一事が万事である・・・！
誰が観ても分かるであろう。
マスコミは、狂っている！
それを提供したスポンサー会社も同意したのだ！！
『違和感がある』
勇気ある行動である！！
しかし、番組では極めて不公平な番組進行であった。100ベクレル/kgの食品基準について言及すると、慌てて番組を中断して、CMに入った。
約束の残り一分を大幅に残して、発言を遮ったのである。意図的である。日本は北朝鮮以下の国になった。
CM提供会社のスポンサーが、その違和感を共有しているのであるから、その事実は大きい。100ベクレル/kg＝低放射性廃棄物レベルと言う事を、何としても番組内で言及される事を怖れたのだ。
しかし、お陰で本質が暴き出された格好である。やり方が、あまりにも露骨である。ポストさんの言葉を借りれば、アホである。この動画も、早晩、消されるであろう。
隠したり、消したり、あるいは、変に絡んでくるケースにはその意図が見え隠れする。
『不正選挙』についても、その証明には困難を極めるであろうが、上記理由で、裸の王様同然となる訳で、真相を推理する事は簡単だ。『不正選挙』絡みで、殺人まで起こったとする情報があるが、これは虚仮威しだ。
不正選挙を曝く動きを封じるために、恫喝にある事件を利用したものだ。
不正選挙は真相で、それを暴こうとすると、身の危険が及ぶとの警告である。警告であるとすれば、益々、不正選挙が真相であるとの自白と言う事になるではないか。
絡むのも良いが、変に絡むと真相が却って暴露される。世に言う工作員と言うのは、餌にたかる蝿である。先ず、餌であるから、回りが見えていないのだろう。無駄に単純行動を起こすのだ。某ディレクターも工作員とは呼ばないが、『狂ったマスゴミ』の先兵者であろう。
お陰で、スポンサー企業からお叱り受けた格好である。それ以上に頭隠して尻隠さずの短絡思考の持ち主とお見受けする。
それにしても、山本太郎氏の円形脱毛症は気になる。
春川 ミヤネ屋 山本太郎 スポンサー 原発
7月22日の「ミヤネ屋」における放送内容について、番組をご覧になった皆さまより、様々なお声をいただいております。お声をいただきましたこと、御礼申し上げます。
全てのお声に返信できておらず大変申し訳ございません。この場で、現在の状況についてご報告いたします。
7月23日にお声をいただき、放送内容を確認させていただきました。
テレビ番組は、総務省管轄のもと、放送倫理に従いテレビ局の責任下で制作されており、番組に提供はさせていただいておりますが、私どもが事前に番組の内容を把握したり、指示を出したりすることは、残念ながらできないのが実状です。
ですが、事実を知りたい、公平に生活者に有益な情報をという思いは私どもも同じです。
今回の番組内での発言や進め方については、私どもも違和感を覚えたのも事実です。
その旨も含めて、本日改めてテレビ局に対して公平な番組作りを行なっていただけるよう申し入れを行いました。またエネルギー問題に対する弊社の立場についてのご質問が数名の方よりございましたが、弊社としては、エネルギー問題にしましても、政治や経済にしましても生活にまつわることすべてにおいて、なによりも生活者の安心・安全が第一だと考えております。
かねてより、自分たちで使う電力を自然エネルギーでまかなう取組みとして、太陽光発電を導入しておりました。
導入した１２年前、当時はまだ一部にすぎませんでしたが、年々段階的に増設を重ね、やっと今年度内には会社で使う電力の１００％を自分たちでまかなうことができそうなところまできました。
商いをしていくうえでも、次世代の幸せな社会のために自分たちにできることを少しずつ還していきたいと思っております。
取り組みの詳細については、下記よりご確認いただければと思います。http://www.saishunkan.co.jp/csr/
私どもは通信販売の会社でございます。これから先も、商品を知っていただく貴重な場として、より多くの方が視聴しておられる番組への提供は欠かすことができません。
それだけに、これから先も、皆さまの思いを受け止めて、末永くお客様に愛される会社・商品となれるように、日々努力してまいります。2013年7月26日
株式会社 再春館製薬所
社長室 室長 安部好男【転載終了】
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