飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

宇宙人からの伝言・・・転載! そして、序でに・・・!

2013-07-08 22:23:44 | ブログ

拙稿『ホメオパシーは「黒魔術」である!・・・』には、
思いもよらぬコメントが多く到来した・・・!
殺到言う程でもないが、
良くも悪くも、特殊な関心が多いと痛感した!
ホメオパシーに余り関心が無かった私と、
転載記事の直截な断言が、相当頭に来たらしい・・・!

 

 全部、公開したのは理由がある。その理由について、明らかにはしないが、見えてくるものがある。

 やっぱり、いかがわしい。

 その最大の理由は、ことさらに反発してきたコメント氏には共通項が見られる。ほとんど初見参の方々である。そして、拙ブログのファンを標榜するが、実は、メアドも匿名である。まあ、俄ファンを騙っているのであろう。

 そういう方が、ファンであろう筈がない。別に、ファンになってくれとは言わないが、ファンならば、HN(ハンドルネーム)は兎も角も、そういうコメントは皆無だからだ。

 必死に記事を貶めたいと意図しているようだ。

 貶めても一向に構わないが、そうは却ってならないだろう。むしろ逆だ。むしろ、アクセスが増えて、正体を晒すことになろう。人の目は、案外、見通すものである。

 特に、大数は真理を見通す。狂いはない。

 ところで、ホメオパシーについて、関心はなかった。むしろ無視していたくらいである。だからといって、無知であった訳ではないが、『切り裂きジャック』以来、その魔性をうすうす感じていたのは事実である。ジャックは砒素中毒者であったとの説がある。

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 かといって、転載記事で『黒魔術』と断言されれば、我が意を得たりと飛びつくのは、自然である。弁解すれば、かといって深く検討したことはないのは事実だ。

 黒魔術、白魔術についても、余り関心がない。いずれも大道ではないからだ。

 触らぬ神に祟りなし、と言うところであろうか!? 大事なのは霊性の問題であり、念力・法力や、術という術はその専門家に任して、素人は大道を行くに限ると考えている。

 そして、療法もそうである。あれこれと特殊療法に頼るのは、落とし穴に嵌る危険性がある。特に『毒をもって、毒を制する。』のは、嫌いである。難行苦行も好まない。

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 難行苦行は、大道ではないのである。

 どんなに理論理屈はあっても、所詮は、不自然さを否めないからだ。ホメオパシーにそういう側面を感ずるのは事実であるから、深く関わるつもりはない。邪道の一つであると考えている。

 自然に、良いことを願い、良いことに努め、良い道を歩むものに『毒』は縁がないのである。

 それでは、本稿の転載記事をお読み頂こう・・・。

 「悪には悪のお役目がある」という言葉があるが、お役目には相違ないが、褒めそやす存在ではない。反面教師という意味で存在価値はあるから、排斥すべきものとは思わないが、悪には悪の自己責任もあるのである。

 自己責任は、自ら贖うしかないのであって、誰もその肩代わりは出来ないのだ!!

【転載開始】宇宙人からの伝言(13)

  

未曽有の大変動と新しい地球文明

宇宙人とコンタクトした人は「これから地球に大変動が起こり、地軸が移動し、新しい地球文明の世界がくる」というメッセージを受けています。また、古い地球の残り時間はあとわずかであるとも言われています。

では、これから何が起こるのでしょうか。
まず金融の崩壊です。資本主義が終焉します。大混乱の世界が出現します。

このドサクサにまぎれて陰で「宇宙人が攻めてくる。地球はひとつにまとまって宇宙人と戦おう」という演出が行われます。2008年暮れに公開されたハリウッド映画である「地球が静止する日」は、これからこうなるという予告映画なのです。

そして、世界統一政府が樹立されます。地球を7つのブロックに分けて治めるでしょう。

地球人は全員番号をつけられ、番号で管理されるのです。得体のしれない疫病も流行します。大地震、大暴風雨、ハリケーン、竜巻、台風や大雨など異常気象が地球を襲います。HAARPと呼ばれる地震兵器を使った自然災害も起こります。大きなテロも起こります。

ドルの崩壊につづき、ユーロも崩壊します。お金に替わり、電子マネーのような数字の世界へ移行します。アメリカは新通貨を発行し、カナダ、メキシコ圏と共通通貨とする予定です。旧1ドルは新通貨16セントと交換できる模様です。ユーロに代わって、金に裏打ちされたレインボー通貨が発行されるようです。

しかし、数字が飛び交う世界となるので、今までのようなお金が全てという時代は終わります。

大混乱に乗じて地球を手に入れた闇の政府ですが、権力争いはいつまでも続きます。

平和はわずか3年半しかつづきません。(2年半という話もあるので、この辺は不明)終わりの年に再び権力争いが起こるからです。そして、終わりの日に地軸は大きく移動します。北極と南極が入れ替わるのです。

   「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より


怖がる方もおられるかもしれませんが、古いものから新しいものに移行する過渡期には崩壊と混乱は避けることができません。避けることができないものならば、もはや覚悟を決めて、「どんと来い!」というくらいの開き直りに似た気持ちも大事になるでしょう。
次の章(14)をご覧ください。大丈夫~成るようになります!(*'▽'

宇宙人からの伝言(14)

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固定観念を捨てられる人が生き残る時代

世の中は大きく変わりました。アメリカは黒人の大統領が誕生し、ノーベル平和賞を受賞しました。ヨーロッパではついにリスボン条約が批准されてEU合衆国の誕生となり、ローマ帝国の再来といわれているのです。

そして、第二次大戦後、基軸通貨として認められてきた米ドルが揺らぎ始めています。

今までアメリカで印刷されていた米ドルが中近東はもとより、ここにきて中国、北朝鮮など、アメリカの衰退とともに各国から拒否され始めています。

イギリスの中央銀行が金メッキ(タングステンに金を塗布)した金塊を売りつけた
ことに怒り、中国は欧米に対し、金融派生商品の売買を拒否し、石油代金、貿易代金を中国元で取引するようになりました。ロシアもアフリカも南米も中国を見習って、ドルの取引を中止してしまいました。中国が持っている米国債を売却すれば、完全にアメリカは崩壊し、ドルの発行元であるFRBは破綻してしまいます。

アメリカが崩壊しても、今の文明が終わるわけではありませんが、アメリカを手足の
ごとく使っているバチカン、英国王室がまだ健在である限り、権力が移るだけのこと
でしょう。日本も東アジア共同体構想の実現のため、中国と何回も会談しています。

アメリカ合衆国、ヨーロッパ合衆国、東アジア共同体、ロシア中央アジア共同体、
アフリカ中東共同体、南米共同体、インド豪州共同体、この7つの地域の上に
すっぽりと網をかぶせれば、地球政府の出来上がりです。

急ピッチで地球は改造されつつあります。役者は全部登場しており、急激に新しい
時代に向かって動き始めています。金融経済は破綻し、ドル崩壊、階級社会のバランスは崩れ、今まで続いた文明が崩壊して、新しい文明にシフトしていきます。

これからは今までの権力者と、新しい時代の担い手との熾烈な戦いになるでしょう。FRBが倒産し、アメリカは破綻し、バチカンも、英国王室も、国連も生まれ変わる
ことになりそうです。闇に隠されてきたものが浮上し、誰の目にも明らかにされます。電子マネーが急速に普及し、お金の流れと行動から全ての人間は管理されていきます。従って汚職も賄賂も、痕跡が残ることになります。

自分を守ろうとする人は益々枠の中に閉じ込められて、身動きができなくなるでしょう。

人のために動く者だけが自由を得られ、固定観念を捨てることのできる人だけが、
生き残ることができるでしょう。株や金は終わり、大学を卒業しても仕事はなくなり
ます。人が喜んでくれることをやる人が生き残る時代がくるのです。信用や信頼という目に見えないことが大きな価値を持つようになります。世の中は大きく二極化していきます。

   ◎ お金を出す人
   ◎ 智恵を出す人
   ◎ 労力を出す人

東アジア共同体ができた時、リードする国は中国となります。日本がリードするようになるためには、既得権益を手離そうとしない官僚組織を壊さない限り無理なのです。

しかし、一番新しい文明に近い国もまた、日本なのです。神界では、どうやって古い日本を壊そうかと、日夜神々は悩んでおられます。

日本人は今でも警察を信じ、銀行を信じ、国を信じています。心が真っ白で純粋です。

中国人は自国を信じていません。過去に大量の殺戮を繰り返してきているからです。

神々は人類が憎いわけではなく、可愛いから何とか新しい文明に1日も早くシフトさせたいと考えて、次々と変革を始めているのです。何が起ころうと神意を疑わず、信じて乗り越えていくことが、生き残る最短の道であることは確実なのです。

宇宙の意志に逆らうことはできません。「サムシング・グレート」宇宙の大いなる意志、大創造主の宇宙計画の流れに適応していくこと。これこそ、これから迎える人類の黄金時代の希望であり、より良い文明の方向であることは間違いのないことなのです。

    「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より


東アジア共同体を最初にリードするのは中国という点にはショックかもしれません。
でも、現在のアメリカ、ロシア、EU諸国の態度を考えてみましょう。オバマ大統領には軽くあしらわれ、我が国よりも中国を重視しています。プーチン大統領にしても日露会談は行われましたが、記者団とひと悶着ありましたね。両国とも晩餐会はありませんでした。

日中首脳会談も予定が立たずじまいです。TPPは最近になって中国参加の話があります。

米中会談後、どういうわけか中国はまともな経済指標を出し始めており、「影の銀行問題」が金融崩壊のトリガーになりつつあります。ロスチャイルド系銀行が中国にあることから習近平氏は「中国分裂止むなし」と考えているかもしれません。環境問題、国民の不満も頂点に達していますからね~。

つまり何を言いたいかというと、世界の国々は我が国の「官僚体制崩壊」が何よりも希望しているからであり、我が国の右翼傾向を危険視している意味がおわかりになるでしょう。

「NWOが怖くて怖くて~」という人がいますが、そんなことを気にする前に我が国の
有り様を変えるという意識が大切だと思いますね~。管理社会が永遠に続くわけではなく、その間に新時代に相応しい人間になることに努力する方がずぅーと大事だと思うけど?

「悪には悪のお役目がある」と言う意味が少しはお分かりになったでしょうか?(*'▽')【転載終了】

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