天空に満ちる数多のETV(UFO)!
と言うと、
またか~ぁ、と判断停止するのは早計であろう・・・!
実に、本年上半期だけでも、
日本上空に696機の「葉巻型UFO」を観測した強者が居る!
それをYouTubeにアップロードされた・・・。
秀逸である!
実は、欠かさず観測されている方も他に存在する。
何度も、拙ブログに登場して頂いているO・Kさん(女性)である。
その観測時日と観測機数はほぼ一致する。
O・Kさんの2015年1月~6月の観測機数は773機である。
但し、この数には、日本上空周辺まで広がって加入されている。
その情報のたびに、ご案内するのは出来かねているが、
7月1日の観測のご報告には、
太平洋に3機(遠州灘の南沖、八丈島のすぐ東側、青ヶ島の西南西沖)
日本海に3機(島根県江津の北沖、山口県長門はるか北沖、対馬の北北東沖)
道後山付近に1機(広島県と岡山県の県境辺り)
福岡県飯塚市付近に1機
今日は画面の外には現れていないようです。
とある。
<2015年6月30日>元画像http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2015181.terra.250m
そして、今回、コメントでご案内頂いた。(※先生と言うのは、買い被りであるが・・・)
- 2015年1~6月に延べ696機の葉巻型UFOが写っていました (ジョン<さん>)
- 2015-07-04 11:54:38
- 先生、いつも拝読させていただいております。
2013年2月に、2日連続して「葉巻型UFO」を目撃しまして、その後、葉巻型UFOについて検索で、いろいろ調べておりましたら、先生とロケットさんのブログに辿り着き、NASA衛星写真には、たくさんの葉巻型が写っていることをその時、初めて知りました!
その頃、ブログ上等では、真偽をめぐる論戦がなされておりましたが、自分自身でも、私が目撃した日のNASA衛星写真を調べてみると、2日間で61機も 写っており、これは皆さんにも知ってもらわなくてはと思い立ち、その年の4月に『衝撃のNASA衛星写真!日本上空に61機の葉巻型UFO』として動画を アップさせてもらいました。「画像や動画作成のド素人」の私がアップしたはいいが、先生に逆に迷惑をかけてしまわないか、と心配しておりましたが、その 11月に、ブログの中で「We are not alone!秀逸動画!」としてご紹介頂き、感激したのと同時に、何か、やっと肩の荷がその時、下りたのを覚えています。
2013年か ら、私も、NASA衛星写真を時々、チェックしておりましたが、一昨年、そして昨年も頻繁に写っておりました!今年も、たまにチェックしていたのですが 「1月まで遡って6月までの半年分を全てチェックしたら何機ぐらい飛んでいるのか」が知りたくなり、調べてみますと、半年で「696機(延べ出現日数49 日)」も日本周辺を飛行しておりました!また、「通常の2倍の大きさのもの」「大きさも色も形も違うもの」「光線を出しているもの」「近接して並行してい るもの」等々が写っておりました!
先日、YouTubeに、『NASA衛星写真に「葉巻型UFO」②半年で696機が日本上空を飛行(2015.1~6)』として、一応、動画をアップ致しました。
お時間がある時にでもご覧頂き、参考にして頂きたいと存じます。
そして、その秀逸のYouTube動画である。感謝! 多謝!である。
NASA衛星写真に「葉巻型UFO」②半年で696機が日本上空を飛行(2015.1~6)
誰でも観測可能である。
これを、画像のイレギュラーとするなら、
その論拠は崩れている・・・。
再現性があるものをイレギュラーとは言わないからである。
一頃、その論議が熱かった。
真面目な指摘もあったが、揶揄するものも少なくなかった。
それも賑わいで結構なことであるが、
もはや、真剣に取り組んでみて悪くはあるまい。
動画作者がいみじくも指摘しているように、「We are not alone.」である。
日本は宇宙人(ET)に関する研究が遅れている。
特に、政府関係機関に於いては漏れる情報が皆無に近い。
米国では、そうではないし、中国に至っても相当進展しているものと推察される。
モンゴル自治区では、エリア51(米国)の中国版と思われる施設が散見される。
実相は、定かではないが、
状況は明らかである。
これらはあくまでもレベルの高い宇宙人(ET)ではない。
良い宇宙人、悪い宇宙人という分け方があるとすれば、
あまり良い方ではない。
虎視眈眈、地球を支配に加担しようとしている程度の低い宇宙人(ET)のようだ。
少なくとも、
数十以上の宇宙人(ET)が地球の周りに存在する。
数百かも知れない。
推察に過ぎないが、
良くない宇宙人(ET)は、さらに高度な良い宇宙人(ET)によって、
掃討されている模様である。
地球の夜明けは、近い。
地球の夜明けと言うのは、宇宙時代への幕開けの事だ。