飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その⑨

2012-10-17 07:00:00 | NWO

国連は世界政府受容のための機関!
戦争は人口削減の良策?!
核兵器
とテロリズムがコントロールの方策?!
それらはコントロール下で使用される?!
アメリカでも使われた-9.11のことだ!!


 本来米国では使われないと思われていた、テロと核爆弾。それは必要あって、2001年WTCで使われたのだ。きっと、そうしないと米国民をコントロールできないと判断したからに違いない。

 WTCはテロリズムだとされているが、実際は内部犯行であったのだ。そして、その爆破にmini-nukeが使用された。起爆は、電磁波だ。縦波の電磁波だ。

Onajijan

 断っておきたいが、内部犯行というのは、米国に巣くう闇のグループのことである。表の米国政府ではないが、政府・官庁・軍・警察・その他諸機関に巣くう彼らの工作員のことだ。

 米国が既に蝕まれているのである。

 寄生虫は、先ず、米国に寄生し、その内部を破壊し、富を収奪した。これが米国崩壊の原因である。産業空洞化もその計画の一端だ。それが今、日本を標的にし、猛威を振るっている。

 ロシアは既にソ連設立からそれが行われ、今、中国にもその魔手が及んでいる。その魔手は中国の名を借りて、両面から日本に迫っていると見るのが深層に近いであろう。

 そもそも、国連が世界政府受容ための経過機関に過ぎない。それどころか、世界支配の企みは国連を通じて、陰に陽に発信されている。

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 表の国際情報など、全く参考にならない。

【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)

原文http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape one)

      http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape two) 

原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)

 

(第1巻)

  1. 人口調節:子供をもつことの許可
  2. セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
  3. 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
  4. 人口調節としての税で基金化された堕胎
  5. 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
  6. 安楽死と“死に至るピル”
  7. 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
  8. 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
  9. 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
  10. 暗殺の一つの方法としての心臓発作
  11. 思春期と進化を早めるための方法としての教育
  12. すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
  13. キーワードの改定による聖書の変更
  14. 教化の道具としての教育の再構築
  15. 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
  16. 情報にアクセスすることの制限
  17. 学校をコミュニティーの中心にすること
  18. ある本は図書館から消えるであろう
  19. モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
  20. 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
  21. アルコール乱用の増進;旅行の制限
  22. 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用

(テープ1巻おわり)

 

(第2巻)

  1. 変化
  2. 強まる統治
  3. 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
  4. 愛国心は無駄になる
    2012-10-11 07:00の掲載)
  5. 失業:安全性の喪失
  6. 伝統を除去するための人口移動
  7. 世界市民:世界のスポーツ
  8. 狩猟
  9. 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
  10. 娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
  11. 我々に若さを与えよ
  12. 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
    2012-10-15 14:47の掲載
  13. 食糧のコントロール
  14. 気候管理
  15. 政治
  16. 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
  17. 偽造される科学的研究
    2012-10-16 07:00の掲載
  18. 国連の受容:最後は、方法を正当化する
  19. 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
  20. テロリズム:コントロールのための偉大な道具
    (今回の掲載)
  21. お金と銀行業
  22. 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
  23. 個人で家をもつこと:“過去のことである”
  24. 2,3の最後の項目

(テープ2巻おわり)

 

国連の受容:最後は、方法を正当化する

その時、国連を受容することは、それが望まれているほど広くはなっていないように見られた。国連の重要性を増大させるという努力は続けられていた。人々は、国の統治のいくらかを廃棄するという考えにだんだん慣れてきている。経済的相互依存は平和的立場からこのゴールを助長するだろう。戦争の回避は、交戦することを憂える立場から、それを(UN)を助長するだろう。それを平和的に行うことは、戦争によってそうすることより、より良いと認められていた。この時点で、戦争は“時代遅れ”と言われていた。私はこれは興味ある語句だと思った。というのは、“時代遅れ”というのは過去に一度は有用だとみられたことが、もはや有用ではないということである。しかし、戦争は時代遅れ・・・これは核兵器がもはや制御不能になったからである。かつては戦争は制御できた。しかし、もし核兵器が悪い手の中に落ちたら、予測できない核の大惨事となるだろう。悪い手が誰かは言わなかった。これがたぶんテロリストを意味すると推定するのは自由である、しかし、より最近になって私は、この“悪い手”が、はじめからずっと核兵器を持っている人たち(私たちが当然のこととおもってきた)を含むかどうか疑問に思っている。かれらはそれを持っていないかもしれない。

 

米国に少しだけ産業が維持されるだろうと言われたように、世界規模の計画が動かなかった場合、ある国、あるいは他の強力な人物がその隊列から離脱することを決め彼自身の道を歩むことを決め(た:転載者注)場合、これが核兵器(の件と)とともに真実であるかもしれないと思うだろう。

もしあなたがこれを聞いたら、・・彼が言ったのは、それが(核兵器が)悪い手に落ちるかも知れない、核兵器の保持は厳しく管理されているという話があったが、核兵器を持っていた誰かが、それを持たせようとすることを意味する。

それは、必ずしもソ連を含まない。もし、彼らがそれを本当に持っているとしたら。私はそのときこう思ったのを思い出す。“あなたは私たちに、この国はソ連に核兵器を与えたいと言おうとしているのか、あるいはそういう意味なのか?”と。その時、それは、そうすることは考えられないほど恐ろしいことのようだと思われた。まして認めることではない、と。

ソ連のリーダーたちは、西側に依存しているように見えるけれども、もし彼らがこれら兵器を持ったなら、彼らは独立を断言しようとする恐れがあるかもしれないかと思う。私は(そうかどうか)知らない。それは、もしかしたら・・・ということについて推測しただけである。“もし、これらの武器が悪い手におちたら?”と彼が言ったとき、彼は誰を意味したのだろうか?たぶんテロリストかも知れない。

 

とにかく新しいシステムは持ち込まれ、もし平和的な協同によってでなく・・国家主権もたらしたいと思っているだれもに・・それから、その国を核戦争による瀬戸際へ引き寄せる。そして、誰もが、ヒステリーは戦争の可能性によって生み出され、公的な平和を取り決めるための強力な公的抗議となり、人々は平和のために国の主権を喜んで捨て、それによって新しい国際的政治システムがもたらされるだろう。そう話され、それから非常に印象的なことを聞いた。

 

“もし、うってつけの場所にこれに反対する多くの人たちがいたら、1つあるいは2つ、もしくはそれ以上の核兵器を使う必要があるかもしれない。そうすれば、‘我々はやる気だ’と人々に納得させるために、たぶん必要になるだろう。”

これに続いて言われたのは、

“その時までに、これらのうち1つか2つは停止されるだろう、それから誰も・・最も嫌がっている者も・・譲歩するだろう。

彼は、すべてのことが、リハーサルされた、しかし、だれもそれが知らないでいる骨組みあるいは文脈のなかのように、“この取り決められた平和はとても納得される”ことについて、話した。それを聞いた人たちは、それが敵国間の純粋な協定であり、最終的に平和は戦争よりもいいと了解するようになると、確信するだろう。

 

戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ

戦争と戦争が時代遅れだということを論じているこの文脈で、戦争はいくつか良いことがあるという話がなされた。一つは、どっちみちあなた方は死ぬことになる。そして戦争に行けば時々人々は大きな度胸と勇敢さを示す機会を得、そして、もし彼らが死ねば、彼らは立派に死んだのであり、もし生きながらえれば彼らは功績を認められる。そうなので、どんな場合でも兵士における戦争の辛苦は価値がある。というのは、それが、彼らが戦争することから得る報酬であるからで ある。もう一つの戦争について述べられた正当化は、もし、あなた方が、第1次および第2次世界大戦での数百万の死者を考え、これらの人たちが死なず、生き続けたとしたら、子供をもつことが続くということである。数百万人の上に数百万人となり、そいうなっていれば、 とっくに人口過剰となっていたのであり、そこで、これら2つの戦争は人口過剰を遅らせる恵み深い目的として仕えたのである。

しかし、今や、個人に対して技術的な方法があり、人口過剰を調節する政府があり、この点に関して戦争は時代遅れとなった。戦争はもはや必要ない。そして再 び、それは時代遅れとなった。というのは核兵器は全世界を破壊することができるからである。かつてコントロールできた戦争は制御できなくなり、これら2つの理由により時代遅れとなった。

 

テロリズム:コントロールのための偉大な道具

テロリズムについて話がされた。

テロはヨーロッパと世界の他の所でで広く使われるだろう。テロはその時、米国では必ずしも必要でないと考えられてきた。しかし、もし米国がこのシステムを受け入れるのに十分すばやくいかなければ、テロは米国で必要になるだろう。しかし、少なくとも予測できる未来においては、それは計画されていない。そして、その部分については幸運である。たぶんテロはここでは要請されないだろう。しかし、もし必要になれば、もちろんそれは使われるという意味を含んでの話である。

これに加えて、アメリカ人はとにかくあまりにも恵まれていたので、少しのテロリズムで、世界はたしかに危険な場所だと言うことをアメリカ人に納得させる、ということになる・・・あるいは、そうできる。もし私たちが適切な権威に管理を譲渡できないなら。【転載つづく】