飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

再び、ベンジャミンさん、朝堂院大覚師! 対談!!

2011-04-06 19:38:54 | ベンジャミン・フルフォード

いかにも素人っぽい動画が、
抵抗戦線を彷彿させる!
侮ってはいけない、彼らは真実を語っている・・・



 朝堂院大覚師とは何者か? 時代がかったその風貌、そして、語り口、手にしているのは、仕込み杖か?

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 強面が、こっちの方が悪人かと見間違うほどであるが、言ってることは真っ当だ。


 そして、いかにも素人くさい司会者、それが多くの洗脳国民を代表して、あどけなさが面白い。そう、多くの国民は、司会者(橘謙蔵氏)の率直な言動で安心するだろう。


 物事は、見かけではない。人もそうであるが、真実か否かが大切だ。真実とは何か?


 それは、変わらないものである。ベンジャミンさんの言説は、もう幾度としてなく聞いてきたが変わらない。すべてが正しいとは言わないが、ウソはない。誤りは誰にでも、いつでもあり得る。それはしかるべき時に正されれば良いだけの話だ。


 ウソは根本的に違う。悪意ある言説だ。


 よく、真実とウソはどうしたら見分けがつくかと、人に尋ねられる。簡単だ。同じ質問を同じ人物に何度もすれば良いだけだ。その内に馬脚が顕れる。


 どうしてか。ウソは二枚舌で語る。同じウソを常に吐く事は難しい。つねにウソを吐く者は、何時どこで、何を語ったかを忘れがちだ。その場しのぎで、回答するから、微妙に変化する。


 ウソ八百とは、よく言ったものだ。


 それに比べて、真実は一つである。同じ回答しか返らない。簡単だろう。


 又、ウソを吐く人間は、概して、小賢しい。よく言えば賢い。記憶力が良い。だから結構巧みにウソを吐く。簡単には見破れないことが多いが、必ず、馬脚が顕れる。


 風体(ふうてい)も結構良かったりする。だから、風体(ふうてい)、人相で人を見ると誤る事が多い。詐欺師はそう言う手合いが多い。


 人相・風体(ふうてい)が悪いと、それこそ、真実でも詐欺師に間違えられる場合も多いから。言葉は少なく、同じ事を繰り返す必要性が出てくるが、常に一貫性がある。単に耳で聞き、目で見るだけでは真実は分からない。


 心で観る必要がある。これを心眼というのだろう。雑感である。


 では、何故人は欺されるのか?


 いろいろ理由があるが、第一は、こちらに欲があるからだろう。欲にもいろいろあるが、とにかく欲だ。欲とはほしがる気持ちを言う。別名、自己顕示性ともいう。ウソ吐きも同じ波動を持っている。


 だから、同調するのであろう。波長同通の法則である。これも雑感である。


緊急特番!福島原発の真相
http://www.youtube.com/watch?v=RpXZ1Aal1NI