飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

本格的な冬の到来が、すぐそこまで来た・・・・!

2011-11-29 22:08:27 | インポート

何と言っても寒さは健康の大敵!!
免疫が低下するからだ・・・・・。
特に老人にはそれが良くない!
いや、
老人ばかりではない。
昨今は、低体温症の人々が激増している・・・・・。


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温泉≠浴用剤




ではないが




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ここに日本で唯一

温泉成分を

そのまま浴用剤に

封じ込めた逸品がある!!

その違いが、

分かるだろうか?

色も匂いもない・・・・・が、

確かなぬくもりだけは

感じるだろう

お健やかに!!





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今、フクシマ核燃料は地下12メートル以下に!!

2011-11-29 12:43:15 | ブログ

日本のマスメディアに全く登場しない・・・
『フクシマ』の現実がここにある!!
冷温停止以前に、メルトスルーした核燃料が、
水蒸気爆発惹起が避けられないというのだ・・・!!


 その実現は、神のぞ知る状況であり、極めて重大な事態であると海外では報じている。にもかかわらず、日本のマスメディアは、娯楽番組に徹しており、ナタリーウッドの数十年前の殺人事件捜査を報道していると、あきれかえっている。


 小出宏明助教のメルトスルー地下12メートル推定発言などは、決して、報道しない。


 情報は、日本のメディアには当てに出来ない。


 相当以上の深刻な状況だ。


 もし、


 メルトスルーした核燃料が、臨界に達し、そして地下水に触れ、水蒸気爆発をしたらどうなるのであろう。その可能性は不可避(inevitable)であるとしている。その事に対する備えは、全く見られない。


 これまでもそうであった。『大丈夫、大丈夫』は全く、大丈夫ではなかった。米の安全宣言も、時日を置かずして、もろくも崩れ去った。しかも、安全宣言と言っても、499ベクレル以下は、何のお咎めも受けず、市場に出回っているのだ。


 本当に、狂っているとしか言えない。


 拙稿『元東電社員の内部告発!!-消されているが、一部見つけた-』で掲載した木村俊雄氏の最近動画が公開されている。これも早晩消される虞がある。拡散しておきたい。



【翻訳】福島では避けられない大規模な水蒸気爆発

11月17日、福島第一原発3号機の建設者である上原晴夫さんは 、日本でインタビューを受けた。 彼は"チャイナシンドローム"状況は、プラントでは避けられないと警告している。

上原さんは8ヶ月をみて、、津波や原子力発電所の壊滅的破壊から
、原子炉の状態は何等改善が見られず経過したしたこと、それはおそらく溶融燃料がコンテナ船に逃されており、現在は地球を燃やしていると述べた。

2011年9月20日に、
小出 宏明京都大学原子炉実験所助教授は、核燃料棒からの材料は、原子炉第一と第三の地下12メートルの深さになることが推定している。

上原さんは、破片が太平洋に広がっていると述べた。 11月15日に、数トンの放射性残骸はマーシャル諸島に達した 。

燃料は、地下水の源に達すると、上原さんが説明したように、水、土と海の汚染になる。 より多くの壊滅的な、地下の過熱水は最終的に大規模な水蒸気爆発が惹起される。

日本との代替メディアのメディアがここ数日間、この物語をカバーしているが、それは一様に、マスメディアによって無視されている。

福島はもはや重要ニュースだ。 にもかかわらず、マスメディアはスターと祝日を過ごすような娯楽番組を流した。ロブカーダシアンとダンスや、女優ナタリーウッドの30歳時の殺人事件の捜査を披露などである。
(相当意訳した)【翻訳終了】

 


【元記事転載】Massive Hydrovolcanic Explosion Inevitable at Fukushima

Kurt Nimmo

Infowars.com
November 22, 2011

 On November 17, the architect of Fukushima Daiichi Reactor 3, Uehara Haruo, was interviewed in Japan. He warned that a “China Syndrome” situation is inevitable at the plant.

Haruo said that considering eight months have passed since the tsunami and the crippling of the nuclear plant without any improvement in the condition of the reactors, it is likely melted fuel has escaped the container vessel and is now burning through the earth.

On September 20, 2011, Hiroaki Koide, assistant professor at Kyoto University’s Research Reactor Institute, estimated that material from the nuclear fuel rods may be twelve meters deep underground at reactors one and three.

Haruo said debris is spreading in Pacific Ocean. On November 15, tons of radioactive debris reached the Marshall Islands.

If the fuel reaches an underground water source, Haruo explained, it will result in the contamination of water, soil and the sea. More catastrophic, underground super-heated water will ultimately create a massive hydrovolcanic explosion.

Although media in Japan and the alternative media have covered this story over the last few days, it has been uniformly ignored by the corporate media.

Fukushima is no longer news worthy. Instead, the corporate media has turned its attention to Rob Kardashian and Dancing with the Stars and the other major distraction that is likely to persist through the holidays, the re-opened 30 year old murder investigation of actress Natalie Wood.【転載終了】


天然の放射性核種と人工核種は危険性が大きく異なる!!

2011-11-29 11:15:12 | ブログ

放射線に天然も人工も違いはないが・・・
核種にはそれがある!
その理由は・・・・・
動画を視聴すれば分かる!


 

 その理由は、一言で言えば天然核種には、人体が適応しているからだと言うことになる。例えば、カリウム40、ラドン等々である。体内蓄積が行われないという。これは納得の話だ。


 その道理をごっちゃにして、自然被曝量が多い地方があるだの、ラドン温泉が健康によい事など引き合いに出して、被曝安全論を振りかざす論者は浅薄としか言えない。こう言うのを為にする議論と言うべきだ。


 それしても下記動画は、今から20余年前のものだ。道理である。傾聴に値する。


埼玉大学名誉教授(放射線遺伝学) : 市川定夫氏 (1980年代後半?収録)
  [ 天然の放射性核種と人工核種は危険性が大きく異なる。]


 今、人口核種がフクシマ由来でどれだけあるのだろうか? セシウム、ヨウ素131、ストロンチウム、キセノン、プルトニウム・・・・etc.言われているけれども、そんな生やさしいものではない。200種、あるいは300種に上ると考えられる。


 そして、


 プルトニウムなどは、初期に置いては飛散しないと、真顔で公言されていた。そんなことはない。高温で蒸散したものはアメリカ大陸までも到達しているのである。

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 核種から放射される各種の放射線は、天然、人工の差異はない。その物理学的・化学的作用に差異はない。低線量ではその作用が小さく、高線量ではその作用が激烈であるだけだ。


 低線量が健康に寄与するだのと説があるが、これも為にする議論である。物理学的・化学的作用に差異はないから、放射線が他者に与える作用は同じである。それに対する生体反応が違うことはあろうが、それは許容範囲の問題である。


 少しの負荷は、生体が許容して、反応として強化されることはあろう。あるいは免疫賦活する可能性も考えられる。その作用機序は解明される必要はあるし、応用されることも否定されない。


 とは言え、それは天然核種について言える話だ。それを拡大して、人工核種まで言及するのは為にする議論である。


 そんな道理は、冷静に考えれば誰にも分かる話だ。そんなことを抜きにして、この期に及んで論議する神経の鈍さを、あざけりを持って受け止めるほかない。論議するのは自由だが、事の本質を見誤らせる詭弁と言うべきだ。

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 折りしも、福島第一原子力発電所所長が、入院された。ご回復を願うが、時が時だけに、事態が事態だけに、その病状を気遣う。やむを得ない成り行きであろう。


 これだけははっきりしている。内部被曝による放射線障害は物理学的法則で甚大且つ、深刻である。それをそうと表明しないのは、詭弁である。


 

 
【転載開始】2011/11/28(月) いま、日本という国家は… (7)
 

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「福島第1原発の吉田所長(56)が、急きょ、入院を余儀なくされ、退任へ」
という衝撃的なニュースが駆けめぐっている。
東電は、「定期検査」の、「大したことはない」のと、衝撃の沈静化に躍起だが…、
かなり重篤なようだ。
 

今回の吉田昌郎所長の入院事件(これはまさしく事件だ!)は、日本の将来を
暗示する象徴的な事件だ。
つまり今後また、どんな深刻な被曝患者が出ても、「大したことはない、大丈夫」
の一点張り…、これが東電と政府の方針なのだ。
メディアも真実は報道しない、何も知らせない…。だから国民は何も分からない。
何があっても何事もなかったかのように、何事も放射能とは関係のない些細な
事件であるかのように報道される…。
何も心配いらない! 心配する必要もない! と。
だから、誰も心配しないまま、世の中は、政治も経済も外交も、人々の暮らしも、
一見何事もなく平穏無事(であるかのように皆が錯覚して)に進んでゆく…。

 

流行病(はやりやまい)で多くのヒトが死んでも、
「今年のインフルエンザはタチが悪くて、死亡率が高いんだって…」
といった程度で、誰も、放射能による免疫低下が原因だなんて思わない。
だって、マスコミが伝えないんだから…。医者も言わないし…。

 

病院という病院が満杯になって、葬儀屋という葬儀屋が大繁盛していても…、
誰も彼も、あなたも私も、学校の先生も、大学教授も、政治家も、医者さえもが、
アタマとカラダがブラブラ病になっていて、健康そうなシトも何となくケダルくて…、
思考停止になって、判断が甘くなって、なげやりになって、すぐに寝てしまう…。
こんな清朝末期のような状態に、10年後の日本はなっている…。
キッパリ! と予言しておくからね!【転載終了】