これは十分予想された出来事であろう・・・。
しかし、
これが公になると、世界史が変更になる・・・!?
中国四千年の歴史も、ついこの間の事だ!
日本はムー大陸の末裔で、
当時、中国は野蛮の国であった・・・!
それくらいの事は、常識になる。
中国が野蛮の国なら、アメリカなどさらにその又、幼稚園にも満たないぽっと出の蜃気楼のようなものだ。
ヨーロッパなど、どうせ、アトランティスの末裔の箸にも罹らない北方の野蛮族が、現代にのさばっていると言う歴史観が成立する。果たして、滅びたアステカ・マヤその他、北米・南米の原住民族が実は営々たるアトランティスの子孫だったりして、価値観の大転換が起こるであろう。
隠すには隠す意図が見え透いてくる。
確かに、現代の文明は弱肉強食の低文明だ。これではアトランティス・ムーの二の舞も考えられなくもない。一瞬にして陥没したアトランティス・ムーは、又、ソドムとゴモラのような退廃文明が創造主の怒りに触れた結果であろう。そうものの本には書いてあるが、俄には信じがたいとしても、遠からずと思えてくるのである。
さらに多くの未発見の遺跡は明らかになるだろう。
南極のピラミッドもその現れであろう。その昔、南極は緑豊かな大陸であったとする説もある。地軸の転換か何かで、突如、凍り付いたと考えられなくもない。
とにかく、地球の人類史は、遙かな悠久の歴史があることは、これで決まりだな。
UNDERWATER PYRAMIDS AND CITY RUINS PRE 10000BC BIMINI (CUBA)
© Flickr.com/NOAA\'s National Ocean Service/cc-by-sa 3.0Prensa Latina が伝えたように、 謎のバミューダ・トライアングルと呼ばれる海域の海底調査を行っていたカナダの学者ポール・ワインツヴェルグ氏とポリーナ・ザリツキ夫人は、キューバの近くの海底に水中都市を発見した。
Prensa Latina によると、ソーナーから撮った映像には、4つのピラミッドが見え、そのうちの一つはガラス製で、又スフインクスや幾つかの一枚岩でできた構造物も見られる。さらに建物の壁には、碑文が刻まれているのも分かる。
カナダの学者夫妻は、建物の建築様式は、古代ラテンアメリカのテオティワカン文明を思わせるものだと指摘し「これが一体何なのか分からないが、自然がこうしたシンメトリーな建築物を創り出せるとは思えない」述べている。
夫妻は又、なぜ長い間、この海底都市について何も知られていなかったのかについて仮説を示し、アメリカ人はすでに1960年代、この海底都市を発見してい たが、カリブ危機が起こったため、調査用の施設は閉じられ、発見されたものが管理下に置かれてしまったからではないかと推測している。【転載終了】
<告知>
和佐大輔君には大変勉強させられた・・
しかし、まだまだである!
ノウハウ(技術)は盗むことも出来る?!
しかし、スキル(能力)は磨かねばならない!
文化は培われるものだ!
それを目指す類い希な情報だ・・・。
そして、書きたいことが、一つあるとすれば、それは触れて馴染めば、あたりまえの可能性を知ることとなろう。
日常の立ち居振る舞いのように、チャンスを掴むことが自然と身に付くかも知れない。
おそらく最終回となるだろう・・・
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