飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

横田めぐみさんは生きている! 一挙、勝手に転載!!⑩

2012-10-18 15:38:16 | 飯山一郎

こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!その⑩

 まあ、転載をさぼっていたわけでないが、いろいろ多用で手が回らなかったと言うところである。

 しかし、

 しっかり拝読させて頂いておった。今回、局面に変化がありそうな雰囲気なので、これまでの未転載部分も一挙、勝手に転載しておきたい。

 目が離せないというのは、こういう話題である。一挙であるから、要らぬ解説は邪魔であろう。

20121009tonny1

<今や、超人気ブロガーとなった飯山一郎さん!>

拙著 『横田めぐみさんと金正恩』の骨子は、大韓航空機爆破事件
あり、当初は多くの読者が驚愕と戸惑いを感じたものだった。

大韓航空機爆破事件の「主犯」は金正日! ここまでは誰もが認めて
いるワケだが、「共同正犯」として横田めぐみさん(当時は未成年)、
「共犯」として田口八重子(李恩恵)さんが大韓航空機爆破事件に関与
していた! という断定は、多くの読者を驚かせてしまった。

とくに横田早紀江さんは、一時、鷲の「共同正犯説」に激しく反発して
いた! という話は当然であろう。
実の娘が凶悪な航空機爆破事件の犯人の一人!などとは、母親なら
絶対に信用したくないし、激しく反発するのは当然のことだ。

しかし…、
大韓航空機爆破事件を企画・実行する過程で、秘密(国家機密)を共有
する「ふたり」が自然に結ばれることは、ごく自然な成り行きだった。
このことは、拙著を読んだ読者には充分に納得していただいている。
まだ拙著を未読の方は、ぜひ!御購入と御熟読をお願いしたい。

ここで、さらに言ってしまえば…、
金正日は、大韓航空機爆破事件の企画・立案・実行そのものを材料に
して横田めぐみさんを口説いたのではないか?!
大韓航空機爆破事件は、88(パルパル)オリンピックを妨害する謀略で
あったのだが、同時に金正日は、コレを「口説く材料」に使って「秘密」
を共有しつつ口説いたんだと…。

さらに、大韓航空機爆破事件の「成功」によって、金正日は金日成から
大なる信頼を獲得した…。
つまり大韓航空機爆破事件は、金正日にとっては「一石三鳥」の政治
工作だった…、と。

さて、横田めぐみさんの消息。これは、田口八重子(李恩恵)さんの消息
と相関関係がある。
横田めぐみさんと田口八重子(李恩恵)さんは、大韓航空機爆破事件の
重大な国家機密(=金正日が「犯人」である!)を証言できる最も重要な
人物であるからだ。

田口八重子(李恩恵)さんの消息は、朝鮮日報の報道どおり、日本政府
も生存を確信している。(これを北朝鮮側も否定しきれないでいる。)

で、田口八重子(李恩恵)さんが住んでいるとされる平壌の万景台区域の
チャングァン通りの警備が、最近、厳重極まる!という物々しさで、小銃を
構えた軍人までが警備の任務についている、というのだ。

この厳重な警備・警護の目的の一つは、金正恩が「訪問」する可能性で、
これは常時訪問するワケではない。
厳重警護は、金正恩が「訪問」する直前からでEーのである。

ではいったい…、
常時つづいている厳重、かつ異常な警備・警護の目的は、何なのか?!
田口八重子(李恩恵)さんだけではなくて、もしかすると、あの御仁が…、
と平壌の消息筋が密(ひそ)やかに話した、というのである。

別のスジからも、チャングァン通りの「異常警備」の情報がきている…。【転載終了】


以下は、しばらく転載をさぼっていたので、一挙に転載しておきたい!


【転載開始】

2012/06/08() 横田めぐみさんは生きている! (23)
横田滋・早紀江ご夫妻が大きく変わったことは既述のとーりだが…、
ご夫妻の外孫(そとまご)、つーか娘の息子も、最近、大きく変わっている。

kim3
kim3
kim1
 笑顔ふりまく金正恩クリックすると別の笑顔が…
まず、その笑顔。
父親の存命中は、ひきつった
よーな表情が多かった…。
だが昨今の金正恩は、笑顔、
それも、鷹揚にリラックスした
貫禄のある、ごく自然な笑顔
なのだ。
その鷹揚(おうよう)さ、その自然
さ、その貫禄は、とてもとても
20代の青年には見えない。

な~んの悩みも、心配事もない
よーな金正恩の明るい笑顔
いったいどーUーことなのか?
何か大きな力(パワー)に守られ
ているのか?
金正恩を、物々しく、居丈高に
守る公安警備員やセキュリティ
ポリスの影は、全くといってEー
ほど見られない。

そーいえば…、
去る3月3日、金正恩が、突然、
板門店に現れた
ときも、これで
Eーのぉ? とゆーくらいの警備
態勢だった。このときの模様は、
上のリンクをクリックして、よ~く
読んでみてください。

クリックといえば…、
左にある三枚の写真をクリック
してみてください。別の写真が
あらわれます。
あ、左の写真にマウスカーソル
を乗せただけで別の写真に切り
かわります。
どの写真も、金正恩の笑顔笑顔
笑顔
。今にも体制が崩壊、難民
続出という国の指導者の顔では
ない。
日米韓の識者が「体制崩壊」

しきりに言ってましたが、どれも
ハズレ! 見えてなかったワケね。
すべての真相は…、
めぐみさんが知っているのに…。


2012/06/17(日) 横田めぐみさんは生きている! (24)
めぐみさん北朝鮮から入手したという拉致被害者の「死亡確認書」に横田めぐみさんの名前が記載されている、と朝鮮日報が報じたことで「不安」を感じた方が多いとおもう。
しかし、結論から先に言うと、今回の「死亡確認書」は全く信憑(しんぴょう)性がない。

まず、朝鮮日報が韓国の情報当局などに真偽判定を要請したが、当局の回答は「判定しにくい」。つまり、文書の信憑(しんぴょう)性は不明。

つぎに、「死亡確認書原本」の発行機関が平壌郊外の「第49予防院」となっているらしいが、この施設には04年11月に日本政府の調査団が調査をしており、このことからも今回の「死亡確認書」の信憑性はない! といえる。

これまでも北朝鮮は、02年の日朝首脳会談で「1993年死亡」と言い、その後目撃証言が出ると「94年に死亡」に変更。04年11月には横田さんの「遺骨」なるものを日本側に送付するなど、「何が何でも死亡!」という姿勢だった。

今回の「死亡確認書」も「遺骨引き渡し後に死亡」ということになり、めぐみさんの安否にかんする北朝鮮の主張は、その信憑性・信用性がさらに落ちた!ということだ。

しかし問題は、北朝鮮の主張の信憑性・信用性ではなく、「死亡!」というメッセージにこめられた“北朝鮮のサイン”だ。
それは…、
「しばらくの間、死亡!ということにしておいてくれ…」
ということだ。もっと深読みをすれば…、
「日本人としての横田めぐみさんは亡くなりました。横田めぐみさんは、“別人” に生まれ変わってます…」 ということだ。
このことは『横田めぐみさんと金正恩』という鷲の本に詳説してある。

なにはともあれ北朝鮮の“隠蔽技術”は世界一だ。
なにしろ世界は30年近くもの間、金正恩についての情報がゼロ! だったのだ。
横田めぐみさんについても、真実の情報は“完全隠蔽”だ。
したがって、
平壌郊外の「第49予防院」にあったという「死亡診断書」なるモノは…、
ガセ”か、“ニセ”か、“ヤラセ”に決まっている!

2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (25)
「横田めぐみさんが間もなく登場します! 飯山さんは
どー思います?!」
という電話が何本もかかってくる。
これは、藤本料理人をはじめ、日朝の微妙なルートを
つかって、金正恩が巧妙なサインを発しているからで
ある。
中朝国境の丹東市のビジネスマン・金虎(ゴールデン
・タイガー)の情報も、中朝ともに『めぐみカード』を切る
タイミングでは意見が一致している、その証拠のひとつ
藤本料理人の発言だが、これは氷山の一角、日朝
間の政治家・官僚・そのダミーの往復は稀にみる頻繁さだという。

それは、民主党内閣の延命工作の一環などというチャチな流れではなく、
金正恩は、もっともっと高貴な筋にもメッセージを発していて、もちろんの
こと大連のユダヤ筋からヨーロッパ・アメリカの高貴な筋にもメッセージが
発されている…。
これは大連のユダヤ筋の情報だ !と、金虎(GT)は自信たっぷりだ。

『月刊日本』の山浦嘉久先生とも電話で話したが、「横田めぐみ登場」は
時間の問題だ! と、これまた自信たっぷりのご様子。

このところ、石原慎太郎やヘリテージ財団など、好戦的な戦争屋どもが、
東アジアを戦争状態にしようと悪だくみをしていたが、これを阻止しようと
する勢力が、冷戦状態ではアジア・中国ビジネスが阻害されて困る勢力
と手を組んで、胡錦濤→金正恩のラインにはたらきかけているという。
これを金虎(GT)は「羅津・満州・ユダヤ資本グループ」と呼んでいる。

そういえば横田めぐみさんの娘・キム・ウンギョン(ヘギョン)さんまで登場
させるなど、たしかに金正恩の政治工作は巧妙で、バックに胡錦濤だけ
ではなくて、横田めぐみさんの意思がはたらいている! という金虎(GT)
の読みは当たっているとおもう。

ただ、横田めぐみさんと金正恩の謎は、もっともっと深くて…、
「金正は毅然としている。しかし金正はどこへ消えたのか?!」
という山浦嘉久先生の謎めいた言葉が気になってならない。

それは、拙著『横田めぐみさんと金正恩』の162ページの文章が別文で
置き換えられた謎とも符合してくるので、拙著に目を通して比較してみれ
ば、謎の一端は解けてくるはずである。

その深い深い謎については別稿で書くつもりだが、今は『めぐみカード』
の激烈なインパクトの凄まじさを一応は考えておくべきだと思う。
『めぐみカード』についての説明は、以下をお読みいただきたい。

それにしても…、
金正恩は、いま、何故に、『めぐみサイン』を発しているのか?!
謎が解ける日は、近い…。

2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (26)
鷲とベンジャミン・フルフォード(BF)氏の「関係」を尋ねるシトが多い。
が、鷲とBF氏は全くもって何の関係もない。
したがって、鷲とBF氏が「情報交換」をしているという事実もない。
以上のことは、はっきりと明言しておきたい。

さて、数日前にベンジャミン・フルフォード(BF)氏が書いた文章…、
『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩の
生母である』
この文章の情報源のひとつが飯山一郎だ!という憶測は分からぬでも
ない。が、くどいようだが鷲はBF氏に情報提供はしていない。
鷲などよりBF氏のほうが遥かに優れた情報源をもっているからだ。

…などと、前置きが長くなったが、BF氏の「横田めぐみさんが金正恩の
実母だ」とする“情報”
を引用してみよう。
BF氏の情報源が鷲ではないことが分かるとおもうので…。
(なお、以下の文章は「有料」らしいが、ご勘弁いただきたい。>BF氏)
【 日本人拉致事件 】

先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
を語っていた。

まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
に付いてベトナムへと特殊部隊を派遣していた。この時、アメリカの捕虜と
なった北朝鮮部隊の兵士たちは青酸カリで自殺を図ることになっていたが、
それでも死にきれない兵士たちもいたという。当時、その北朝鮮人捕虜を尋問
した人物によると、彼らは『大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ』と
真剣に答えていたそうだ。
大東亜共栄圏とは、『アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し、共存共栄の
新たな国際秩序を建設しよう』という、第二次世界大戦時に大日本帝国が打ち
出していた構想である。つまり、当時の北朝鮮にとって第二次世界大戦はまだ
終わっていなかった、ということ。そして、その北朝鮮の考えは今に至っても
変わらず、欧米の帝国主義や戦争利権に反発する精神は消えていないという。

また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で
目撃していた』と語る。それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官
であった保利茂や石原新太郎などに見せに行ったという。しかしながら、その
映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源
らは指摘する。

同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも
最高位レベルの地位が与えられ、金正恩がスイスに留学した際には同行して
身の回りの世話を任されていた』との情報を寄せている。
これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外諜報機関の間でも『2人は実の
親子なのではないか』と囁かれていたのだが、信頼する複数の情報源たちも
また、やはり横田めぐみさんが金正恩の実母だと語る。現在、北朝鮮は彼女を
金王朝の国母(皇太后:天皇の母)として世間に公にしたい旨を日本政府に
打診しているのだという。他にも、『横田めぐみさんの母・早紀江さんの家系
を辿ると、めぐみさんは天皇家の遠縁にあたる』など、多くの情報を明かして
くれた。

「金正恩がスイスに留学した際には同行して身の回りの世話を任されて
いた」との情報は鷲も想像はしていたが、BF氏に明言されるとビックリ!
せざるを得ない。

ただし、BF氏が何故に今! 『めぐみサイン』を発しているのか?!
よほど強いサインが北のほーからBF氏に発射されたからなのだろう。

2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (27)
『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』の情報源は、思わず笑っちゃう
「フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報」
というモノなんだが、な~んかインチキくさくて思わず笑っちゃう。(爆)
で、その「フリーメーソン・イルミナティ筋の特別情報」によると…、
日本と北朝鮮による4年ぶりの政府間協議が8月29日、北京市の
日本大使館で始まった。
日本側は、スバリ「日本人拉致被害者の奪還問題」に踏み込みたい。
フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報
によると、「大日本帝国陸軍の残置諜者が第2の日本として建国した
北朝鮮側は、横田めぐみちゃんを日本に帰国させて、日本と北朝鮮と
のパイプ役を担ってもらいたいと考えている」という。現在、力を失って
いる米国は、日朝国交正常化を認めているようなのだ。
「横田めぐみさんを日朝のパイプ役として帰国させることを北朝鮮が
考えている」とか、「米国が日朝国交正常化を認めているようだ」とか
ニューヨーク・マンハッタン島のフリーメーソン・イルミナティ筋も、すぐ
にガセと分かるインチキくさい情報を発信するもんですなーー。(爆)

まー、ニューヨーク・マンハッタン島とゆーよりは、日本のピョンヤン筋
が『めぐみサイン』を発信したくてならないのでしょう。

板垣英憲氏のご期待に反して、日朝政府間協議は本日、何の進展
もなく、あっけなく終了しました。はい。

しかし、日朝間の雲上の回路には、金正恩の『めぐみサイン』が迫力
をもって伝わってきていることは確かなことである。
ただし、この流れをアメリカの「イルミナティ筋」が阻害していることも、
また確かなことである。

2012/09/15(土) 松原大臣:横田めぐみさんは生きている!
横田めぐみさんら「生存情報ある」 拉致担当相 (日経新聞)
松原仁拉致問題担当相は14日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、
北朝鮮拉致被害者の横田めぐみさんと田口八重子さんの名前を挙げ、
「生存情報が寄せられていることは事実だ。脱北者のほかに北朝鮮内部から
の情報もある」と述べた。
横田めぐみさんは生きている!という情報は、松原拉致問題担当相が
今年の1月14日に横田滋・早紀江ご夫妻に伝えていたことだ。
このことは『横田めぐみさんは生きている! (2)』に書いてある。

今頃になって松原拉致担当大臣が「古い情報」を言い出したのは…、
故金正日総書記の専属料理人・藤本健二氏との連携プレーである!
という説がある。

「連繫プレー」はない、と鷲は思うが阿吽(あうん)の呼吸で日朝が「連繫」
していることは確かなことだ。
その交点というか焦点になっているのが「藤本料理人」である。

最近、藤本健二氏が「ただものではない!」という情報が散発している。
「藤本健二氏は雲の上から北朝鮮に派遣された人物」 という話もある。

たしかに、金正恩と張成沢(金正日の妹の亭主)の“王朝”が「国をあげて!」
藤本料理人を大歓待している。これは、ただごとではない。
藤本健二氏が「ただの料理人」ではないことは確かなことであろう。
「雲の上から…」という情報も、鷲は否定しない。
天皇家は世界中に人脈と情報網をお持ちであるからだ。

もっとハッキリ言うと…、
天皇家は“金王朝”の内部にも確固とした人脈がある。
たとえば金王朝のNo.2の張成沢は、昭和天皇が信頼された瀬島龍三
の「実子」であるという説もあり、これを鷲は否定しない…。

まぁ、それほど日朝の絆(きずな)は深い! ということ蛇よ。
だから、この「絆」を米国産軍派は破壊したくてたまらないの蛇。
それが、マスコミが総上げで展開してきた嫌朝キャンペーン蛇。

しかし、蛇の道はヘビ。まもなく大蛇が出てくる…。【転載終了】


NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その⑩

2012-10-18 07:00:00 | NWO

テープ第2が終了!
要のお金と銀行制度!
スタグフレーション(stagflation)のことか
?!
とにかく現況を言い表している?!
人為的な経済混乱が予告されている!!


 一小児科医医師の言葉とは思えない広範な内容である。

 はたして、その多くは成就しているか、もしくはこれから起こされるであろう事である。言葉にはないが、FEMAと強制収容所と思しき言及もある

アメリカ市民奴隷化政策 警察国家の陰謀 強制収容所 FEMAキャンプ公開(再掲)



 お金が
支配の要である。その出口を意図的に調整すれば、経済の混乱は人為的に何でも出来る。リーマンショックで多くの住宅が失われたが、空き家のままであろう。値段が高止まりしているからである。

 天文学の資金が注がれたが、その享受を得たのは大銀行といかさま証券を振りまいた証券会社を取り合えず救ったに過ぎない。その大半は新たに衣替えした受け皿銀行だ。

 一種の取り込み詐欺が行われたのだ。リーマンショック詐欺であろう。

 恐るべきは、一つの金融恐慌を演出して、新たな富の収奪を画策したに過ぎないだろう。だから、住宅価格は高止まりだ。言い得ている

 ドルが崩壊すると吹聴されて、新たな通貨が画策される

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 ベンジャミンさんがうまいことを言っている。

Republic of the United States(アメリカ連邦共和国)の中枢にUnited Statesof America Corporation(株式会社アメリカ)が存在している。


 まさにその通りなのである。米国を支配し、日本を従属せしめようとしている勢力はまさに
United Statesof America Corporation(株式会社アメリカ)であろう

 さて、

 次からはテープ3、これらを告白したDr.Lawrence Dayの話をメモしDr.L.Duneganに対するインタビューの書き起こしである。

 尚、翻訳者は同じく田五郎(デンゴロウ)氏による

【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)

原文http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape one)

      http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape two) 

原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)

 

(第1巻)

  1. 人口調節:子供をもつことの許可
  2. セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
  3. 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
  4. 人口調節としての税で基金化された堕胎
  5. 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
  6. 安楽死と“死に至るピル”
  7. 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
  8. 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
  9. 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
  10. 暗殺の一つの方法としての心臓発作
  11. 思春期と進化を早めるための方法としての教育
  12. すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
  13. キーワードの改定による聖書の変更
  14. 教化の道具としての教育の再構築
  15. 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
  16. 情報にアクセスすることの制限
  17. 学校をコミュニティーの中心にすること
  18. ある本は図書館から消えるであろう
  19. モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
  20. 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
  21. アルコール乱用の増進;旅行の制限
  22. 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用

(テープ1巻おわり)

 

(第2巻)

  1. 変化
  2. 強まる統治
  3. 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
  4. 愛国心は無駄になる
    2012-10-11 07:00の掲載)
  5. 失業:安全性の喪失
  6. 伝統を除去するための人口移動
  7. 世界市民:世界のスポーツ
  8. 狩猟
  9. 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
  10. 娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
  11. 我々に若さを与えよ
  12. 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
    2012-10-15 14:47の掲載
  13. 食糧のコントロール
  14. 気候管理
  15. 政治
  16. 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
  17. 偽造される科学的研究
    2012-10-16 07:00の掲載
  18. 国連の受容:最後は、方法を正当化する
  19. 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
  20. テロリズム:コントロールのための偉大な道具
    の掲載)
  21. お金と銀行業
  22. 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
  23. 個人で家をもつこと:“過去のことである”
  24. 2,3の最後の項目
    (今回の掲載)

(テープ2巻おわり)

 

お金と銀行業

お金と銀行業についての話があった。一つの話は、

“インフレは無限だ。あなた方はあなた方が望むところに、数字のあとに無限のゼロを置くことができ、小数点を置くこともできる。”

インフレは統治者の道具であるという暗示として言ったのである。

お金は卓越した信用になるだろう。それはすでに、・・お金は第一に信用事である。しかしお金の交換は現金あるいは触れるものでなく、電子的な信用の信号であ る。人々はチューインガムやキャンディ・バーのようなものを買うためにほんの少しだけ持ち運ぶだけである。ポケットのようなものである。かなりの量の買い物は電子的に行われるだろう。

賃金はあなたの口座に電子的に入れられるだろう。それは単純な銀行システムである。それは表向き1つ以上であるように見える。しかし、最終的にそして基本的にそれは1つの単純な銀行システムである。そのため、あなたが支払われるとあなたの賃金は、あなたのために、あなたの口座に入る。そしてあなたがあなたの口座から引き落とされ、あなたは何も持ち歩かない。

 

また、コンピュータの記録は、あなたが支払ったことはなんでも保持されるので、もしあなたが何か特定の品を、余りにたくさん買ったとき、どこかの当局が、あ なたがあなたのお金で何をしようとしているかを知りたいと思えば、彼らは遡って、あなたの買い物を調査し、あなたが何を買おうとしているかを明らかにする ことができる。自動車、バイク、冷蔵庫、ラジオ、テレビなどかなりの大きさの買い物を支払うと、あるいは、それに何かIDのようなものをもち、それを追跡でき、それを譲ったり、盗まれたりすると素早く当局は、なんでも、誰が、いつ買ったかを確定することができるだろう。コンピューターはこれがおこるようにさせるだろう。

 

次のような認識が述べられた。

お 金を蓄える能力は、削減されるだろう。人々は、多量の富を蓄えることはできなくなるだろう。富は権力を表し、多くの人の手に富があるのは人のためにならな い。そこで、もしあなたがあまりに多くを持っていたら、税金がかせられるだろう。多く蓄積すればするほど高い税率がかけられ、あなたの蓄積は実際、決して 早くすることはできないだろう。もし、あなたがたくさん蓄えているのがわかれば、あなたの報酬はカットされるだろう。“あなたは使う以上に貯めている。あ なたは実際はそのお金のすべては必要ない。”

 

こ の考えは、基本的に人々をいかなる富も貯めることから妨げ、それはこのシステムに長い間破壊的な影響を持つかもしれない。人々は借りるためにクレジットを 使うことを仕向けられ、それから、その借金を踏み倒すことを仕向けられ、彼らは彼ら自身の信望を破壊するだろう。ここの考えは、もしあなたがクレジットを 賢く使うのに、あまりにも愚かだったら、もし、いったん、あなたがあなたのクレジットを破たんさせれば、このことは当局にあなたを厳しく取り締まらせるこ とになるだろう。

電子支払いは、最初、異なった種類のクレジットカードに基づくだろう。・・・1969 年にはある範囲まで使われていた。今ほどではないが。しかし、人々は電子的細片を備えたクレジット・カードをもち、いったんそれに慣れると、それは、すべ てを1つにまとめたものを持つ便利さと1つの金融システムを供給することを目指すだろう。そして、すべてのプラスチックのカードを持ち歩くことをしなくて も良くなるだろう。そこで、次のステップは1枚のカードとなり、その次のステップはこのカードに代わり皮膚に埋め込むことになる。カードは無くしたり、盗まれたりする問題が発生する。他の誰かのと交換されIDを混乱させる。一方、皮膚に埋め込めば無くすことも、騙すことも、他の人に移すこともできず、あなたとあなたの口座は、エラーなしに認証される。

皮膚の埋め込みは皮膚の便利な場所に設置されるだろう。例えばあなたの右手とか額とかに。

それを聞いた時、ヨハネの黙示録にある言葉と違うと思った。

彼は次のように言い続けた

“今や、聖書を読む人のいくらかは、これに対し聖書に重きをおくだろう”

・・しかし、かれは聖書の大切さを全く拒否し続けた。

そのシステムがどのように働くことができ、働くべきか、そのシステムのなかに迷信的な聖書の諸原理を読みとる必要はない、というのが共通感覚であった。私は、そのとき黙示録の言葉に親しみがなかった。しかし、その後すぐ、それに親しみ、彼が言ったことの重要性が衝撃的だった。私は決してそれを忘れない。

 

政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間

インプラントについていくつか話があった。インプラントは無線信号を備えることにより、彼ら自身が監視するのに役立つだろう。これは、詰め物のように皮膚の下や歯のインプラントとして入れると、逃亡者やたぶんほかの市民も彼自身の発信機からでるある周波数で、いつでも、どこでも、彼を見つけようと思う当局に よって特定されるだろう。これは特に牢破りに有効である

個人の監視についても論議があった。

“あなた方がテレビを見ると、同時に誰かが中央監視所からあなたを見ているだろう。”

テレビはこれを可能な装備を持つだろう。テレビはこのために操作する必要はない。また、このテレビはあなたが何を見ているかを監視することができる。人々はあなたがテレビで何を見、テレビを見てどのように反応するかがわかる。そして、あなたがテレビを見ているあいだ中、あなたが見られていることを知らない。

 

どうやって人々がこれらのことを家庭の中に受け入れるようになるか? 人々はテレビを買うとき、その装置も買うことになる。最初、人々はそれらが付いている ことを知らないだろう。これは、アンテナ・テレビをケーブルテレビに換えるときに、私たちが今知ったことは、記述されていた。あなた方がテレビを買うとき、この監視装置はセットの一部となっていて、ほとんどの人が、それが最初からついていることを十分知らない。そしてケーブルは監視のメッセージを監視装 置へ運ぶ道具となる。この監視装置が働いていることがわかるまで、かれらは多くのことに対してテレビに依存するだろう。人々が今日、電話に依存しているの とちょうど同じ方法である。一つはテレビはお金を払うのに使われる。あなた方は、支払いのために家を離れる必要がない。あなたがたがテレビのスイッチを入れると、あなたが支払いたい店とあなたのテレビ・チャンネルでやり取りできる方法がある。そして、あなた方は冷蔵庫だったり着物だったりをあちらこちら選び、スイッチを押す。これは両者に便利である。しかし、それはテレビに依存するようになり、組み込まれた監視装置はそれなしには何もできないようになるだろう。オーディオ・監視装置の話もあった。当局はテレビのモニター以外に部屋の中で何が行われているか聞きたがっている。そして、これに関して、彼は

“あなたの家に入っているどんな線、例えば電話線もこのために使われる”と言った。

私はこのことを特別に思い出す。というのは、この話は、講演のかなり終わりの部分であり、私たちは会場を離れようとしていた時、私は1 人の同僚に家に帰り私の家のすべての線を引き抜くような話をした。電話線以外は・・・電話なしにはやっていけないことを知っていたから。私の話したその同 僚は茫然としていたように見えた。この日まで、私は、彼と話したこと、私たちが聞いたことを彼は思いだすだろう。というのは、私は彼に尋ねたからである。 しかし、その時、彼は唖然としたように見えた。電子的な監視装置ができる前に、ワイヤーを張る仕事や新しいケーブルを配置するためのサービスカーがあちこ ちあったことに触れた。これはいかに家にいる人たちが、いかに物事が進んでいるかを知ることである。

 

個人で家をもつこと:“過去のことである”

個人的に家を持つことは過去のことになるだろう。家と家の資金繰りのコストだんだん高くなるので、ほとんどの人たちはそうする余裕が持てなくなるだろう。すでに家を持っている人たちもそれを維持しなければならない。年月がたつと若い人たちは家を買うことがだんだん難しくなるだろう。若い人たちはますますアパートやマンションの借家人になるだろう。ますます売れない家は空き家になるだろう。人々はそれらを変えない。しかし、家のコストは下がらないだろう。すぐ、空き家の価格は下がり、人々はそれを買うだろうと考えるかもしれない。しかし、その効果に対し、たくさん空き家があっても値段は高止まりし、自由市場 価格は機能しないだろうという話があった。人々はこれらを買えず、徐々に、増える人口は小さなアパートに入らざるを得なくなる。小さなアパートは多くの子 供を収容できない。それから、自宅を持つ人は減少し、彼らは少数者になる。

 

アパートに住む大部分の人からは彼らに同情はなく、これらの家は増大する税金あるいは自宅所有制に有害な(大部分の人には受け入れられる)規制によって取り上げられる。最終的に人々は彼らが住むところを割り当てられ、あなたと一緒に住む家族以外のメンバーを持つことは一般的になるだろう。

この、あなたの知らない方法で、あなたは誰かを信頼することが何と遠いことか。これはすべて中央住宅供給当局の管理下になるだろう。

1990年に彼らが聞いた“どれだけベッドルームがあり、どれだけバスルームがあり、立派なゲームルームがありますか?”が頭の中にある。

 

この情報は個人的なものであり、私たちに存在する憲法の下での政府への国民の関心ではない。しかし、あなた方はこれらの質問を聞かれ、それらに対しいかに対応したいかを決めるだろう。

もし、新しいシステムが支配したとき、古いシステムを保留したり、思いとどまることができないということを示しつつ、人々はそれに忠誠するサインを期待されるだろう。

“賛成しない人たちがいる場所はないだろう(と、Dayは言った)。我々はこれらの人々が騒ぐ場所を持たないので、これらの人たちは、特別な場所へ連れて行くだろう。”

そして、ここで私は正確な言葉を思い出せないが、私が導いた推論は、かれらが連れて行くという、この特別な場所は、彼らは長くは生きないだろう、ということ である。彼は、“人間の処分”のような何かを言ったと思う。しかし、私は詳しく思い出せない・・・ただ、このシステムが、彼らがこのシステムに賛成しないとき、彼らをサポートしようとはしない、という印象を持った。残された選択肢は死だけである。

 

この話のなかのどこかで、彼は、いかなる殉教者もいないだろう、と言った。これを最初に聞いたとき、それは、人々を殺さないという意味だと考えた。しかし、 話が進むにつれて、彼が意味したのは、殉教者がしたような方法を、他の人たちにインスピレーションとして役立つようなやり方では、彼らは殺したり消したりしない。ということである。むしろ彼は言った“人々はただ、消えるだろう”と。 

 

2,3の最後の項目

終わりに当たって、ここに出す2,3の追加的項目は、私が入れるのが欠けているが、それらがより完全にするためである。

 

一 つ:新しいシステムを持ち込むことは、たぶん冬の週末になるだろうと言った。金曜日の夕方にはすべてが活動を停止され、月曜日の朝、すべての人が目を覚ましたとき、新システムになったとアナウンスがあるだろう。米国がこの変化になる過程の中で、誰もがより少ない余暇時間と、見て歩き(く:転載者注) 機会が減り、より忙しくなり、彼らの周りに何が起こっているのかを知るだろう。また、もっと変化し、人の投資に関する限り、保持するのがより困難になるだろう。投資物件は変わるだろう。投資率は変わり、あなたがすでに手に入れたものに応じて増加させる仕事は困難になるだろう。

 

自動車について興味あること:多くの種類の自動車あるように見えるだろう。しかし、よく見ると非常に似ていることがわかる。彼らはクロムメッキし、車輪カ バーやそれらは違って見えるようにしている。しかし、よく見れば、同じ車が1つ以上の会社で作られているのがわかる。しかし、これは、最近、私に伝えられたのだが、私が駐車場にいて小さなフォードを見たときである。私はそのフォードの型を忘れたが、小さな日本車とホイールカバーの穴の数、プレート周りのクローム、グリルの形などを除いて同じだった。しかし、もし基本部品を見れば、それらは同じである。それらはちょうど隣り合って止められていた。私はこれに衝撃を受け、そして何年も前に聞いたことを再び思い出した。

 

私は急いでいる。というのはこのテープが終わろうとしているからである。少しだけここで纏めさせてもらいたい。すべては一人の個人によって、ある時、ある場所で、多くの異なった人の努力に関係して話されたことであり、その後、いかに多くのことが実際に起きたかを見た。すなわち、変化はその時と現在との間で遂行され、そして未来に向けて計画されていること、私はこれはコントロールされ、謀略はあることを否定できないと考える。

 

どうするべきかという質問がでるだろう。私はまず、信頼し、祈り、彼(神)の導きを頼もう。そして、次に、可能な限りできるだけ多く他の人に知らせ、できる だけ彼らに関心をもってもらう。ある人は気にしないだろう。というのは、彼らは、彼らの個人的な努力でうまくやることで、上の空である。

しかし、可能な限り関心をもつ人に知らせるべきである。そして、再び神を信頼し、彼の導きとのために、常に祈り、近い将来遭遇するであろう彼の励ましを受け入れよう。

私たちが今多く聞く平和と正義を受け入れる以上に・・・それは決まり文句である。すべての人のために、自由と正義を言い続けよう。

(テープ2の終わり)【テープ3:インタビュー記事転載につづく】