子奮迅の支援を約束したい。


 尚、現在も過度稼働中の拙ブログの避難所は、

http://tumuzikaze.net/index.php?FrontPage で、避難暮らしの第一稿は、

http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B#i3cc0c10

そして、地下に潜らせた記事は、

http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B43%E6%9C%88%E8%A8%98%E4%BA%8B#w1af5626 

である。ご高覧頂ければ、幸甚です。