飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

米軍に子どもと記者が殺傷された瞬間(日本語字幕付)

2015-09-11 15:20:53 | 動画

9.11テロ以後始まった戦争は、
アフガン、イラク、そして、ISIS(ISIL)・・・へと、
中東全域に拡大している・・・。
収まる気配は、未だ無い。
難民に偽装して、相当数のテロ要員が欧州へ・・・
全世界的に戦争を拡散しようとしている・・・。

 

とにかく、無益な戦争を始めたものだ。

アフガン、イラク、シリア・・・。

米国にとって脅威でも何でもない国・地域での戦争である。

軍産複合体と石油利権には大いに関係があるかもしれないが、

戦争するのは米国の若い兵士である。


何を誇りに戦争をするのか?

大義名分を失った戦いは、恐怖心しか残らない。

そして、

かの有名なアパッチに因るイラク民間人攻撃の現場に遭遇した。

2007年のことである。


 

 

 

 

銃撃後の凄惨な現場に立ち会った。

幼い子供の瀕死の状況をつぶさに見、

そして、

担ぎ、対応を余儀なくされた。

血と何もかもな混じった異様な臭い。

凄惨な17名の民間人の死体・・・。



<記事内容とは関係ない写真>

 

その場に居合わせた人間なら、

どうにかなってしまいそうになるのが常である。

それが普通の人間だ。

しかし、

それを告白することも、許されない軍隊という異常な空気感・・・。

 

やり場のない怒りが、全身を包み、自らに向かう。

PTSDを悩むイラク派遣軍兵士の告白である。

戦争は、

敵方を攻撃するだけでなく、

味方の兵士をも蝕んでいくのである。

 

米軍に子どもと記者が殺傷された瞬間(日本語字幕付)

 

自国を守り、愛する家族や子供を守るべき戦争なら、

納得も出来よう。

命令ひとつで、

戦争に関係しない民間人を多数殺害する誤射攻撃を一部始終見聞し、

その後始末に参加した兵士の告白である。

 

これが無益な戦争の実態である。

狂気の戦争である。

その狂気は、さらにISIS(ISIL)というさらなる狂気を産んで、

その狂気が世界に撒き散らされようとしている。


 

近時の大量シリア難民は、「トロイの木馬作戦」と見切られている・・・。

何しろ、

屈強なテロ要員とその家族たちだというのである。

本当かどうかは、現実が示されて分かるだろう・・・。


 

12:39

ISISメンバー=シリア難民です。全世界を同時に攻撃するそうです。

以前にも、シリア難民にISISメンバーが紛れているという記事をご紹介しましたが、今回もシリア難民やイスラム人の移民についての記事をご紹介します。

最初の記事は、ビデオの内容は省かせて頂きますが。。。
やはり。。。ウォール街の情報筋によると、主要メディアが派手に報道している、哀れなシリア難民の話は作り話だったのです。もちろん、本物の難民も紛れ込んではいますが。。。ヨーロッパに押し寄せた何千人、何万人ものシリア難民の多くがISISメンバーとその家族だったのです。子供たちも含まれます。
世界を支配するキチ害サイコパス・エリート集団は、同じくキチ害のISISメンバーらを使って世界中を一斉に攻撃させ破壊させようとしているそうです。全世界を機能不全に陥らせ、多くの人々が死んでしまった後にNWOで世界を統治するのでしょう。
NWOの組織である国連もバチカンも、もちろんこの計画に加担しています。国連のきち害事務総長も、悪魔崇拝バチカンの偽善者フランシスコ法王も、シリア難民(ISISメンバー)を世界中に送り込もうと躍起になっています。日本政府も、NWOの組織に加担しているのだとするなら、あるいは騙されているのだとするなら、国連や国際社会の強い要請に負け、多くのシリア難民(ISISメンバー)を受け入れるでしょう。そして他国と同様に日本も大きな被害を受けることになります。

二番目の記事は、イスラム系移民がドイツで7歳の少女を強姦した事件について伝えていますが。。。このような残忍な事件は特にイスラム系移民が多いヨーロッパでは後を絶たないようです。
本当に恐ろしい人たちです。彼らは敬虔なイスラム教徒を名乗っていますが、実際は、イスラム・テロリストなのです。私は宗教には一切関心がありませんが、このような成りすましイスラム教徒(イスラム・テロリスト)が世界中で残忍な犯罪を繰り返し、テロ攻撃を行っているのですから。。。イスラム系移民或いは難民には要注意です。


(概要)
9月9日付け

5,6年前に、ウォール街の友人たちが、常にシリアには警戒するようにと私に警告しました。
私は彼らが教えてくれた情報をネット上に公開しました。
そして2015年8月17日に、”My Final Warning To You About The Last US President!” というタイトルのメッセージをネット上に流しました。
その後、再びウォール街の友人たちからシリアやISISについて警告を受けました。

その警告とは。。。(奴ら)は、戦争に繋がる様々な事件を起こすだろう。しかし、それらを注意深く観察していないと、実際に何が起きているのか全く分からないだろう。。。と。

友人たちは奴らが誰なのかを教えてくれませんでしたが、奴らとは(私の意見として)、ISISテロリストだと思います。 
ISISが結成される前はアルカイダが世界で最もよく知られたテロリストでした。


昨日、私は、ウォール街の友人たちがシリアについて警告していたことを思い出しながら、あるビデオを観ていました。このビデオを観た後、私はシリアについての最新情報を訊きたくてウォール街の友人たちに連絡を取りました。このビデオを観たことは彼らに話していません。
友人の1人を選び、彼に詳細の情報を教えてくれるよう迫りました。ちょっと強引だったので後で後悔しましたが。。。彼が教えてくれた情報を全てお伝えすることはできません。なぜなら、全てをお伝えするには恐ろしすぎるからです。


従って、皆さんには、現在、起きている重大な出来事、そして今後起こるであろう出来事についてのみお伝えしまします。
いつ起こるのかについてはっきりした日にちは確認できていませんが。。。
ISISは事件を起こす直前に上からの指令を受けて実行に移しますから、日にちは特定できません。

現在、世界中に送り込まれたシリア難民は実際は難民ではありません。彼等の多くがISISメンバーとその家族たちです。家族には子供たちも含まれます。ASYLUM(亡命)と呼ばれる、つじつまを合わせるための作り話が世界に伝えられているのです。
グローバル・エリートらの計画の中に、ISISのメンバーらを世界各国の隅々まで送り込み、24時間以内に一斉に全世界を攻撃し始めるということが含まれています。また彼らの攻撃は無期限で続行されます。これ以上はお教えすることはできません。
友人との会話を終えた時、数年前に彼らが私に警告していたこと(=注意深く観察していないと何が起きているのかが分からない)を思い出しました。
つまり、彼らはシリア難民は実際には難民ではなくISISだということを伝えたかったのです。

友人も、ISISがいつ全世界を攻撃するかについては分かっていません。まだ全てにおいて準備が整っているわけではないからです。
全世界に潜伏するISISメンバーらは準備が整い次第、世界中で一斉に攻撃を仕掛け、全世界を機能不全に陥らせるでしょう。
以下のビデオをご覧ください。多くの重要な情報が伝えられています。【転載終了】

 
Syrian Refugee Crisis: A Major Trojan Horse Operation For ALL Western Nations