飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その⑫

2012-10-21 13:06:10 | NWO

テープ第3の②!
Dr.L.Duneganに対するインタビューテープ書き起こしである
インサイダーとして告白者は
Dr.Lawrence Day
インタビュアーはR.Engel(「米国・命の連合」の理事)だ!

長いので、3回に分ける・・・。

 

 テープの実声を聞いて頂こう。残念ながら英語だが、感じはつかめるだろう。

 テープはここにある。

【転載開始】同性愛の登場人物、過去最多に=米TV番組-擁護団体調査

 

 【ワシントンAFP=時事】米同性愛者擁護団体は5日、同国のテレビドラマなどで、同性愛者の登場人物の割合が過去最高を記録したと発表した。米国で同 性・両性愛者や身体的な性と自身の性認識が異なるトランスジェンダーなど「LGBT」と呼ばれる性的少数派が受け入れられ始めた現状を反映しているとい う。

 同団体の年次報告書によると、全国放送網5社で今年放映されたテレビドラマやホームコメディーの登場人物701人のうち、4.4%が LGBTで、2010年の3.9%を上回った。人気ドラマ「glee/グリー」では、放送網の番組中で最多となる6人のLGBT役が登場した。
 同団体は「視聴者はテレビ番組でも実生活と同じ多様性を求めており、同性愛者らに対する社会の見方が変化している表れだ」と指摘している。(2012/10/06-06:50)【転載終了】


 コントロールの実態が垣間見える。その特徴は、常に欲望というキーワードだ。

 つまり、

 煩悩でコントロールする。これが闇のコントロールである。特に、性に関する欲望は、残念ながら人間は底なしだ。飽きることがない。満足することも飽きることもない底なしの欲望を餌にする。

 儚い金の欲望もその一つだが、金には実態感が乏しい。猫に小判、豚に真珠と言うくらいだから、人を選ぶであろう。

 しかし、

 性の欲望は、条件付けを行えば、万人に可能だと言うところであろう。

 生存の要は、食欲だ。食料のコントロールはその中核を為すものだ。

 選ばれた者達が、自己顕示欲の頂点、名誉という欲望にくすぐられ、その代理人となる。

 それにしても、人口調節である出生制限が、安楽死論議に拍車を掛けると言うことは慧眼というか、おぞましき策謀である。今、俄にそれが論じられてきたわけではないのであろう。

 性と出生が切り離されて、性宴(ポルノ)は高らかに鼓舞されるが、出生率は下がり続ける。見事な演出の裏が見える。

 女性は出生と育児から自由になったかに見えるが、自立への苦闘と孤独の陰が忍び寄る。決して、心豊かになった訳ではないだろう。

 そして、忘れてはならないのは、闇の精神は女性蔑視であることを忘れてはならない。

 本来、男も女も自由で平等であるのだが、役割は異にする。それが能力の違いというものだ。能力を発揮するするところに充実感が生まれる。

 勿論、男勝りの女性は居るだろう。又その逆も存在する。なら、その趣くところはそれぞれであるが、男が女になり得ないし、その逆も又、真なりだ。

 運命は変えられるが、宿命は変えられない。人間として生まれたこと、男として、又、女として生まれたことは宿命である。それを恨んで、何でも出来るとするのは、まさしくコントロールされた事実があると言うことを忘れてはならない。

Gaylove_213697



 巷に、性同一性障害を悩む人士が居ることは承知している。それは魂としての選択があるのであろう。それはそれとして、対応することが不必要とまでは言わないが、それにしてもメディアに出没するゲイや、レディーの数の多さはどうであろう。

 いかにも違和感を禁じ得ない。別に卑下も、差別もしないが、本態的なそうした人々の実数こうも多かろうはずはないのだ。

 やはり、条件付けと考えざるを得ない。そして、それほどでない者も、促されてカミングアウトの場が設定される。

 男も女も、絶対的一方という人間は存在しない。それぞれがもう一方の性向を内在している。しかしながら、今生はいずれか一方を選択して生まれてきたのだ。なら、その人生を有意義に生ききることこそ、重要であると考える一人だ。

 頼もしい女性、優しい男性として生きるのも、人生の妙と言うべき課題であると思っている。欺されてはいけない。

 

【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)

原文

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape one)

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape two) 

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape 3) 

原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)

 

(第1巻)

  1. 人口調節:子供をもつことの許可
  2. セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
  3. 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
  4. 人口調節としての税で基金化された堕胎
  5. 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
  6. 安楽死と“死に至るピル”
  7. 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
  8. 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
  9. 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
  10. 暗殺の一つの方法としての心臓発作
  11. 思春期と進化を早めるための方法としての教育
  12. すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
  13. キーワードの改定による聖書の変更
  14. 教化の道具としての教育の再構築
  15. 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
  16. 情報にアクセスすることの制限
  17. 学校をコミュニティーの中心にすること
  18. ある本は図書館から消えるであろう
  19. モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
  20. 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
  21. アルコール乱用の増進;旅行の制限
  22. 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用

(テープ1巻おわり)

 

(第2巻)

  1. 変化
  2. 強まる統治
  3. 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
  4. 愛国心は無駄になる
    2012-10-11 07:00の掲載)
  5. 失業:安全性の喪失
  6. 伝統を除去するための人口移動
  7. 世界市民:世界のスポーツ
  8. 狩猟
  9. 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
  10. 娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
  11. 我々に若さを与えよ
  12. 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
    2012-10-15 14:47の掲載
  13. 食糧のコントロール
  14. 気候管理
  15. 政治
  16. 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
  17. 偽造される科学的研究
    2012-10-16 07:00の掲載
  18. 国連の受容:最後は、方法を正当化する
  19. 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
  20. テロリズム:コントロールのための偉大な道具
    の掲載)
  21. お金と銀行業
  22. 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
  23. 個人で家をもつこと:“過去のことである”
  24. 2,3の最後の項目
    の掲載)

(テープ2巻おわり)

テープ3

   

E:私は、彼らは、サディズムとマゾヒズムについて悩みを持っている人たちに対してサド恐怖症を考え、そして小児性愛とうまくいかなくなった人に対しては子供恐怖症を考えだそうとしていると思うので、私たちは、ちょうど、それを待つことができる。私たち自身を許せる範囲までそれを待てる、と私は思う。・・・、すなわち、私たちは、反対者が中枢部に出入りすることを許している。

 

D:私たちが使う真実について書きとること。

「性教育」は教育ではない。それは、条件づけだ。私たちは決して「性教育」という言葉使うべきではない。それは、誤称だ。

 

もし、彼らが語彙をコントロールすれば、彼らは私たちの考え方をコントロールでき、私たち自身の間で、さらには誰に対しても、アイデアを表現するやり方をコントロールできる。(「性教育」ではなく)「性の条件付け」「性の手ほどき」がより正確だ。

 

そして、私たちはそれを主張すべきだ。私たちは、決して「ホモ恐怖症」や「ゲイ」を使うべきでない。同性愛は同性愛だ。それは、とてもゲイではない。

 

E:そのとおりだ。実際、私たちはたぶん、同じ宿題(homework)をしなければならなくなりつつある。たぶん米国では一般的な運動のすべてについて。たぶん、妊娠中絶反対運動(pro-life movement)は言葉に対して最も敏感である。メディアの催し物や中枢部を利用することについて話をすれば、私が思い出すのは、ブッシュがした最初のスピーチで彼は、NWOについて話したことである。

 

私はそれこそ椅子から飛び上がったことを覚えている。その言葉を、ここで、彼が、大統領がNWOについて、あたかも誰もが知っているように話すとは!その部屋を見ていた誰かが“なんて彼は言った?”と聞いたので、私は、「彼はNWOと言った」。それから彼は「それってどんな意味?どうしてそれが異常なの?」

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