飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ハーモニー(葉巻型宇宙母船)出現と、大震災!

2014-03-11 21:25:16 | ブログ

今日は、3.11東日本大震災の3周年日!
振り返る大震災の惨状は、
今に新しい!
そして、
今にも起こるかのように、
南海・東南海地震の予測が喧しい・・・!

 

 最大の警戒心は大切だが、余りに怯えるのはよろしくない。娘(19歳)などは、毎日、スマホで検索して、まるでこの世の終わりのように怯えている。

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 『大丈夫! 死ぬ人より、生き残る人の方が、圧倒的に多い。』と、慰めるのがやっとである。

 

 同じ人間が、たまたま、この地球で同じ地域に居住しているが、行き交う人々の思いは千差万別である。悲嘆に暮れるものもあれば、ワクワクと胸を躍らせて行き交う人々もいる。

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 同じ空間にたまたま同居しているが、その状態は雲泥の差がある。

 

 心的状態が違うと、世界が変わる。

 

 地震だ、津波だと喧しいのは、その心的状態は、現在に生きていない。未来に生きると言うなど、愚かな所業であろう。今が、全てなのである。

 

 同じ空間に生きている人々も、全ては違っている。体験していることが違っているのである。生きると言うことは、体験することである。それが違っていると言うことは、生きる世界が違っている。つまり、時空間は同じであっても、次元が違っている。

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 余り、予測や、予言に惑わされないようにするべきだ。大事なのは、今を生きると言うことであって、未来に生きることは出来ないし、今が未来を創ると言うことを思い致すべきである。

 

 仮に、同じ時空間に置いて、地震や津波が発生するとしよう。

 

 その時、ある人はそれに遭遇し、津波に飲み込まれるかも知れない。しかし、別な人は、ひょんな事で、それがないと言うことは、あり得る。その確率は、どう見ても数パーセントである。遭遇し、飲み込まれる確率である。

 

 その他は、遭遇するかも知れないが、大多数は何とか避難する。それが圧倒的に多数であることは、これまでに例を見てみれば立証出来る。

 

 不幸にも遭遇し、飲み込まれ、最悪、命を落とすのは、不憫であるが、全体の一部である。しかし、その事を最大化してニュース化されるのは、世の常である。勿論そうすべきであるし、そうして歴史に刻むのは必要なことであるが、希なケース以外はニュースとはならないのである。

 

 大丈夫。

 

 思いを丈夫に致しておけば、鬼神も退くのである。逆に、怖れ戦いていれば、鬼神は寄ってくる。引き寄せの原理は、ここでも働く。同じ原理ならば、鷹揚として、仮に来るかも知れない大震災も、準備して、対応して居れば、大丈夫である。

 

 少なくとも、そう言う人間は何時の時代にも必要であるから、大体がそうでない人々を援助する側に立つことになる。苦労は同じかも知れないが、生き延びるのである。

 

 あんまり、クヨクヨしてはいけない。

 

 そう言う話を、娘には伝えたが、はたして、どこまで通じたのであろうか?

 

 さて、話は変わるが、ロケットさん家では、面白い記事が出ている。それが、パーマン2号オペレーションである。こう言うことは、子供だましと思うかも知れないが、結構効果を発すると確信している一人である。

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 想念は、創造するエネルギーである。

 

 早速、効果覿面(てきめん)と思われたが、少し、後退した追記が為されている。気持ちは分かるが、効果覿面(てきめん)である。大いに自信を持つべきであろう。未来永劫の効果などと言うものはない。

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 一歩一歩の前進しかない。

 その積み重ねが、未来を創る。言い方を変えれば、今の一歩が、未来の一歩であるし、後退は後退した未来が現出する。いくつもパワレル(平行)未来が、同時進行していると見て取るべきだ。

 不吉な予言は、不吉なパワレル(平行)未来を見ているのである。関知しない。寧ろ、無視する方が得策である。怯え、意識すればする程、そう言う未来を引き寄せる。集合意識がそうなれば、時空間に現実化する。

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「Japan.2014068.terra.250m3-9.jpg」をダウンロード


 そうでない者も、現実化すれば、少々、苦労が伴うかも知れないが、それはそれでその中に置いても、ポジティブな対処法を見いだすのである。それが予言であり、気にする必要はない。

 とにかく、悲惨な未来は、悲惨な空想に浸っている者が遭遇する。そうでない者は、その中でも活路を見いだし、新たな次元を現実化する。であるから、大いに楽しむことが必要だ。

 

2014/3/9(日) 午後 7:35

皆さんこんばんは。昨日のパーマン2号オペレーションに呼応してくれたのでしょう、きょうの日本

列島周辺には、52機ものハーモニー船が滞空しております。南岸低気圧による大雪を防ぐとの意味

あいもあると思われます。このハーモニーが、どこまで展開しているかをワールドビューで見てみると

東シナ海と朝鮮半島までは、数機が浄化作用にあたっているようですが、PM2.5の最大の発生国

である中国本土には、1機も出動していません。

https://earthdata.nasa.gov/labs/worldview/index.html?unsupported

これはやはり、その国民の意識レベルに応じてしか、ハーモニーは出動できないのだろうと思います。

つまり、自ら浄化の努力もせず、棚ボタで空気をキレイにするというような、中国から見れば都合の

いいことはやりませんよ、そんな厳然たる態度があるのではないでしょうか? 「天は自ら助くる者

を助く」と言います。自助努力なくして、勝手にはやってくれないわけですね。いま現在は九州のほう

からPM2.5の濃度が急上昇しているようですが、これについてもオペ対応いたしましょう。全国

の皆さま、いつもご協力ありがとうございます!!!【転載終了】

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