飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ウクライナ政変は、周到に仕組まれたCIA・NATIの仕業!

2014-03-03 16:15:25 | 国際・政治

シリア内戦と一連の流れの中にあるものだ?!
だって、
役者が同じだもの!
手口も又、同じだ・・・。
いまだに、
世界帝国夢想を捨てられない連中の仕業だ!

 

 しかも、ナチが登場するところ見ると、日本での『アンネの日記』騒動も、地下では繋がっている・・・?! まあ、一種の恫喝であろう。

 

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 どういう意味かというと、これから起きる事態に、態度を明確にせよという意味である。そうしないと、反ユダヤのレッテルを貼って、世界の非難を浴びせるぞと言う恫喝である。

 

 と言うことになると、ユダヤ(偽ユダヤ)=CIA=NATI=アルカイダ=・・・・という図式がすぐに浮かんでくる。やり始めた途端、すぐに、バレルのが今時の情勢である。

 

 ところが、恫喝を必要とするのは、ヤクザと同じで、一種の強がりに過ぎない。又、一種の先制攻撃で、機先を制する行為であるから、魂胆はミエミエである。『逆らうなよ!』との意である。

 

 大いに逆らってみるのも、面白い。

 

【転載開始】≪2014/03/03 VOL261≫

 

ウクライナにおける一連の騒動は、やはり米連銀の倒産を避けるための ナチ勢による工作であった、との見方が方々でも強まってきている。
そして、その混乱の最中に ウクライナ市民のデモ隊を装ったナチ系の武装集団がウクライナの政府や中央銀行を占拠、既に同国が保有する外貨700億ドルを奪い取っていった模様だ。

こうした事態を受け、ロシアのプーチン大統領はロシア系民族が多数を占める東ウクライナ全域に 軍の特殊部隊や協力する民間武装集団を配置して臨戦態勢へと突入、マスコミではクリミア半島での動きばかりが広く報道されているようだが、こうしたロシアの動向は一部の地域に限ったことではない。
ロシア政府の関係者筋からは、『東ウクライナ全域にロシア兵が配置され、既にナチ勢が放つ特殊部隊との交戦が始まっている』との情報が寄せられてきている。

ロシアの動きに反応してナチ・アルカイダ(CIA)勢も戦闘態勢に入ったわけだが、その他にもウクライナ国内でナチス・シンパの動きが活発化していることは下記URLの画像を見ても明らかである。
http://www.globalresearch.ca/ukraine-and-the-politics-of-anti-semitism-west-upholds-neo-nazi-repression-of-ukraines-jewish-community/5370790

このネオナチと呼ばれる彼らは、ロシアのプーチン大統領とEU政府の両方をシオニストと見なしているという。このネオナチによる動きを直接的に指示したと話すグノーシス派の人間は、『シオニスト勢を倒し、世界革命を実現させるまで戦うつもりだ』と話している。

ちなみに、東京都内の図書館で「アンネの日記」や関連書籍が相次いで引き裂かれた事件も、【転載終了】


 それにしても、連中のすることはエグイ低次元の戦争挑発である。到底、人道主義も正義の誇りの欠片も見受けられない。弱肉強食の強欲主義がさらけ出されている。

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 これを民主主義だと大儀を述べても、誰もそっぽを向いてしまうから、何れは単なるテロの延長線で封じ込められてしまうのである。マケインや、ヌーランド上院議員が、ソチオリンピックを隠れ蓑にウクライナで工作をしていたとなると、いよいよ怪しさが滲み出て、化けの皮が剥がれるのである。

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 美貌で有名なユリア・ティモシェンコが、早速、獄から放たれた。天使の顔をしたマタ・ハリの再出現であるから、シナリオは読み切られている。プーチンと対決しても、勝ち目はないであろう。

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<過去写真>


 そもそも、ウクライナは、ナチを擁護する勢力が存在した。と言うより、ナチの本場である。ナチは偽ユダヤが育てたに過ぎないから、偽ユダヤの本拠地は、ウクライナである。それがあるから、ヒトラーはウクライナに進撃をしたものと思われる。


 大山鳴動して、ネズミ一匹も出ないだろう。NATIは、退散する。


 それにしても、中国のテロはこれと無関係ではあるまい。やり口・手口が所変われど極似している。残虐無惨とと言う点である。これがチベット自治区と結びつけられるとすれば、その魂胆が読める。今は、何とも言えないが、大体からして、無作為に民間人を殺傷するのは、ほとんど低次元の弱肉強食の強欲主義者の顔が見え隠れする。

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【転載開始】2014年3月2日日曜日

ウクライナ暫定政府樹立は人食い人種の爬虫類人達によるクーデターだった!グロ注意!

 

http://www.infowars.com/us-backed-neo-nazi-party-given-key-roles-in-ukrainian-government/

 
上 の写真の右側に写っているジョン・マケインは、イルミの人喰い爬虫類人のトップだ。この人食い人種のグループは、一般的に「戦争屋」と呼ばれている。彼等 は戦争を起こしては人殺しをし、若い女性や子供の肉を爬虫類人の秘密地下基地に運んで食肉用に捌いている。そして、戦いでお腹がすけば、その辺で倒れてい る敵(たまに味方)の生肉や心臓などを食べてお腹を満たしている。シリアで、ジョン・マケインの部下が、倒れている敵の心臓を抉り出し、生の心臓を美味し そうに食べていたyoutubeビデオは世界中で反響を呼んだ。そして、このウクライナでのクーデターも、人喰い人種の爬虫類人達による仕業だったのだ。
 
ジョ ン・マケインは、このクーデターの1ヶ月前にウクライナに行き、暫定政府のポジションに付く爬虫類人達と打ち合わせをしていた。シリアと全く同じ筋書き だ。たぶん、多くのデモンストレーターはウクライナ人ではなく、ロシア語が話せるチェチェン人などを多く使っていたのだろう。チェチェンにも、かなりの数 の爬虫類人達が居るらしい。


ジョン・マケインと心臓をえぐり取って食べたシリアのゲリラが一緒の写真に「ハイ、チーズ!」

 

今日のランチはグリル・ド・顔
鼻の穴に指を突っ込み手馴れた手捌きで首を切る爬虫類人。もしかして、上のグリル・ド・顔と同じ死体

ウクライナでのデモンストレーター達は、ナチスのSSの腕章を着けていた。それがの 写真の黄色い腕章。ナチスはイルミが作った爬虫類軍事組織。第二次世界大戦が終わったからといってナチスがなくなったわけではない。爬虫類人達が居るかぎ りナチスは地下に潜み存在する。ナチスはユダヤ勢力であり、反ユダヤ勢力ではない。このユダヤ人達は、自分達が加害者のナチスSSでありながら、被害者の振りをしてきたのだ。ユダヤ人達ほど、加害者でありながら被害者の振りが上手な人種は居ない。
 
ユダヤ人達はアヌンナキが自分達のDNAを 混ぜて作った爬虫類人であり、アヌンナキのアジェンダを遂行するために働いている。ヒットラーもアヌンナキの指示に従っただけだ。イルミの最高位に居るロ スチャイルドも「私はトップの男ではない。私の上には上が居る」と言っていた。そう、つまり彼の上にいる奴等とは、爬虫類エイリアンのアヌンナキの事だっ たのだ。
 
ウ クライナの暫定政権のリーダー「ハイル ヒットラー!」とでも叫んでいるんだろうか?彼も、ジョン・マケインの爬虫類ペット。このクーデターのドサクサに 紛れて、たくさんの人肉を手に入れたらしい。ウクライナにある彼等の秘密地下基地に、クーデターで手に入れたフレッシュな人肉がミートハンガーに吊るして あるらしい。

この暫定政府のリーダーと1ヶ 月前から打ち合わせをしていたヴィクトリア・ヌーランド(ジョン・マケインの同僚)。彼女はデモの間、一般市民に食料を配っていた。下のビデオを見ると、 「あんた達、お腹が空いているんだから、これでも食べてよ~!」と無理やり食べ物を押し付けていた。人々はイヤイヤながら彼女の美味しくなさそうなパンな どを受け取っていた。中には受け取るのを拒否していた老女もいた。彼女は、ウクライナ庶民を、チープな食料で買収しようとしたのだった。この手口はCIAがよく使う手口だ。デモの最中にフリーの食べ物を配り、時には現金も配る。選挙中には公園などでデモをしており、その傍らではピザを配っていたり、20ドル札を配っていたりしている。

Victoria Nuland gives food for demonstration people in Ukraine

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