飄(つむじ風)

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生死の間ー中国 増え続ける臓器移植の謎

2015-07-24 22:29:19 | 臓器売買

中国の暗部は、何と言っても、
中国共産党独裁政治にある・・・!
その象徴が、
臓器売買である・・・!
何と、共産党、軍、警察が、その利得を求めて、
生きた人間から臓器を取り出し、
莫大な利益を貪っている・・・!


これは現在も継続している忌まわしい現実である。

今も継続していると思われる。

嘗て、『恐るべき真実!!②』として、記事を掲載したことがある。

世界でもっとも臓器売買が盛んのは、中国である。



中国を経済成長著しい発展国と持て囃すのは、早計である。

全ては全体主義国家としての、計画的な経済運営の結果、

意図的な過剰資産投資が生み出す造られた経済発展であるからだ。

そのバブルも、

崩壊寸前の域に達した。



上海株が、大暴落したが、故意に引き上げられた末の暴落である。

その額は、GDPの30%に及ぶ日本円で200兆円の消失だ。

内需が少なく、外需に依存した中国経済は、

崩壊の瀬戸際にある。



経済が崩壊した中国は、

どこに矛先を求めるのか?

外需が伸びなければ、略奪に向かう公算がある。

海洋戦略はその兆候でもある。

シルクロード戦略もそのひとつである。

AIIBもそのための金融戦略だ。


その中国と、善隣友好を結び、深め合って行こうと考えるのは、

楽観的すぎる。

日本を歴史問題で非難し、反省を求めるのは、

反省をさせた上で、日本領土まで侵食しようとする魂胆がある。

経済破綻が明確になれば、必ず、そうした動きになるだろう。



現在の中国を甘く見るのは、あまりに思慮のなさというべきは、

臓器移植すらも、ビジネスと考え、人間を物のように取り扱う唯物主義が、

その根底に有るからである。

中国と臓器移植の暗部をつぶさに見れば、

中国礼讃の幻想は吹っ飛ぶことだろう・・・?!


とにかく、

中国は、中共という唯物主義の跋扈する崩壊寸前の魔社会であることが

歴然とするだろう・・・。

 

 

【中国1分間】臓器売買テーマの香港映画 中国で上映 20150711

【閲覧注意】中共「薬殺刑」の実態(衝撃映像あり)

生死の間ー中国 増え続ける臓器移植の謎