飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ゼオライト入り空気清浄機-期間限定特別頒布開始-

2012-01-19 23:52:48 | ブログ

ゼオライト入り高性能空気清浄機、
『流氷の天使』受け付け開始致します!!

 

Photo

Photo_2

大気拡散予測 日本列島 】 <script src="http://www.meteocentrale.ch/fileadmin/admin/flash/swfobject.js" type="text/javascript"></script>

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上の動画は、3つの高度(10m,500m,1500m)
に色分けして、粒子の拡散を予測しています。

気流予測 日本列島 <script src="http://www.meteocentrale.ch/fileadmin/admin/flash/swfobject.js" type="text/javascript"></script>

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気流の動画では、地上10mにおける風を予測しています。

 

今、なぜ? 空気清浄機か!

2012-01-19 19:00:29 | インポート

今、なぜ? 空気清浄機か! Edit

空気清浄機の由来 Edit

空気清浄機は、産業社会の進展と共に普及してきました。

それは、

水と同じように、空気が汚染され始めたからです。 Edit

画像の説明

先ずは、
工場から出る煤煙を集塵して、
公害物質を外部に出さない技術として、
進展してきました。

それでも
車社会の進展で塵埃や廃棄ガスの公害は、
止まりませんでした。

おそらく、
そうした空気汚染が端緒となり、

花粉症などアレルギー疾患が目立つようになり、 Edit

画像の説明

住居内の於いても、ホコリやダニに関する、
過敏症が拡がります。

そう言う状況から、
空気清浄機が広く求められるようになりました。

拍車を掛けたのは、

禁煙運動です。 Edit

今や、公共施設には空気清浄機ならぬ、
スモークテーブルと称するタバコの煙集塵装置が、
アチラコチラに見受けられます。

必ずしも、
空気清浄を目的としているとまで言えないかも知れませんが、
空気清浄機は、
室内インテリアとしても欠かせない存在です。

問題もあります。 Edit

必ずしも、
その効果に疑問符の付く製品も多いからです。

かつて、一世を風靡した

イオン式空気清浄機は多く姿を消しました。 Edit

それは、
思うほどに空気清浄効果が少なかったためです。

やはり、
空気清浄機と謳(うた)う以上、効果が問われます。
確かに、
空気清浄機に全幅の信頼を委ねるまでに、
空気清浄を期待するには、

室内のクリーンルーム化が不可欠です。 Edit

それは、
一般家庭では不可能と言えます。
漂う塵埃は少なくできても、床や、壁に落ちたり、
くっついたりしたチリ・ホコリには無用です。

基本は、

日常の掃除が欠かすことが出来ません。 Edit

タバコの煙の粒子は集塵しても、

空気中のガスは決して、空気清浄機では取り除くことは出来ません。 Edit

しかし、
今、何故、空気清浄機をご案内するかというのは、
大きな理由があります。

画像の説明

それは

放射能です。 Edit

放射能核種は、

全国各地に拡散しています。 Edit

これは本当のことです。

微粒子として拡散した放射能は、
その後、

沈殿して塵や埃とに混ざって、再拡散します。 Edit

そう言う状況に、

あまりにも無防備な状況があります。 Edit

おそらく、
瓦礫の全国分散処理、そして、
未だに放射能の拡散は継続しているのです。

こうした、
放射能付着の塵や埃とは極力避ける必要があります。
放射能の危険性は、

外部線量ではありません。内部に取り込んだ内部被曝です。 Edit

これは間違い有りません。
内部被曝は、直接的に至近距離で、
放射線被曝を受けるからです。これは、
外部からは決して確認することは出来ません。

一番簡単な防御方法は、 Edit

画像の説明

適切なマスクを着用することで防ぐことが出来ます。
これは、ある研究機関で明らかにされています。

それは、
放射能発生時点とは違い、
放射能自体単体では空中に存在しないからだと考えられます。

すべて、

塵や埃とにくっついた状態で存在します。 Edit

ウィルスやバクテリアも同じです。
塵や埃と共に存在します。

ですから、

先ずはマスクを着用することで、大抵、防御出来ると言うことです。

そうした注意が、
まず、
大切です。

しかし、

室内に於いては、 Edit

そうした生活は難しいですし、
つい寛いだ空間を求められる空間として、
相応しいものとは言えません。

そこで、

提案をしたいのです。 Edit

まず、室内は掃除に心掛け、塵や埃を可能な限り、
少なくなるように保つことが大切です。
出来れば、

拭き掃除を心掛けましょう。 Edit

窓を閉め切り、外からの塵や埃の侵入を、
最小限にしましょう。
勿論、
環境が良い時には、
寧ろ、進んで換気を良くし、
空気の入れ換えをすることは大切ですが、
風向きが変わる春先には、

外気を遮断することが肝要です。 Edit

折から、

花粉の舞う時節も間近に迫ってきています。 Edit

画像の説明

花粉症などの方ならば、
当然のこととして、
外部からの持ち込みには神経質になっているはずです。

これからは、

花粉に加えて、花粉と共に放射能付着を Edit

経過しする必要はあります。

花粉

そんな時、

空気清浄機は、少なくとも一つの手段となるはずです。 Edit

そのためには、
空気清浄機としての機能を、
見定める必要があります。

案外、気休め的な空気清浄機は多いものです。

『流氷の天使』は、そうした空気清浄機としての機能を、 Edit

高性能タイプとして登場しました。

画像の説明

何を持って、高性能というか?

言うまでもありません。

  1. 確かな集塵率です。
  2. 除菌・清掃・脱臭です。
  3. ウィルス・細菌の不活化です。
    画像の説明

    そして、
    それに加えて、

今日の最大懸案の放射能対策です。 Edit

  • ゼオライト入りプレフィルターが、それを少しでも寄与します。

ゼオライトと言う天然鉱石を、
高温で熱し特殊加工をすることにより、
放射性セシウムを吸着させることのできる
ゼオライトに変えた物を、
メッシュフィルターに練り込みました。

ゼオライト

通過した空気中の放射線量を、
バックランド放射線量の10分の1に、
逓減されることが実験で確認されています。

それで、すべて良しとは思いません。
可能な選択肢です。

1.の集塵率を担保するのは、HEPAフィルターです。 Edit

菌数

HEPAフィルターは、
JIS Z 8122 によって、
「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して、
99.97%以上の粒子捕集率をもち、
かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つ、
エアフィルター」と規定されています。

因みに原子力施設等の排気設備などで使用されてのも、 Edit

HEPAフィルターです。

HEPAフィルター

管理区域内の空気を換気し、
換気後の空気は気体廃棄物として、
排気設備から排出しますが、

排気中の放射性微粒子を除去するために、 Edit

HEPAフィルタが使用されていると言われています。

分かりやすく言えば、
一般的にクリーンルームを設置する場合の
基本的フィルターの基準です。

勿論、この空気清浄機で室内がクリーンルームに、
変わるという意味ではありません。

2.の除菌・清掃・脱臭ですが、 Edit

光触媒

酸化チタンによる光触媒が寄与します。
光触媒について、
詳しくは書きませんが、
広く認められているこれらの効果は定評があります。

又、
このフィルターは洗浄が不要で、繰り返し、
効果を発揮します。一定時間、太陽光に曝す事で、
その能力が復帰します。

3.のウィルス・細菌の不活化ですが、 Edit

アクティブイオン

アクティブ・イオンと言いまして、
プラスイオン、マイナスイオンを同時に発生させて、
それらを瞬時に不活化する方式です。

新しい技術です。この方法により、
浄化率が96.9%に向上したことが、
実験により証明されています。

その他、細かい作用をいくつか持ち合わせていますが、
煩雑になるので、それにはここでは触れません。

とにかく、

日常のくつろぎ空間である室内を Edit

少しでも安心出来る手段になる高性能機能を
発揮する空気清浄機であると言うことです。

これですべて良しと申し上げるつもりは、
全く、ありません。

一つの手段、 Edit

一つの選択肢、 Edit

一つの安心材料と言うことで、 Edit

ご案内する事と致しました。

おそらく、

同種の対策を講じた空気清浄機の機種は Edit

流氷の天使

他にはないものと考えます。

その他の

対策を充分考慮、講じた上で、 Edit

ご活用頂ければと考えています。

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『流氷の天使』設置方法はコチラです→
期間限定特別頒布はコチラです→

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空気清浄機が我が家に届いた!! これで三代目・・。

2012-01-19 17:38:01 | ブログ

空気清浄機についての正しい知識。
万能ではないが、
必然の発生・発達の経緯・・・
そして、今、正しい活用法とは?


 昨年の暮れも押し迫った日である。我が家に平成二代目の空気清浄機が届いた。一代目とはおさらばする。


 昭和の時代、事務所で使用していた空気清浄機を一代目と考えれば、三代目である。正確には二代目とおさらばだ。

Img_3803


 だから、


 空気清浄機と投稿者は浅からぬ古い付き合いがある。昭和の時代に空気清浄機など使っている者はほとんどいなかった。好奇心の賜である。

Img_3853

<いざ、稼働!>


 空気清浄機と言えば、あの公害の時代、工場群から出る煙が、工場地帯を有する都市を悲惨なスモッグとして日長、黄昏に染めていた時代に遡る。今はそれは思い描くもない。

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日本では一昔も二昔も前の光景だ>


 電気集塵装置が活躍しているからである。昨今は、微粒子だけではなく、ガスまで除去している。それらは最先端技術で、おそらく日本が最も進んでいるものと思われる。


 又、


 投稿者は余り愉しまないが、モウモウと煙るタバコの煙の中にパチンコに興じた思いの方も多かろうと思う。そう、あのパチンコ屋さんが今ではスッキリとして、店の奥まで見通せる清潔場として変わった。空気清浄機の仕業である。

081216


 昭和の末代までは、そうではなかった。今では分煙も進んだことをあるが、パチンコ屋さんには女性客が大幅に増加した。


 これは空気清浄機が大きく貢献している。


 最近では、掃除機までにその空気清浄システムが応用されている。

20110808165958_729_


 空気清浄機は今では、基幹的なシステムである。何故、そんなことに詳しいかというと、投稿者は空気清浄機初発の頃から、仕事上、関わってきたからだ。


 ところが中には、いかがわしいものもある。それは今回、問題外であるので、触れる時間はない。興味のある方は、飯山一郎さんが指弾しているからご覧に為られることをお奨めする。


 放射能禍が発生したから、にわかに空気清浄機が登場した訳ではないのである。又、それに便乗する訳でもない。これは一つの重要な防御手段と考えるに到った。それは原発事故直後からである。


 それにしても、先ずは空気清浄機に対する正しい認識が必要だと、考える。


 空気清浄機には大きく分けて、3タイプがある。


  1. 電気集塵タイプ
  2. フィルタータイプ
  3. イオンタイプ


 その他もあるかも知れないが、評価の対象ではない。ましてや、オカルティックな話は問題外である。


 かつて、イオン式タイプが一世を風靡したが、あんまり効果は薄い。そのため、今は下火だが、ない訳ではない。室内のインテリアを兼ねる程度なら、それも良いだろう。お奨めは出来ない。


 主流は1.と、2.である。1.の電気集塵タイプは大型で業務用のものが多い。


 家庭用は2.のフィルタータイプが主流だ。メンテナンスがフィルターの交換で済むから、管理が極めて簡易だからである。重要なのは、適切なフィルター、そして、風量が必要だ。

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 空気清浄機は一義的にチリ・ホコリを取り除くことにある。タバコの煙も微粒子だがその部類に入る。だから、ほとんど取り除くことが出来る。だがガスは別である。ガスは取り除くことは出来ない。


 従って、空気清浄機を設置したからと言って、炭酸ガスや一酸化炭素を取り除く訳ではないので注意が必要だ。やはり、換気は必要不可欠であろう。


 放射能に関して言えば、セシウムやストロンチウム、はたまた、プルトニウムに対して同効果が期待されるかというと、考え方があろう。高温度で蒸散した直後のそれら核種は、ガス化しているであろうから、そんじょそこらのフィルターで遮断出来るかというと、疑問である。


 だから、防毒マスクが必要となっている。ガスは防毒マスクでないと無理である。防毒マスクは活性炭等、ガスの吸着まで視野に入れている代物だからである。

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 ところが、今問題になっている内部被曝の危険は、核種はチリ・ホコリと共にある。それらが舞い上がり、流れ、貯まる。それは風や雨と共に移動し、又、舞い上がる。それを呼吸で吸い込むことは避けなくてはなるまい。


 人の移動と共に室内にも貯まる。そして、舞い上がる。それらをチリ・ホコリを共に空気清浄機で除去することは期待出来る。むしろ、重要であろう。事に小さな子供の居る家庭に関しては、検討する必要がある。

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 勿論、空気清浄機だけで事が済むとは早計で、チリ・ホコリは沈殿し、あるいは壁などにくっついている訳であるから、それを除去するには通常の清掃は欠かすことが出来ない。それこそ、空気清浄システムのある掃除機などは重要だ。


 空気清浄機の最も重要なのは、フィルターの性能だ。


 フィルターにはプレフィルター、そして、本体のフィルターがある。又、付随的機能を期待するもう一つのフィルターがある。高性能なものには大体こうなる。


 プレフィルターは大きなゴミ・綿屑とか言ったものを取り除く。メッシュの大きなものだ。これは空調などにも必ずある。


 今回、三代目の空気清浄機の設置に到ったのは、これにゼオライトを用いて、少しでも放射能除去に貢献する機種が完成したからである。

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 本体フィルターが重要だと書いたが、高性能機種には多くはHEPA (High Efficiency Particulate Air Filter) フィルターが使用される。これは工業規格で


「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して、99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つ、エアフィルター」


と規定されているもので、クリーンルームを設置する場合に使用されるメインフィルターである。それ以上もフィルターもあるが、この場合、空気清浄機としては論外だろう。因みにULPAフィルターという。これについては論じない。


 言うまでもないが、原子力発電所の排気筒にも放射能除去を目的に使用されるレベルである。


 付随的機能を持つフィルターには、様々なものがあるが、特に重要な機能は脱臭とバクテリア・ウイルスの不活化機能だろう。これには活性炭や抗菌剤など用いられる。これが本体フィルターと合わせて、使用される。


 第三のフィルターは、酸化チタンによる光触媒による抗菌・脱臭・清浄機能を持たせたものが使われる。これは交換不要で、自らが清浄機能を持っているので何時までも使用可能だ。最近の研究成果である。

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<図をクリックすると作動する。>


 少なくともこれくらいの機能を持っていることが、高性能空気清浄機としては必要だろう。これに加えて、先にも書いたゼオライトが付加された。ゼオライトは多孔質の鉱石で、焼成して使われる。チリ・ホコリだけでなく、蒸散した浮遊核種も捕獲出来るとされている。


 実験的には、減衰効果が実証されている。


 最後に、よく言われるマイナスイオンについて書いておきたい。これはちょっとあやふやに表現が横行している。流行と言えば流行であろうから、とやかく言うつもりはないが、いつの間にか、あまり、言われなくなった。


 マイナスイオンを発生させれば、同時にプラスイオンも発生する訳で、そこがどのように機能するものか本当のところは分からないからである。誇大に吹聴されすぎた感が否めない。


 やはり、確かなものしか世に残らないという典型であろう。


 それでも、イオン化は電気的に簡単に出来る。イオン化された空気は、ラジカル化するので、微粒子に凝集する。当然の事ながら、バクテリア・ウィルスは微粒子の一つであるから、イオンが凝集すると、一瞬に不活化することは、又、間違いがない。

Img_3851

Image2


 だから、昨今では、マイナスイオンの清浄化はあまり言われず、もっぱら、プラス、マイナス問わず、細菌類の不活化機能だけが注目されている。当然である。


 先にも書いたように、マイナスイオンが出来ると言うことは、プラスイオンも同等程度生ずる訳であるから、マイナスイオンの効果だけを語るのは片手落ちと言うことになる。


 従って、


 イオン化されたら、瞬時に元に返す必要があるし、又、そうなる。その間に細菌類の不活化が可能かどうかと言うことだが、これは実証されている。

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 以上、空気清浄機について基本的な解説を試みた。


 それが、放射能内部被曝防止に一定の役割を果たすと思われる。勿論、これだけに頼ることは出来ない。基本的なチリ・ホコリの除去が前提であろう。


 これからの放射能はチリ・ホコリにくっついて空気中を漂う。それらを除去することは、恰も花粉症の花粉、アレルギーのダニ等を防御する以上に必要になってくる。


 それには適切な使用が在ってこそ可能であろう。やっと準備が整った。

明日(1月20日)より期間限定特別頒布を開始したい。本日0時サイト掲載!


 勿論、必要を感じない向きは、スルーして頂くようお願いする。