鵺のような似非右翼に決まっているだろう!!
『在特会』が小沢告発をした!
それに繋がる連中だ!
序でに、地域政党を毀損した・・・・。
これが真相だ!!
ツイッターで『京都党員』が告発した事になっている。別に京都党に義理はないが、不実は不実である。情報は裏を取らねばならない。ツイッター一本の情報で鬼の首でも取ったかのように拡散するが、それは敵の思うつぼである。
利権支配組織が、似非右翼を飼っている。それが政治結社に侵入する。所謂、草である。雑草である。雑草は、すぐに金に靡く。そこから、告発だの攪乱・陽動作戦を実行する。一挙両得を狙っているのである。
しかし、
少し考えれば分かる。誰が利権支配組織か、似非右翼が何者か? 似非右翼=警察(一部公安)=検察=裁判所である。その指令は、攪乱と陽動のためだ。
それを見誤っては、善良な市民運動も自ら墓穴を掘ることになる。誰とは言わないが、そう言うちょっとした慎重調査は、誰にも必須であろう。
【転載開始】山本太郎氏告発の件について平成23年9月21日より各社にて報道されております、「山本太郎氏告発」の記事に関して、多数お問い合わせを頂きましたので、ご説明申し上げます。
9月21日にホームページのトップページで発表させていただいた通り、告発に本党執行部は一切関与しておりません。この告発を本党が知ったのは、告発後であります。
また、党員が京都党という名前が入ったブログを立ち上げ、本件と本党とに関係があるような誤解が蔓延したことは非常に遺憾であると考えております。
なお、告発した党員から9月21日に離党するとの申し出があり、受理致しました。
本党は入党の申し込みをされた方全員を党員として受け入れておりました。そのことが、市民の皆様に誤解を与える一因となったことも残念でなりません。
9月20日の党大会において、入党資格を含め、党則を改正致しました。
そのため、今後、同様の問題が発生するリスクは軽減するであろうと考えております。
また、一部ネット上において地域政党「京都党」に対し、原発利権に関わっている等、誹謗中傷がございましたが、全く根拠のないものであり明確に否定するものであります。
現在、9月市会定例会が開催され、議員団一同改革へ向け、全力で取り組んで参る所存でございます。是非議会での動きにご注目頂けると幸いです。
引き続き、変わらぬご支持、ご支援賜ります様、心よりお願い申し上げます。
地域政党 京都党
幹事長 佐々木 たかし【転載終了】
【転載開始】山本太郎氏を告発した京都党の行政書士の愚かさ
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」で描写されている人物に限りなく近い(と私が思う)山本太郎氏が告発された。山本太郎氏は、日本国民の生活を守るために自分の俳優の仕事も投げ打って、原発反対を訴えている。
山本氏は、9月14日に、横浜市が放射性廃棄物を中区にある南本牧廃棄物最終処分場に投棄すると聞くとすぐに横浜100人の市民と一緒に、横浜市長室前にかけつけて抗議文を提出し、放射性廃棄物の投棄を凍結するのに一役買ったばかりだ。
9月19日の6万人が集結した「さようなら原発集会」でも、日本国民の心の奥に響くすばらしいスピーチを披露してくれた。
今回、山本氏を告発したのは、京都党に 所属する末端党員で、職業は行政書士である芦田祐介(アシダユウスケ)という27歳の若者だ。告発した理由は、7月11日に佐賀県庁前で玄海原発2・3号 機の再稼働に対する抗議活動を展開したときに、管理権者の意思に反して県庁に侵入したからだそうだ。芦田は、その抗議活動の場にもいなかったくせに、バリ ケードを超えて県庁内に入ったなどとデタラメの告発をしているらしい。しかし、かなりの小心者らしく、すでに彼のブログは削除されてしまった。【転載終了】