飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

認めたくない、日本の憂うべき現状(5) その2

2015-09-25 08:52:38 | 123

引き続いて、その2である。
転載記事は、
各位に自由に読み進めて頂くとして、
プラズマ(兵器)について、
書き足しておきたい・・・。

 

プラズマとは、掻い摘んで言うと、

物質が量子状態になったもの、個体・液体・気体とも違う第四の状態と言われる。

つまり、

超高温状態に生じる電離した物質と言われる。


 

熱核融合は、そういう状態に発生すると言われている。

逆に言うと、

そういう状態を創りだす兵器のの事を、

プラズマ兵器と言われる。

果たして、

完成しているのであろうか?


 

前回、完成しているとの見解を書いたが、

勿論、推論に如かずであるとしても完成していると思っている。

まさしく、これがそれであろう・・・?!

 

アメリカ軍 極秘UFO型戦闘機「TR-3B astra」 

 

この噂は、湾岸戦争当時からあった。

あれから、25年、四半世紀過ぎているのである。

なかろうはずはないし、完成期に近い事は容易に想像出来る。

しかし、極秘中の極秘である。

 

又、天津爆発は、核ではなくプラズマ兵器に依るとの説がある。

これに依れば、当然のことながらクレーターも出来るし、

人間も蒸発する・・・?!

HAARPもその一種で、要は如何にプラズマ現象を用いるかであろう。


 

しかし、互いに知っている者(国・組織)は、公然の秘密であろう。

 

 【転載開始】
●湾岸戦争でプラズマ兵器が使われていた!!

(中略)

アメリカがイラクを相手に「湾岸戦争」(1991)に踏み切ったのは、ちょうどこの時期である、クウェートの救出はただの名目に過ぎない。当時のクウェー トは民主主義国家ではたかったし、どちらかといえば独裁に近い王政だった。真の目的は、イラクを利用して中東にアメリカの影響力を強めることであり、だか らイラク占領まではしなかった。

戦場では、実に多彩なアメリカ製の最新兵器が使用され、旧ソ連が誇る「T-72(時速80キロを誇る世界最強の戦車)」のほとんどを駆逐した。これにはさ しものクレムリンも驚樗した。アメリカがプラズマ兵器を実戦で使用したのは、このときが初めてである。旧ソ連に対して力の差を見せつげるため、それまで極 秘にしていた「プラズナー」の一部使用に踏み切ったのだ。初期の段階は、エリア51から照射した電波で発生させた低熟プラズマを、わざと目視できるように して、イラク兵の立て籠もる地下陣地に発生させた。これによって多くのイラク兵がパニックに陥り、一部は自律神経が麻痺して呼吸困難で悶絶した。

このような兵器が湾岸戦争で使用されていることは、捕虜になったイラク兵の口から徐々にマスコミに知られるようになった。噂を含めた情報を集計すれば、およそ次のような現象を引き起こす秘密兵器が使用されたことになる。

▼幻覚を引き起こす兵器
▼記憶に干渉する兵器
▼戦意を消失させる兵器
▼空中に実体のないホログラムを投影させる兵器
▼物質を透明化する兵器
▼マインドコントロールする兵器
▼空中を超高速で移動する兵器

これらは、すべてプラズマ兵器が持つ特徴を如実に表しているものばかりだ。しかし、多くの西側のマスコミ陣は、アメリカの情報操作の効果もあって、これら を断続的に繰り返される集中砲火の下で恐怖に陥ったイラク兵が見た幻覚としか捕らえていない。本格的なプラズナーは、湾岸戦争の重要な戦域の真ん中で使わ れており、とくに終戦間際の使われ方が激しかった。

終戦時のイラク軍は圧倒的な負け戦を回避するため、自国に向けて名誉ある撤退を行っていた。多くのイラク兵は、隊列を乱しながらも、残された多くの戦闘車 両とともに進軍した道を逆にたどって退却していた。そういう状況下で大殺裁が決行されたのである。これまでにないほどの強烈な電波がエリア51から、照射 されると、軍事衛星を使ってリレーされ、クウェート北部のブビヤン島付近の砂漠に超高熱プラズマを発生させた。そのとき、クウェート付近は深夜で、撤退を つづけるイラク軍の後方に、突如として超高熱プラズマが出現したのだ。

突然の火の玉の出現は、後方のイラク兵たちを恐怖のドン底に陥れた。しかし、その恐怖は長くはつづかなかった。凄まじい超高熟がイラク兵を襲い、瞬く問に 多くの兵士の体から猛烈な炎が吹き出したのだ。火の玉は、まるでガスバーナーの炎で焼き切るかのように、後方から隊列に沿って焼いていった。その効果は凄 まじく、多くのイラク兵がわずか数分で灰儘と化し、超高熱で発生した台風並みの強風が、灰と化した死骸を砂漠の彼方へ吹き飛ばした。マスコミ発表では多国 籍軍の武装ヘリコプター「AH―6ASパッチ」の大群が、撤退中のイラク軍を襲ったことになっているが、いまだにそのときのイラク兵の大量の死骸が見つ かっていないのは、プラズマ兵器が使われた何よりの証拠である。【転載終了】

 

 【転載開始】

http://nikusiminorensa.at.webry.info/201202/article_2.html より、 

画像


 なぜか。このことが世界中に知られるのは、アメリカにとって都合が悪いからである。イラク兵の正確な戦死者数を国防総省がなかなか公表しないことで困っ たのが、アメリカの「商務省統計局」の「国際人口調査部」だった。戦死者数の推計は、1992年度における「世界人口統計」をまとめる上で不可欠だったか らである。そこで国際人口調査部に勤めるベス・ダポンテ(当時29歳)が、戦争における死膓者の推計方式に関する資料と文献をもとに、総計15万8000 人が湾岸戦争で死亡したと報告書にまとめた。その直後、アメリカ政府はダポンテの持つ関係書類をすべて没収し、職務遂行の不行き届きを理由に解雇してし まったのである。これは信じられないほど異常な解雇で、それほどペンタゴンはイラク兵の戦死者数を極秘扱いしていたことになる。
 実は多国籍軍の圧倒的勝利の裏に隠されている戦死者数の少なさの中に、謎を解く鍵がある。なぜ多国籍軍の戦死者数が少なかったかといえば、彼らの多くがイラク兵、正確にいえば「生きた」イラク兵と戦っていたわけではなかったからだ。多国籍軍の部隊は、イラク兵が消えたことも知らずに、戦車や戦闘車両を必死に攻撃していたのだ。一部の重要な戦闘地域に限り、先にプラズマ兵器で片がつけられていたのである。その現場では、イラク兵のほとんどが戦車や戦闘車両の中で灰燼と化し、この世から物質的に消え去っていたのだ。」同前

【転載終了】



つまり、何を書きたいかと言うと、

核兵器は、今や、核兵器ビジネスのためにこそ存在する・・・?!

という事である。


兵器としては、最終兵器でも何でもなく、

戦争ビジネスの最終商品である。

あっても使う事はあり得ず、使っても役には立たず(小型純粋水爆は別)、

維持するのにメンテナンスを欠かせない厄介な代物である。


この厄介さが、ビジネスの主要素であると考えられる。

消耗するから、ビジネスが永続するのである。

そして、原子力発電所はそのメンテナンスに欠かせない供給工場であると、

推察される。

その最大供給国が、日本である、かも?!


その事が、決して暴露されては困るのであろう・・・!



【転載開始】

認めたくない、日本の憂うべき現状(5)

その2 (⇒その1からの続き)

2015-09-22 17:56:13 | 憂うべき現状

 ⇒ここから



■改めて問う、福一の放射能汚染

それでは、放射能汚染は酷いのか酷くないのか?

この疑問に対して、私は

かなり酷いが、今すぐに死ぬというものでもない

としか答えようがありません。何だか枝野さんみたいでごめんなさい。福一の地上部がいくら稼動していなかったとは言え、使用済み燃料など大量の放射性物質が置かれていたのは間違いなく、それが爆発によって環境中に広く飛散したのはもはや否定のしようがありません。また、311の地震そのものが核爆発によって誘発させられたとの説(*2)もあり、福一施設の破壊と人工地震の発生に大量の核兵器が使用され、それがまた環境を酷く核汚染させて原因となっているとも考えられます。

福島では、場所によって今以って空中線量が通常値の数10倍から100倍を超える数字を出すところもありますが、確かに放射線で焼け死ぬようなレベルではなく、高田純博士もチェルノブイリ事故の事例や過去の核実験時のデータと比較して、心配するレベルではないと断言されています。しかしながら、呼吸や食事など放射性物質の摂取による体内低線量被曝が人体に与える影響については、データらしいデータが広く示されておらず(*3)、私たち日本人及び世界の人民は、この先もずっと低線量核汚染の世界に住むことを余儀なくされていると言えます。この事態が深刻なのは、福一の汚染物質の放出が、地下であれ地上であれ現在まで収束しておらず、今後も汚染度合いは増加することはあっても減ることはないということです。


写真7:高田純氏の講演会場に立てられた看板
   私は、体内低線量被曝の影響については、高田氏と意見を異にする。

私は、フィリピンにおける血中免疫画像の観察から、体内低線量被曝が重篤な免疫能力の減少をもたらしている事実を確認しています。これについては「陽電化(ようでんか)」現象というキーワードで、本ブログで解説をしていきます。免疫能力は人によって様々ですが、このまま環境中の低線量汚染を放置していると、どんな健康体の人でも本来の寿命よりかなり早い時点でその生存能力を失うことになると予想しています。

幸いなことに、体内低線量被曝による陽電化に対しては、個人で取れる対策がいくつも見つかっています。そのノウハウについても、この核汚染時代を生き抜く処法として、本ブログで紹介していくことを予定しています。


(*2)東北大震災の核爆弾誘発説:その学術的論証について下記サイトが参考になります。
  http://quasimoto.exblog.jp/17336865 「井口和基の公式ブログ 」
(*3)低線量被曝のデータ:広島の原爆からイラクの劣化ウラン弾まで、軍事研究機関はそれなりのデータを有していると思われますが、一般で入手できるのは、チェルノブイリ事故後30年に至る現地報告書類や各種レポートなどではないでしょうか。


 * * *


 この原稿を書いている最中に「安保法制」が可決されました。真剣に議論されている方々にはたいへん申し訳ありませんが、世の中はそんな見せかけの茶番の向こう側で着実に戦争準備に向かっています。一例として、オスプレイ配備がまだ正式決定されていない佐賀空港では、隣接する空港公園の地下に兵員の収容施設が既に建設済みです。戦争準備に民意など初めから無いも同然であり、残念ながら、総理大臣たる安倍さんにも、そして国会にも今回の法案について決定権などなく、我らが親分とみなされている米国様ですら決定権者ではないのです。


写真8:佐賀空港に配備が検討されているオスプレイ
   名目は陸上自衛隊の運用予定となっているが、自衛隊に偽装した武装公安隊
   (非合法部隊)による運用なのは明らか。九州核開発ネットワークのエリア内
   であり、監視活動のほか核兵器の配備も視野に入っているだろう


写真9:佐賀空港と隣接する地下軍事基地施設
   空港敷地内の佐賀県警航空隊事務所が仮の出入口となっているだろう。
   プールなどが整備されており、基地とはいっても兵員の収容・訓練など
   が主要目的となっているようだ。

 世の中の権力構造が日本の原発サイトよろしく二重構造であり、重要な決定は全て「向こう側」でなされています。情けないのは、少し前の総理大臣ならばそれが屁理屈であろうが政敵や国論をねじ伏せるだけの理論武装をしていたものですが、今回の安倍さんに至っては、憲法論議を棚上げし、違憲性の高い法律を強引に成立させてる点に、少しの恥じらいも感じられません。これでは茶番劇の演者としての適性すらなく、こんな頭の悪い役者しか用意し得ない「向こう側」の人々にも深刻な劣化が進んでいることを彷彿とさせます。

 私の一連の記事で、「日本は事実上の核保有国」であることを明言していますが、そんな話は、その目で国産核弾頭を見たという国際軍事評論家B氏の言葉を待つまでもなく、その辺の仕官クラスの自衛官が平気で家族や知人に話を漏らしており、それが私の耳にも自然と入ってきます。どんなに張りぼての原則であっても日本は国策として「非核三原則」を掲げており、現場サイドの運用担当官が、国策無視・国民無視の核装備の事実を自慢話よろしく周りにペラペラと吹聴するようであっては、失礼ながら、自衛隊が組織発足以来の予備隊扱い、三流公務員のそしりを免れないのはむしろ当然のように思われます。

 役者も劣化しているなら、その役者を選ぶ演出家連中も劣化が激しい。福一の放射能禍は収束せず、そのくせ日本中が核だらけ軍備だらけ。今の日本は極めて危険な状況ですが、私は逆に、この混乱期だからこそ世の中が大きく好転するチャンスと捉えています。三ツ巴の皆さん、そしてヤタガラスと呼ばれる正体不明の秘密結社の皆さん、皆さんは神国二千年支配の集大成としてこのまま滅びの道を突き進むおつもりでしょうか?捏造の歴史を基盤をするあなたたちの統治体制は、時代と共に劣化し、もはやその存在意義を見失っていることにまだ気づかれないのでしょうか?次の記事では、核産業と結びつきこの国を裏切った黒い皇族たちにも触れなければならないようです。劣化は止まりません。



ワタシハセザナ コウイチオカエリナサイ マッテイル トモダチダカラ


VAE QUI PROFUNDI ESTIS CORDE UT A DOMINO ABSCONDATIS CONSILIUM QUORUM SUNT IN TENEBRIS OPERA ET DICUNT QUIS VIDET NOS ET QUIS NOVIT NOS
災いだ、主を避けてその謀を深く隠す者は。彼らの業は闇の中にある。彼らは言う。「誰が我らを見るものか、誰が我らに気づくものか」と。
(イザヤ書 29章第15節)


遠つ祖霊の始りの国より
管理人 日月土



---------------------- 国際軍事評論家B氏講演会情報 ------------------------

※B氏は実名を公開されていますが、本ブログでは、文中で使用している匿名「B氏」の名で呼ばせていただきます。なお、B氏のご専門である軍事以外の件で、本ブログの記述内容について質問することはご遠慮ください。

B氏 10月4日講演会のご案内

一般の報道では公表されない、報道の裏側を独自の情報ネットワークで入手し、わかりやすく説明いたします。

日時:2015年10月4日 日曜日
   13時15分開場 13時30分開始
   16時30分終了予定
        
会場:京橋区民館 3号洋室
 東京都中央区京橋2丁目6番7号日本橋2-3-6 (TEL:03-3561-6340)
 ・東京メトロ銀座線京橋駅6番出口徒歩2分、
 ・都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口徒歩2分、
 ・JR東京駅より徒歩8分、
 ・JR有楽町駅より徒歩8分、
 ・東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅より徒歩6分、
 ・東京メトロ銀座駅より徒歩9分

テーマ:時事問題

①エルサレムにおける第三神殿の建設に向けての動きについて       

 エルサレムでユダヤ教の新年を迎えた今月13日、イスラエルの治安部隊がイスラム教聖地のモスクを封鎖しました。これにパレスチナ人が反発し、衝突が散発的に続いています。アラブ筋からの情報では「第三神殿」の建設を開始したとの情報が寄せられています。今回の講演会では、今回のイスラエルの動きと、再三神殿建設が意味するところを詳しくお知らせします。
       
②ロシア軍のシリアへの派遣について

9月10日のCNNのホームページでは米政府当局者によると、シリアのタルトゥス港で少なくとも2隻のロシアの 水陸両用船が装備品を陸揚げしたのを確認し、また、米の衛星は米海兵隊に相当するロシア海軍歩兵部隊兵士の100人以上と数十台の車両が地上に展開していることをとらえたという報道がなされています。またある情報筋からは、ロシアの海兵隊1万人をシリアに展開する予定であるとの情報が入っています。ロシア側が①の第三神殿の建設の動きを事前に察知し動いた可能性があります。

③国連総会の開催と国連総会でのローマ法王の演説について

9月16日からニューヨークの国連本部で、第69回国連総会が開かれていますが、9月25日にはローマ法王フランシスコが演説を行う予定です。また各国の首脳も国連 総会に出席する予定で、首脳同士の重要な話し合いなどが行われることが考えられます。

④宮中の動きについて

秋篠宮ご夫妻は15日、東京・渋谷の日本赤十字社総合福祉センターを訪れ、お年寄りと交流しました。天皇、皇后両陛下が1992年から続けてきた敬老の日にちなむ訪問で、今年は秋篠宮ご夫妻が引き継ぎました。日本赤十字社の名誉総裁は皇后陛下がつとめることとなっており、今回の日赤訪問で皇位継承の争いで、秋篠宮が優位になったことが伺えます。今回の講演会では今回の日赤訪問の意味について詳しくお知らせします。


講 師:国際軍事評論家B氏(元内閣調査室)

受講料:一般3,500円、学生1,500円
     費用は当日ご持参下さい。
     
主 催:B戦略研究所


お問い合わせおよびご予約はメールアドレス jiro.1969@t.vodafone.ne.jp までお願いいたします。なお、ブログ「(新)日本の黒い霧」を見てと一言お伝えください。

なお、当日参加も可能です。



写真10:横須賀に入港した米国原子力空母ドナルド・レーガン
   B氏によると、この空母には最新のビーム粒子弾が装備されているという。
   いよいよSF世界の超兵器技術が私たちの目前に現れるようになった!?

 【転載終了】