飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

蘇る健康=界面活性剤ゼロの重要性!

2015-07-20 16:10:45 | バジャン

バジャンという界面活性剤ゼロ!
の洗浄剤をご案内してまる三年・・・。
2012年7月12日であった!
界面活性剤ゼロとは、何を意味するのか?
書いてまいりたい。

 

まず身近な話題について、改めて、書いてまいりたいと思います。

素朴な問題ですが、

まず、「下着アレルギー」という言葉があります。

これは別名、洗剤アレルギー、あるいは、化学物質アレルギーということです。



画像の説明

 

下着が化学繊維であるか、天然繊維であるかを

疑われたことがありましたが、

天然繊維が良いにしても、やはり、下着アレルギーが止みません。

それは、繊維に付着した洗剤(合成洗剤=界面活性剤)が問題です。

 

これは日常のお洗濯により、

使用される洗剤が十分に濯がれなかった場合にもよりますが、

新品の場合にも残留界面活性剤が問題です。

そして、

洗剤(=界面活性剤)は必ず残るということです。

 

それに、

昨今は、柔軟剤、あるいは芳香剤が多用されています。

殊に、最近はそれが人気のようです。

芳香剤のほとんどは化学芳香剤ですから、

問題のない方は別にして、

十分注意を要する事態だと思います。


 

夏は、汗をかきます。

そうすると、汗とともに界面活性剤や、化学物質成分が溶け出し、

皮膚に吸収され、問題を起こす可能性があります。

 

あまり知られていないのですが、

新品に繊維製品は、必ず、製造最終工程に洗浄工程があり、

必ず、洗剤(=界面活性剤)用いられるのです。

風合いを整える意味があるのかもしれません。

 

つまり、

新品の製品でもまず水洗いをして使用することが肝心です。

しかしながら、

界面活性剤(洗剤)というものは、

何度水洗い(濯ぎ)をしても完全には落ないのです。

 

界面活性剤そのものの性質から、付着する性質があります。

汚れと繊維の間に割り込んで、汚れを引き剥がしますが、

自らは繊維の表面に付着して、薄い皮膜を作るという性質です。

これは、最終的にどうしても取れません。

 

リンスや柔軟剤を思い起こして頂ければ、

よく分かると思います。

洗浄剤としても界面活性剤とは少し種類は違いますが、

やはり、界面活性剤が使われます。

プラスイオンの界面活性剤や、両性イオンの界面活性剤などです。

 

付着することで、

柔軟性や香りの持続性を保つためにあるのですから、当然です。

これらにより、いつの間にか、

皮膚炎を起こしたり、

肌荒れや、アレルギーを起こしたりすると考えられます。

 

こういう方が、今、たいへん増えているのです。


危険な洗濯洗剤や柔軟剤が、子どもたちの皮膚炎やアレルギーの原因に!

 洗濯用の洗剤や柔軟剤の多くには、人体に悪影響を与えるさまざまな合成化学物質が使われています。そして、洗濯後もそれらの成分が残り、肌荒れやアレル ギーを引き起こす恐れがあります。ですから、皮膚の敏感な子どもの下着や衣服には、強い洗浄力や増白効果を強調した洗剤・柔軟剤は使っていけません。<後略>

 

もしあなたに、

そういう心配があれば、真剣に読んでいただければと思います。

 

何も問題なければ、

脅すつもりも、強いるつもりもありませんので、

参考程度にとどめて頂ければ、幸いです。

 

ここで明らかにいしておきたいのは、

化学物質というのは、有機化学合成物質ということです。

皮膚は有機物ですから、

その有機化学合成物質に馴染みがよく、

付着したり、悪くすると吸収されます。

 

特に、界面活性剤は油脂と馴染みがよく、

皮膚のバリヤーである油脂成分を剥がしたり、

皮膚からの吸収を助けます。

よく貼り薬や、塗り薬には界面活性剤が混入されているのを、

ご存知の方が多いかもしれません。

 

お薬を皮膚吸収させるために欠かせないものです。

 

石けんは、比較的安全なものとされていますが、

界面活性剤です。

合繊洗剤とは呼ばれていませんが、

水酸化ナトリウム(カリウム)と油脂で合成されます。

そして、必ず、皮膚に残ります。

ほのかな「石鹸の香り」というのは、そのためです。

 

さて、

そうした弊害を完全に取り除くことができるでしょうか?

 

長年の課題でした。

 

ここからは、

何故、バジャンという洗剤(万能洗浄剤)が生まれたのかについて書きます。

 

バジャンは、世界初、無機塩系洗浄剤で特許を取得しました。

特許番号は特許第3481625号です。


Photo_3

<画像クリックで拡大!>

 

経緯はこうです。

重曹(炭酸水素ナトリウム)は食品添加物です。

パンなどのふくらまし粉として使用されています。

その重曹溶液を、電気分解して洗浄剤として使用すると、

洗浄力、脱臭力が飛躍的に向上するとの発見から、

その研究成果として、特許第3181927号、同331750505号が取得されました。

 

そこから、

粉末状の洗浄剤が出来ないか?

根気のある不断の実験を重ねて、ついに、

バジャンという洗剤(万能洗浄剤)が生まれたのです。

世界で初めて、無機塩系洗浄剤「バジャン」の誕生です。

平成15年の事です。

 

 洗剤と言えば、有機系化学合成洗剤と言う時代、

日本洗剤工業会においては、無機塩系洗浄剤と言うものが、

洗剤として認識されない今日の時代です。

洗浄力テストを試みましたが、

日本ではそれが不可能でした。

 

仕方なく、

特許の取得と平行に、

ドイツにおいて洗浄力テストが行われました。

その結果、

ドイツ政府公認機関I・F(InsutitutFrseniusフレセナス研究所)において、

世界のトップ3の洗剤メーカーのトップブランドとの洗浄力比較テストで、

総合ポイントでトップの成績を収めました。



現在では、

日本ばかりでなく、アメリカ、EU(一部)、インド、中国、韓国で特許が認められています。


画像の説明


大切なのは、

これがあなたにとって何を意味するのかという事です。

例えば、

皮膚炎に悩んでいる方にとっては、

合成洗剤を止めることが一番の近道です。

石けんも含めて、それを止めると、悪化を防ぐことが出来ます。

 

ところが、

洗剤を一切使わない生活が考えられるでしょうか?

中々難しいと考えられます。

無機塩系洗浄剤「バジャン」は、世界で初めて登場した洗剤です。

界面活性剤ゼロ、

残留洗剤分ゼロ、

香料ゼロ、

と言うのは、初めての洗剤です。

 

それでいて、

洗浄力評価試験では、世界一を獲得しています。

 

衣類の洗濯でも、洗剤成分を残すことが無いばかりでなく、

新品の製品に残留界面活性剤を、

「バジャン」で洗浄することで、すっかり洗い落とすことになります。

「下着アレルギー」に悩む方には、朗報でしょう。

 

先にも書きましたが、

重曹(炭酸水素ナトリウム)が主成分ですから、

食品添加物で洗う事になりますから、極めて、安全性は高いでしょう。

無機塩ですから、

体内に取り込まれる可能性はほとんどありません。

余分な油脂を取りすぎることもありません。

皮膚のバリヤーは、完全に保護されます。

 

実は、

アトピー性皮膚炎の方が、

石けんを含めて界面活性剤を使用するのを止めると、

早くて3か月、6か月、遅くても1年以内には、

大きく改善されることが報告されています


 それがエビデンス(EBM=evidence based medicine)で語られる結果であるから、驚いた。

(アトピーは合成洗剤が原因であった!:磯辺善成医博著)

画像の説明


 

 アトピーと言うのは、「得体の知れない」と意味で、

はっきりと原因が特定されていません。

しかし、

石けんを含む合成洗剤を使用すると悪化することが知られています。

上記の磯辺善成(医博)先生のように、

合成洗剤こそ、アトピーの原因であると言う方も居ます。

 

それは兎も角として、

磯辺善成(医博)先生が推奨している洗剤である事は確かです。

医院を通じても求めることが出来ると伺っています。

 

今や、

テレビ等の広告では、洗剤と言えばその本質である成分の事は、

一切語られません。

もっぱら、

香りや、

しみ抜きや、

漂白・蛍光発色、

そして、

脱臭効果などが持て囃(はや)されています。


 

持て囃(はや)されているというより、

宣伝攻勢が盛んです。

それも良いでしょうが、

大切なのは、安全性、無害性、そして、環境保全性ではないでしょうか?


 

上記に記した商品特性は、

いずれも、

化学合成物質により達成される効果です。

あまりにも、

身の回りには化学合成物質に取り巻かれています。

年々、

皮膚炎やアレルギー性の諸症状が増えています。

肌荒れや、乾燥肌、年齢を超えて肌年齢が老化する傾向があります。

 

たかが洗剤ですが、

されど洗剤です。

 

洗濯から、基礎化粧品に至るまで、合成洗剤が花盛りです。

そして、

香料、柔軟剤、保湿剤に至るまで、

合成界面活性剤が使用されています。

 

大切なのは、

それらの害毒性が巧妙に隠されているのではないかと言う事です。

台所洗剤をゴキブリに掛けると、

すぐに死んでしまった話。

間違いなく、

洗浄水にメダカや金魚を入れると、

瞬時に死んでしまいます。

 

なんと、

無機塩系洗浄剤「バジャン」の洗浄水では、

何時までも、

メダカは死なないのです。

 

洗濯用洗浄剤「バジャン」におけるメダカ試験の報告 書

 

 

Photo06063

 

まあ、話半分でも興味を感じて頂ければ幸いです。

 

現代は宣伝広告の時代です。

取り分け、

大手洗剤メーカーは、

洗剤のシェア率は、それに続くトイレタリー商品から化粧品に続く

フロント商品としての位置付けで、

特に盛んです。

 

そのバックには、

石油業界や化学工業界が控えています。

到底、その宣伝力に太刀打ちできるものはないでしょう。


 

しかし、

真相を知って頂ければ、

誰でも分かる事実が諒解できます。

 

その為に、

ささやかながら驚異的な無機系洗剤「バジャン」と、

それに続く安全無害を信条とする考え方を書いております。

 

参考になれば、幸甚です。

 

 

クリック

 

購入を強いるものではありません。

まず知って頂きたい事、

そして、

お気づき頂けたら、取りあえず、馴染んでい頂きたいと考えています。

 

相当に、

洗剤についてのイメージが変わります。

パラダイムシフト(基調思考変換)が出来たら、幸甚です。


マレー機墜落現場からの新たなビデオ映像!

2015-07-20 16:10:29 | 国際・政治

「スホイが民間機を撃墜」・・・
最初に映し出されたビデオには、そう語られている・・・
ロシア語だが、
英語字幕がある・・・!
ウクライナ空軍のスホイが撃墜した!

 

それは先刻承知のことであるが、

後からいろいろ出てくる・・・。

ウクライナ紛争は、

ロシア包囲網を構築するための詐術である事は明白なので、

ロシアに罪を擦り付けようとしたものである。

 

それも、瞬間暴露されたが、

懲りない面々は、

あくまでも紛争の拡大を図り、東部戦線に望まない兵士を徴兵し続けている。

 

大義のないウクライナ不法政権の徴兵は、

捗々しくなく、10万人を超える徴兵忌避者を出している。

たくましく徴兵と内戦を糾弾するウクライナ婦人の気迫と論理がすごい。

 

正論である。

素朴で正当性のある論理は、思わず、心を揺さぶられる。

狂っているのは、ネオナチに推されたキエフ政権である事が、

よく分かる。

 

母強し!!「子供達はどこにも行かせるつもりないし、旦那達もどこにも行かせるもんか!」ウクライナ人女性、内戦と徴兵を見事に論破(日本語字幕)

 

もう、MH17便の撃墜がどうのこうのでなく、

ウクライナ内戦を勃発させて、ウクライナを破滅に導いたのは、

キエフの不法政権である事は明々白々である。

それを棚に上げ、EUの援助を当てにしているが、

ギリシャの問題でそれも2の次、3の次になって焦りをにじませている。

 


<ウクライナ事変の張本人・・・お疲れ気味!>

 

自業自得である。

 

MH17. Первые кадры. First Footage.(MH17、最初の映像)

 

【転載開始】

マレー機墜落現場からの新たなビデオ映像:「スホイが民間機を撃墜」 


© Sputnik/ Mikhail Voskresenskiy
政治
2015年07月18日 17:51(アップデート 2015年07月18日 17:56) 短縮 URL
ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故 (22)
02171210
オー ストラリアのポータル・ニュースサイトNews Corp Australiaは、昨年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空機MH 17便墜落事件直後に撮られたものとされるビデオ映像を公開した。ビデオ内に録音されている会話の中では「旅客機が軍用機によって撃墜された」と述べられ ている。

オーストラリアのジャーナリストらによれば、彼らが手に入れたのは全部で17分あるうちの4分間だけだが、サイト上では完全なビデオから作られたように編集されている。

ビデオからは、事故現場に最初に到着したのは義勇兵達だと分かる。現場の周囲を取り囲み、一般人を中に入れないようにとの指示を出す指揮官の声が聞 こえる。またビデオには、義勇兵達が、犠牲者の所持品から航空機の所属先の特定を試みている様子が写されている。その際、義勇兵達は、捜査員が到着するま で物には手を触れないよう、そしてブラックボックスを見つけ出すよう求めている。

またビデオには、おそらく部隊の指揮官と思われる男性の声が録音されており、彼は電話で他の義勇兵達と起った事について話し合っている。男性は「複 数の飛行機が撃ち落とされた。私はその現場にいる」と述べ、その後別の人物による「彼らは、スホイが民間機を撃墜し、義勇軍が、スホイを撃墜したと言って いる」との声が聞こえる。この義勇兵は又「我々があたかも民間機を撃墜したようにしようと決めたのだ」と述べている。その後少したって、ロマンという名の 義勇兵の指揮官と思しき人物が電話を受け取り、その後彼は、自分の部隊にこの地区へ進むよう命じている。なおビデオの最後で指揮官は「飛行機から5人がパ ラシュートで飛び降りた」と述べた。

ニコライ・ペトロ政治学博士はRussia Todayのインタビューに応じた中で「オーストラリアのマスコミにより公表されたビデオ映像は、西側諸国が下した結論を確認するために必要だ」と指摘し、次のように続けた―

「公表されたビデオの部分は、オランダが、グループに入っている他の国々に検討のため提出した草案の一部側面を確認すべきだという考えを示唆している。」

【転載終了】

突然消えた台風12号(ハロラ)の怪・・・!

2015-07-20 11:57:56 | 気象操作

7月18日早朝、突如として台風12号が消えた・・・
台風から、1006hpの熱帯低気圧となったのである!
Windyty.comからも姿を消した・・・
気象庁の予報から台風に文言が消えた・・・。

 

18日ブログに記そうと考えたが、

所用で書くことが出来なかった。

今、書いているのだが、多くの不可解な現象がある。


<18日気象庁台風情報>

<20日気象庁台風情報>

 

今は、

1000hpの平凡な熱帯低気圧であるが、

多少復活してきている。

未だに気象庁の台風情報には、予報円まで復活してきている。

Windyty.com情報によると、

18日早朝予測では、確かに太平洋高気圧の藻屑と消え居たが、

心機一転、再開している・・・?



<画像をクリックすると動画に移動!>

 

それによると、台風12号として復活して、台風11号と同様の軌跡を辿り、

24日(金)には、土佐沖に達する予想(予定)である。

 

 

その軌跡も消滅寸前に、南に直角ターンした後、

急に復活して、

上記のでは表現できないが、長距離を瞬間移動しているのだ。

このポータルには、YouTubeいくつかの動画しか貼り付けられないので、

別サーバサイトに貼りつけたgif画像をご覧頂きたい・・・。


<画像をクリックすると動画に移動!>

 

まことに怪しげな動きである。

まさに複雑怪奇な状況であるが、

こういう時は、まさに陰謀が存在するからである。

『気象操作』陰謀が存在する。

 

これをいみじくも指摘しているのが、ロケットさん情報である。

全く、同感、同意見であるし、

『気象操作』している連中の慌てふためきぶりが、よく分かる。

複雑怪奇なのは、そのためであろう。

 


<画像をクリックすると動画に移動!>


実に、分かり易い動きではある。

『気象操作』は存在するか?

ではなく、日常茶飯事と言う時代である。


その魂胆であるが、

推し量るしかないが、

恐怖支配の一端である事は既に明らかだが、

同時に、それらが瞬殺される時代でもある。


それを支援しているのが、ロケットさん命名の「ハーモニー」こと、

宇宙母船であろうが、荒唐無稽な話ではない。

多くは、荒唐無稽と考える向きもあろうが、

それは自由である。

しかし、

この複雑怪奇な現象を、真正面から説明しきれるなら、

それも又ありである。

見解を強いるつもりはないので、

考えて見る必要はあろう・・・。