飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

カリウム、カルシウムを補給するなら、麦緑素(大麦若葉の青汁)!!

2011-04-11 22:32:05 | ブログ

さて、便乗するつもりは毛頭ないが、
セシウム、
ストロンチウム
カリウム、カルシウムが十分だと排出される?! 
放射性ヨウ素はヨウ素が有効だ・・・・と言われる?!


 このことは何を意味するか、賢明な読者に了解するはずだ。以前、『内部被曝を防ぐために、ヨウ素、カリウム、カルシウムを・・・。』で書いたが、飯山さんも同様のことを仰っている。


【転載開始】2011/04/06(水) セシウムは,カルシウムの代わり.

利尻とろろ昆布

群馬県から遥か鹿児島の志布志まで避難してきた家族がいる.
「6才と4才の男の子の体内被曝だけは絶対に避けたかった!」
という.賢明である.当然の避難行動(サバイバル)である.
二人の男の子に,トロロ昆布や,ちりめんジャコ(小魚)をだした.
すると,ガツガツとむさぼるように食べるのだ.驚異的な食欲だ.
育ちざかり.子供達は,毎日,筋肉,臓器,血管,骨…,全身が
伸び,育ち,大きくなる.とくにカルシウムは,絶対必須元素だ.
いま,関東平野の大気中に舞っているセシウムやストロンチウム
は,必須元素のカルシウムに化学的に似た性質を持つため,骨
や筋肉に取り込まれ,長期間にわたって残留する.
だから,育ちざかりの乳幼児・子供は,絶対に!内部被曝を避け
なければならないのだ.
それを,政府とマスコミは「心配ない!」を連呼し,多くの子供たち
の避難機会を奪った.まさしく!亡国の犯罪行為である.【転載終了】

 もう一つ、これも一つの情報だ。又、ただでさえ、野菜類が風評で入荷が少なく、値が高い。不足しがちなミネラル・ビタミン・酵素が補える。しかも・・・・・



グリーンマグマ(麦緑素)とカリウム


Photo

グリーンマグマ(麦緑素)とカルシウム

Photo_2

ついでにグリーンマグマ(麦緑素)とマグネシウム

Photo_3

<食品分析センターによる(出典:麦緑素の効果より=萩原義秀著)>

麦緑素原料分析で製品分析表示とは異なります。(製品は、抗保湿剤<デキストリン>等含有していますので、上記数値が変わります。)

※製品分析表示は製品パッケージに表記されています。

こういう時期でもあるので、通常頒布でご利用枠を拡大!!



 特別頒布から、通常頒布も平行実施します。 特別頒布は個数切れ次第、終了します。


Photo_4

とにかく、

自分の身は自分で守るしかない!!

4月12日(火)より、通常頒布開始します!! 特別頒布は、予定個数まで継続されます。一個、二個のご注文の場合は、特別頒布お得です。

グリーンマグマ
定価6,300円(税込み)→頒布価格4,900円(税込み)

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<input type="hidden" name="qms2_id" value="14" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

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ご購入金額5,000円以上は、送料無料

頒布商品は2個以上のご購入は出来ません。3個以上の場合は、3個セットが有利です



グリーンマグマ3個

グリーンマグマ3個セット(グリーンマグマ3個入り)

頒布価格12,900円(税込み)
1個あたりの単価
定価6,300円(税込み)→単価格4,300円(税込み)

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<input type="hidden" name="qms2_id" value="15" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

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送料無料

本セットは1セット以上のご購入は出来ません。2セット以上の場合は、6個ケースが有利です



グリーンマグマ6個ケース

グリーンマグマ6個ケース(グリーンマグマ6個入り)

頒布価格21,600円(税込み)
1個あたりの単価
定価6,300円(税込み)→ 単価格3,600円(税込み)

<form action="http://tumuzikaze.net/pp/cart.php" method="post">

<input type="hidden" name="qms2_id" value="16" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

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送料無料

本ケースは1ケース以上のご購入は出来ません。2ケース以上の場合は、12個入りケースが有利です



グリーンマグマ12個ケース

グリーンマグマ12個ケース(グリーンマグマ12個入り)

頒布価格39,600円(税込み)
1個あたりの単価
定価6,300円(税込み)→ 単価格3,300円(税込み)

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<input type="hidden" name="qms2_id" value="17" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

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送料無料

ケース単位は、1ケース以上のご購入は出来ません。常時、ご使用の場合は、ご利用下さい。最もお安くご購入出来ます。
 

 通常販売は継続的に実施されます。ごゆっくりとご検討下さい。又、追加のご注文、お裾分けにもご活用下さい。


原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち!!

2011-04-11 21:13:30 | ブログ

自分の身体は自分で護るしかない!!
『人間、この未知なるもの』
で、ある。
未曾有の深刻な被曝の災害を耐えて行こう・・・・・。
可能性は常にある!


 アレキシス・カレルの言葉である。桜沢如一訳で読んだ覚えがある。

Yukikazu_sakurazawa


 玄米を食すことは難しいだろう。食塩が効く。それもミネラルを多く含む食塩が放射線障害を防ぐ。これは納得がいく。放射すると言うことは崩壊であるから、その逆が対抗することになる。陰陽で言えば、陽である。


 核分裂は、陽極まって陰転するのであるから、放射線は極陰である。だから、細胞が崩壊する。崩壊を阻止するのは、陽を用いるしかない。それが塩である。


 こんな事を書いても、諒解が得られないであろうが、秋月医師はそれを知っていたものと思われる。原理は諒解できなくても、参考になる事実である。一応、書いておきたい。ちなみに投稿者は玄米食である。


【転載開始】

 福島の原子力発電所での爆発事故などで、放射能汚染が広がることによる被曝が非常に気がかりな現実の心配と不安になりつつあるここ数日、もちろんそういう場所から、できたらすぐに離れることがベストという大前提をもとにして、以前、私のブログに書いた記事を少々リライトして、こういう大きなリスクのあるときに、少しでも皆さん自身とご家族の身を守れる可能性を高められるよう、こういう危機的状況の中でこそ役に立つ、体質面から命をガードする知恵を、以下の私の記事で紹介しておきます。

 実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被曝したのにも関わらず、彼らに、その後、その被曝による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。 

 彼らは、原爆が落ちたときに、ある医師の指示で、とっさに、体に対して、あるガードをしたのですが、いったい、どういうことをしたと思いますか?

 とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被曝した人は、皆、原爆症に苦しみながら、早くに亡くなっています。

 彼らは、皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです。

 原爆を落とされたとき、何が、生と死の明暗を分けたのでしょう?

 この長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被曝したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、はっきり書いています。その内容こそが、何が被曝した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。

 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被曝した。

 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある )

 さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」( 秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 )
 

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
 

 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
 
 このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。

 博士は人間の体質にとって、「味噌」が実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
( 秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊 )

 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「味噌」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。

 
 「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)

 
「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。

 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。

 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。

 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。
 

 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。

 毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、さらには、とくにソフトドリンクや甘いものには目がないときたら、そういう人たちは、放射能汚染によって被曝でもしたら、原爆症になりやすいのではないかと思います。

 ただし、インスタントの味噌汁を飲んでも、全然やらないよりましかもしれませんが、あまり効果は期待できません。化学的な食品添加物が一切加えられていない「無添加の本物の自然醸造の味噌」をつかった味噌汁ならば、非常に強い薬効が期待できます。そういう「本物の良質の味噌を使った味噌汁」を毎日1回以上必ずとるよう心がけると、「未病を治す」という言葉があるように、非常に効果的な病気の予防になるかもしれません。 

 世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力も強化することになり、正体不明なウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、いざというとき、放射能の害からも運良く健康と命を守れるかもしれないし、予想以上の大きな恩恵があると思います。 

 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。(*あとから、昨年、復刊されたということを知り、とてもよろこんでおります。)

 この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、少しでも、大切な自分と家族の健康と命を守れるように、どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!

放射能の被曝から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:

自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布など。緊急時には、手っ取り早く「玄米ねぎ味噌雑炊」(具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、大根など)をとるのも、体が芯からあたたまり、体が疲労していても消化吸収しやすいので、これもおすすめです。血液を守るために、白砂糖・甘いものはとらない。アルコール類もとらないこと。これを徹底して実行すること。

あくまで、この記事は、過去の歴史における事実からヒントを得て、少しでも放射能汚染から健康と命を守る確率を少しでも高めるために、今できることをすぐにやっておいたほうが、何もできないままで過ごすよりはよいのではないか、ということで、あえてお伝えしております。ゆえに、かならずしも、その効果を保証するものではありませんので、その点はご了承ください。なぜなら、それなりの効果は期待できても、年齢、置かれた環境や状況、性別、体質等の違いによる個体差や、現実の汚染状況によって、かなり違いが出てくると思います。また、どれだけの期間、どういう食材で、どれだけまじめに、どの程度実行したのか、によっても、違ってきます。判断や実行はすべて自己責任でお願いいたします。個々の質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。冷静に的確に対処していきましょう。

また、この記事は、あくまで、この緊急時に、いったいどうしたらよいのか、と不安で困っている方々のために、今できる意味あることのヒントとして、やむにやまれない思いから、切迫した気持ちで、徹夜して書きあげたものです。マスコミ関係者の相手をしている時間的なゆとりはありませんし、マスコミ関係の取材や質問には一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。引用した文献につきましては、すでに絶版のものですので、国会図書館などに足を運び、直接、ご自身で調査・取材してくださいますようお願いいたします。

地震・津波の災害で、人々を救助するのに懸命な消防隊員や自衛隊員の方々の無私の献身ぶりには、ほんとうに頭が下がります。危険な中に飛び込んでいく彼らには、心から感謝したい思いで一杯です。また、原発事故で、自らの身の危険もかえりみず、なんとか深刻な危機をのりこえようと、命がけで懸命に問題解決に取り組んでおられる作業員の方々にも、ほんとうに頭が下がります。そういう方々の身が、なんとか危険から守られるよう、こういう思いがけない知恵が少しでもお役に立てば、と心から願っております。

★★原子力の専門家であり、内閣府原子力委員会の専門委員も務める中部大学・武田邦彦教授が、専門家としての立場から、わかりやすく説明してくれている「原発 緊急情報」というWebサイトがあります。何を言っているのかよくわからない政府や東京電力の発表よりも早く、世界の原子力専門家とのタイムリーな情報交換も交えて、すばやく、かなり信憑性の高い情報を提供してくれているように思います。こういうありがたい専門家からの情報は、どんどん入手して参考にしてください!( http://takedanet.com/ )

【転載終了】