飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

M370便はインド洋墜落?! 結局、そうなると思った!

2014-03-25 15:06:52 | ブログ

そうなると思った?!
ほとんど、辻褄合わせに奔走しているようだ・・・?!
だって、
今現在、何も確定的事実はない?!
早く、終熄したいか? 隠しておきたい何かがある?!

 分かっているのは、30分置きに、かすかに発せられる信号だけが頼りである。それを人工衛星か何かは知らないが、補足したというアバウトな飛行経路が予測されただけである。


 良くもピンポイントで小さな漂流物(破片?)を見つけたものである。

Img_2

◆中国海軍の錦陽艦が10日、マレーシア航空370便(ボーイング777―200型機)が消息を絶った海域で水色の漂流物を発見した=写真上(中国之声「国防時空」官方ウェイボーより)。この漂流物がマレーシア航空370便の機体の一部かどうかは確認できていない。>

 しかも、破片であると確認されているわけではない。確認されたと、まもなく報じられるだろうが、どこまでが本当なのか? 確認のしようがない。

 あの9.11WTC飛行機激突事件では、機体の確認は為されていないし、ペンタゴン突入機体は蒸発した。残骸は、後で置いていったカムフラージュである。それと似たような経緯が進行している。

 何のために? 何故? 

 事件は、幕を下ろす必要があるからだろう。それは分かる。それ以外に理由はないのであろうか?

 疑ったらきりがないが、そもそもからしてこれまでの報道姿勢は、何も確定的事実が示されていないと言うことに注目すべきである。そして、余りにも摩訶不思議な出来事が多すぎる。

Mh_object


 摩訶不思議な出来事が多すぎると、何か理由を探して、取って付けたような原因を創りがちなものだ。取り分け、ETV(UFO)の痕跡でもあろうものなら、尚更、隠したがる?!

 どちらかというと、今回の事件は、その背景にこれまでの人智を超えた痕跡が存在したからこそ、早期収拾を図っているのではあるまいかとの観測が成り立つ。

 兎も角、もう2週間も経っているので、尋常の予測から言って生還の可能性は絶無である。もう収束を諮る時期である、と考えは成り立つ。後は、合理的に成り立つ経過説明だけである。説明であって、事実確認ではない。

 そう言うことだろうと思っている。

 早くからそうした考えはあった。

 ETV(UFO)関与が、実際にあったとするなら、寧ろ、そうした方向性を一層促すものだ。そして、異空間移動が実際にあったのなら、痕跡は先ず残らないであろう。謎のバミューダ事件のアジア版である。

2014032400033809roupeiro0003view


 そうでないにしても、全く痕跡がない事故であったとしたら、早期収束を諮る必要がある。

 こうして、大きくインド洋墜落と言う方向に舵を切ったと考えられなくもない。少なくとも、幾つかの推理が成り立つが、これまでその幾つかを紹介してきた手前、今回のマレーシア政府発表には、天の邪鬼に反応せざるを得ない。

 希望的観測としては、ETV(UFO)関与による乗客乗員生存説に一票を投じて、これに関連する記事の締めくくりとしたい。新情報には対応する。

 

【転載開始】2014年3月21日金曜日

爬虫類人オーストラリア政府役人 消息不明のマレーシア航空を見つけたと主張

フルスクリーンでお楽しみください

Reptilian found the missing Malaysia Airline!



マレーシア航空が誘導されて着陸させられたとの噂のあるディエゴ・ガルシア島。イギリス領ですが米軍に貸し与えられているそうです。巨大な米軍基地があります。位置はモルジブの南方になります。

     【転載終了】  

<script type="text/javascript"> // </script> <script type="text/javascript"> // </script>