飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

NASA衛星写真に見る「葉巻型UFO」の真実!

2015-07-04 21:11:23 | ETV

天空に満ちる数多のETV(UFO)!
と言うと、
またか~ぁ、と判断停止するのは早計であろう・・・!
実に、本年上半期だけでも、
日本上空に696機の「葉巻型UFO」を観測した強者が居る!
それをYouTubeにアップロードされた・・・。
秀逸である!


実は、欠かさず観測されている方も他に存在する。

何度も、拙ブログに登場して頂いているO・Kさん(女性)である。

その観測時日と観測機数はほぼ一致する。

O・Kさんの2015年1月~6月の観測機数は773機である。

但し、この数には、日本上空周辺まで広がって加入されている。


その情報のたびに、ご案内するのは出来かねているが、

7月1日の観測のご報告には、

 太平洋に3機(遠州灘の南沖、八丈島のすぐ東側、青ヶ島の西南西沖)
 日本海に3機(島根県江津の北沖、山口県長門はるか北沖、対馬の北北東沖)
 道後山付近に1機(広島県と岡山県の県境辺り)
 福岡県飯塚市付近に1機

 今日は画面の外には現れていないようです。

とある。


<2015年6月30日>元画像http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2015181.terra.250m


そして、今回、コメントでご案内頂いた。(※先生と言うのは、買い被りであるが・・・)


2015年1~6月に延べ696機の葉巻型UFOが写っていました (ジョン<さん>)
2015-07-04 11:54:38
先生、いつも拝読させていただいております。
 2013年2月に、2日連続して「葉巻型UFO」を目撃しまして、その後、葉巻型UFOについて検索で、いろいろ調べておりましたら、先生とロケットさんのブログに辿り着き、NASA衛星写真には、たくさんの葉巻型が写っていることをその時、初めて知りました!
  その頃、ブログ上等では、真偽をめぐる論戦がなされておりましたが、自分自身でも、私が目撃した日のNASA衛星写真を調べてみると、2日間で61機も 写っており、これは皆さんにも知ってもらわなくてはと思い立ち、その年の4月に『衝撃のNASA衛星写真!日本上空に61機の葉巻型UFO』として動画を アップさせてもらいました。「画像や動画作成のド素人」の私がアップしたはいいが、先生に逆に迷惑をかけてしまわないか、と心配しておりましたが、その 11月に、ブログの中で「We are not alone!秀逸動画!」としてご紹介頂き、感激したのと同時に、何か、やっと肩の荷がその時、下りたのを覚えています。

 2013年か ら、私も、NASA衛星写真を時々、チェックしておりましたが、一昨年、そして昨年も頻繁に写っておりました!今年も、たまにチェックしていたのですが 「1月まで遡って6月までの半年分を全てチェックしたら何機ぐらい飛んでいるのか」が知りたくなり、調べてみますと、半年で「696機(延べ出現日数49 日)」も日本周辺を飛行しておりました!また、「通常の2倍の大きさのもの」「大きさも色も形も違うもの」「光線を出しているもの」「近接して並行してい るもの」等々が写っておりました!
 先日、YouTubeに、『NASA衛星写真に「葉巻型UFO」②半年で696機が日本上空を飛行(2015.1~6)』として、一応、動画をアップ致しました。
 お時間がある時にでもご覧頂き、参考にして頂きたいと存じます。


そして、その秀逸のYouTube動画である。感謝! 多謝!である。


NASA衛星写真に「葉巻型UFO」②半年で696機が日本上空を飛行(2015.1~6)

 

誰でも観測可能である。

これを、画像のイレギュラーとするなら、

その論拠は崩れている・・・。

再現性があるものをイレギュラーとは言わないからである。

 

一頃、その論議が熱かった。

真面目な指摘もあったが、揶揄するものも少なくなかった。

それも賑わいで結構なことであるが、

もはや、真剣に取り組んでみて悪くはあるまい。

 

動画作者がいみじくも指摘しているように、「We are not alone.」である。

 

日本は宇宙人(ET)に関する研究が遅れている。

特に、政府関係機関に於いては漏れる情報が皆無に近い。

米国では、そうではないし、中国に至っても相当進展しているものと推察される。

モンゴル自治区では、エリア51(米国)の中国版と思われる施設が散見される。

実相は、定かではないが、

状況は明らかである。


 

A2

 

A

 

Photo
<中国版エリア51>


 

これらはあくまでもレベルの高い宇宙人(ET)ではない。

良い宇宙人、悪い宇宙人という分け方があるとすれば、

あまり良い方ではない。

虎視眈眈、地球を支配に加担しようとしている程度の低い宇宙人(ET)のようだ。

 

少なくとも、

数十以上の宇宙人(ET)が地球の周りに存在する。

数百かも知れない。

推察に過ぎないが、

良くない宇宙人(ET)は、さらに高度な良い宇宙人(ET)によって、

掃討されている模様である。

 

地球の夜明けは、近い。

地球の夜明けと言うのは、宇宙時代への幕開けの事だ。

 

 


大変! ちがうエンジンを切ってしまった!!

2015-07-04 11:19:23 | ミステリー

台湾の航空機事故(トランスアジア航空)は、
パイロットの操作ミスであったようである・・・!
それにしても、
トラブルエンジンとは別をダウンするとは・・・
あまりに初歩的な・・・ミス! 

 

事故の模様を撮影されたとする動画の信憑性は残るが、

ともかく、一件落着である。

 

Tawain Plane Crash: Rescue and recovery after TransAsia plane crash

 

今にしてみれば、CCDのイレギュラーとも見て取れる・・・?!

事故は、そのほとんどが人的ミスに依る場合が多い。

それにしても・・・致命的な初歩ミスという他ない。

何とも無念極まりない。

 



【転載開始】

「大変! ちがうエンジンを切ってしまった」なぜトランスアジア航空機は大破したのか

© REUTERS/ River Wang
2015年07月02日 22:52(アップデート 2015年07月02日 23:18) 短縮 URL

台湾で今年2月墜落したトランスアジア航空の航空機で、乗員はエンジンが止まった後、操作を誤り、作動しているほうのエンジンを切っていたことが判明した。台湾航空安全会議が7月2日発表した報告書でこの事実が明らかにされた。

報告書によれば、ブラックボックスには機体が大破する数秒前にリャオ操縦士(41)の声で「大変だ!違うエンジンを切っている」というセリフが録音されていた。リャオ操縦士はその後、数度にわたってエンジンを作動させようとしたものの、事態を修正するにはすでに手遅れだった。

「大変! ちがうエンジンを切ってしまった」

「大変! ちがうエンジンを切ってしまった」

リャオ操縦士は事故発生までの1年弱前の2014年5月、シュミレーションテストのうちの1つに合格できなかった。リャオ操縦士はその数ヵ月後に受 けた再度の資格審査で全く同じ課題をクリアし、キャプテンに昇格している。報告書ではリャオ操縦士は時折同様のミスを繰り返しており、大体においてかなり 「神経質」で「慎重さに欠ける」パイロットであったことが指摘されている。台湾航空安全会議の専門家らはこの操縦士のミスが事故の原因とはしてはいないも のの、トランスアジア航空からはすでに、自社のパイロットの管理に最善を尽くすために必要不可欠な措置を講ずるという声明が出されている。

トランスアジア航空のATR-72機は2015年2月4日、台湾の金門県にむけ首都台北を発ったあと、墜落、大破した。墜落の際に機体は橋にひっか かり、川に突入している。ショッキングな事故の模様は映像に残されている。事故当時、機内には乗員乗客53人が搭乗しており、そのうち31人が中国からの 観光客、5人が乗員だった。事故の結果、パイロットもあわせて43人が死亡している。

【転載終了】