連続する偽旗作戦・・・
米国加州サンバーディノの銃乱射テロ事件も、
偽旗であったことは、瞬間暴露されたが・・・！
念のために、
詳報を転載しておきたい・・・！
はっきりと言って、「偽旗作戦」大々的、仰々しく報道されるのは、
偽旗だからである。
それも、
実に芝居じみて、挙句にボロを出す。
このパターンが横行している。
詳しくは、動画、そして、元記事まで読み込んでもらえば納得できると思われるが、
もはやそれも疲れる・・・。
真実の追及なら、張り合いもあるが、
偽の暴露の検証は、面白い面もあるが疲れる作業だ。
暴露しても、何ら、得るものがない。
真実の追及は、発見する歓びと、何らかの悟りが得られるというのに、
ウソはどこまで追及しても、ため息しかない。
とは言え、
偽物を放置しておくことは出来ない。
後は、ご自由に追求して頂ければと思う。
SHOCK VIDEO: SAN BERNARDINO TERRORIST GUN BATTLE WITH COPS
San Bernardino Victims Daughter Exposes Her Mother To Be A FAKE
Shooters' family attorney: A lot of things don'...
アメリカでもフランスでも彼らのやることはみな同じ。。。ワンパターンです。何しろ、犠牲者の遺族を装った演技者までテレビに出演させるのですから、さっすがにメディア界を支配している連中だけあります。
テロ事件をでっち上げることで、シリアのＩＳＩＳを攻撃すると見せかけてシリアを破壊することができるため、様々なテロ事件がでっち上げられているのが事実でしょう。
欧米諸国のリーダーたちは、カネと権力とＮＷＯのために、テロ事件をでっち上げて世界中の人々を騙しています。
日本でも大災害が彼らによって起こされてしまうのですから、たまったものではありません。爆発事故、火事、殺人事件、鉄道事故。。。怪しい事件が頻発しています。
http://beforeitsnews.com/eu/2015/12/san-bernardino-victims-daughter-exposes-her-mother-to-be-a-fake-shooters-family-attorney-speaks-out-2594712.html
（概要）
１２月７日付け：
サンバーナーディノの銃乱射事件の犠牲者の家族は演技者たちです。全てでっち上げられました。
こちらの家族写真には、バーナーディノの銃乱射事件の犠牲者の１人の女性＝３人の母親（中央）が写っています。
こ の女性はイスラム国のイランから安全なアメリカに亡命したと言われています。彼女はアメリカに亡命後、警察官になり、結婚をし、３人の子供たちに恵まれた そうです。しかし、安全なアメリカで彼女は今回の銃乱射事件でイスラム過激派に殺害されたと報道されました。なんと不運な女性なのでしょう。
このような物語を報道することでＩＳＩＳテロリストへの恐怖を煽っています。
しかし彼女の姿はこのくだらない家族写真でしか確認できません。娘の背後にいるのが彼女です。
母親がテロリストに殺害された翌日に、残された彼女の家族がニュース番組に出演しインタビューに答えています。
しかしこれが完全にでっち上げであることを明らかにしたいと思います。
インタビューで娘のヘイヤは何と答えたのでしょう。
（１：４６～）
この男性（アンダーソン・プルーパー）が家族にインタビューをしました。彼はＣＩＡのＣＮＮでくだらない演技をしています。しかし彼のインタビューが全てデタラメだということをみなさんはお分かりになるでしょう。
（２：０４～）
では、１４歳の娘が何と答えたかを聴いてください。
この娘は、「・・・母親は生前、常に、私がもし行くなら。。。と言っていた。」と答えたのです。
母親は事件現場で即死しています。母親はどこに行こうとしていたのでしょう。他の偽の犠牲者と共にテルアビブにでも行こうとしていたのでしょうか。
また、生前、母親は娘に対し「私がどこかに連れて行かれても、子供たちには悲しく思って欲しくはない。これからも家族が力を合わせて強く生きてほしい。」と言っていたと娘は述べました。
母親がどこかに連れて行かれても。。。。？どういう意味でしょうか。母親は生前、娘に、自分が死んだら、あるいは自分がどこかに連れて行かれたら、などと話していたのです。
（４：２３～）この娘の顔の表情をご覧ください。母親が亡くなったのに涙も流さず悲しいとも思っていません。
また、娘は、母やが亡くなって１日しか経っていないのに、自分は強いから大丈夫と言いながら、アンダーソン・プルーパーに微笑みかけているのです。
母親がＩＳＩＳテロリストに殺害された直後の娘や家族の態度ははあまりにも不自然であり、彼らは完全に演技していることが分かります。彼らには涙も感情もなく、母親が生前に何と言っていたかを伝えていただけです。
しかも母親が言っていた内容がおかしすぎることが分かります。
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近年、アメリカでは当局による監視とスパイ活動を強化していました。
それなのに”いわゆる”テロ攻撃を防ぐことができなかったのです。しかしテロリストは非常に間抜けです。なぜなら彼らは常に現場にイスラム系と分かるパスポートを置き忘れていくのですから。しかし、彼らがいかに間抜けでも誰も逮捕されず、誰も首にされません。
どのメディアも自称テロリストがどうやって核兵器をほしいままに手に入れたかについて疑問を投げかけることはしません。メディアは事件が起きると直ちにテロリストの仕業と報道します。我々をからかっているのですか？
上記のビデオでは、銃乱射事件の犯人の弁護士が今回の事件は何かが不自然でありおかしいと今回の事件を疑っていることを伝えています。
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殆どの人々が今回の事件でも我々が騙されていることに気が付いていると思います。私は、随分前から、当局は我々の基本的権利を奪うための口実を造るために、これまで以上に定期的に偽旗事件を起こそうとしていると伝えてきました。
事件が全てでっち上げられたことを明かす証拠がいくつも出てきます。メディアに騙されるようなバカな人間がいるのでしょうか。彼らは数々の偽旗事件を起こし、全て、ＩＳＩＳの仕業と断定します。しかし世界に存在するイスラム過激派は全て欧米が作ったものです。
ボストン・マラソン事件、サンディフック事件、チャーリー・ヘブドゥ事件、パリの同時多発テロ、そしてサンバーナーディノの事件は全て偽旗であり彼らの策略でした。
テロに対する戦争は全く根拠のない作り話なのです。
【転載終了】
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