飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ケッシュ財団 放射能除去技術を日本政府に提示・・・?!

2013-02-13 15:28:19 | ブログ

前回の記事の続きである・・・。
放射能を重力地場で封印する技術は、
既に日本政府に供与を提案している?!
政府はどうするのか?
重大な情報である!!

 

 世迷い言の話ではない。

 もっともイライラするのは、日本政府の放射能対策だ。除染作業として、誰が考えても途方もつかない公共工事に明け暮れている。しかも、その一部は杜撰工事だ。

 形だけの利権災害復興公共事業である。

 それ以外に予算の使い道がないのか? この話、事実とすれば、恐るべき怠慢であろう。

 今、緊急を要するのは、PM2.5の話ではない。PM2.5が日本で厳しく規制されたのは、2009年のことで、そんなに昔の話ではない。

 それまでは、耳にすら、目にすらしなかった用語である。空気清浄機に関係した者なら、誰でも知っている話だ。これは明らかに放射能を矮小化しようとする意思の何物でもあるまい。

 それより、直ちに放射能封じ込め技術を実用化させる必要があるだろう。また、それは可能であるが、利権に関係しないとして、放置しておくことは未必の殺人行為と言われても抗弁できまい。



ケッシュ財団 日本政府には #放射能 対応技術供与済 連絡待ち #原発 #福島




 また、驚くべき真実が明かされている。ご視聴を・・・!

ケッシュ財団 Keshe技術による 世界平和の実現へ #seiji (ダイジェスト5分)


ケッシュ財団 紹介ビデオ 日本語字幕CC-確実に、DCが進む-

2013-02-13 13:55:12 | ブログ

DC(ディスクロージャー)のことである!!
もう、太陽光発電だの、風力発電だのレベルでの話ではない!
ましてや、発送電分離などどうでも良いことである・・・
もうすぐ、誰でも自由にエネルギーをコントロールできる
奴隷の時代は終わりを告げる・・・!!

 と行きたいところであるが、現実は遙か低い次元で推移している。

 まるで、

 世界は二重構造を呈している感がある。確かに、放射能を瞬時に無害化できる技術もあるみたいである。つまり、放射能核種を半減期を著しく短縮させる技術である。そして、安定物質に変える。

 それは確かにあるが、一向に姿を現さない。まだまだ、人間の意識がそれに到達するレベルではないと言うことなのか? それにしても、確かにこれまでの科学常識を超える技術が随所に登場してきている。

 これなどもその一例なのだろう? もうすぐだ! まあ、とくとご覧いただきたい。

 特に、若い科学志望者にはそれを望む 




ケッシュ財団 紹介ビデオ 日本語字幕CC Keshe Foundation Promo Intro Video




 もう一つ、

 

 真偽は測りかねるが、注目すべき記事があった。それがこれだ。記事の内容とは別に、今なお恐るべき放射性物質濃度ではあるが、逓減しているようである。

 何故かは知らない。

 と言うことは、自然は我々の知らない大きなメカニズムが働いている一例かも知れないし、荒唐無稽かも知れないが、宇宙人(宇宙船)の助力の賜かも知れない。

 とにかく、逓減する傾向は何故か心をちょっとでも軽くする。

 しかし、尚、フクイチでは新たな放射能が排出されていることに間違いはない。


【転載開始】花粉の放射性物質大幅減 県内

福島民報 2月9日(土)12時14分配信    

 

 

 福島県のスギの花粉に含まれる放射性物質の濃度が2012年度は前年度より大幅に減ったことが8日、判明した。以前から人体には影響のないレベルだった が、東京電力福島第一原発事故による心配が続く住民にとっては良い材料となりそうだ。ただ調査した林野庁の担当者は「急減した理由は分からない」と首をか しげている。
 林野庁は昨年11~12月に県内31カ所でスギを調査。雄花1キロに含まれる放射性セシウム濃度は最も高い浪江町で9万500ベクレルで、11年度の 25万3000ベクレルから大きく減った。成人がスギの花粉を吸い込んだことを想定した1時間当たりの被ばく量では11年度比で63%減少した。
 林野庁は、スギの雄花を採取し、セシウムの濃度を測定。付近の市街地まで花粉が飛び、住民が吸い込んだ場合の被ばく量を算出した。調査対象地点のうち28カ所の花粉で、含まれていたセシウム濃度は低下していた。

福島民報社

 

最終更新:2月9日(土)13時34分

 

福島民報【転載終了】