いやはや、これ又驚きだなぁ~!
NASAの火星画像はとある無人島で撮られていた・・・?!
確定はできない段階であるが、
無人島でNASAがMarsプロジェクトが存在することは確定!
そこで遠隔画像撮影が行われている・・・!
これまでも「月面着陸偽造動画」が撮られたことは確定しているから、
疑って然るべき事実であろう。
昨今の火星画像に、怪しさが募って来ていたので、
疑うには理由がある。
今は、キュリオシティが2012年火星の探査をしている訳であるが、
その写真には、様々な驚愕すべき被写体がある。
中には、大腿骨と見受けられる写真もあって、
すわっ! 「火星に生物が・・・?」と思わされる事もある。
これらがとんだ食わせ物であるという可能性も出てきた。
Nasa, Mars And Devon Island
NASA Hoax Mars Rovers Discovered Staged at Devon Island, Canada, NASA (差し替え2017年)
一体何の得があって、
このような偽装を試みているのかが問題である。
偽装と断定したわけではないが、
NASAは尽く信用を失いつつある。
これだって、よく出来たファンタジー動画という事になるのであろうか?
あぁ、バカバカしい・・・!
Mars Curiosity Descent - Ultra HD 30fps Smooth-Motion
【転載開始】http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51976008.htmlより
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/12/where-on-earth-are-nasas-rovers-sending-pictures-from-devon-island-canada-2501120.html
(概要)
12月13日付け
米無人火星探査機〈キュリオシティ・ローバー)は一体どこから画像を送っているのでしょうか。
カナダのデボン島です。
益々 多くの人たちがNASAの無人火星探査機〈キュリオシティ・ローバーとオポチュニティ・ローバー)は初めから地球を離れていなかったと考えるようになりま した。そして探査機が地球に送っている画像は火星で撮ったものではなく、地球のどこかで撮ったものだと考えています。
ではNASAの探査機はどこで火星の風景を撮影しているのでしょうか。
まず、第一に、NASAのウェブサイトにUPされている火星の画像は無人火星探査機が撮影したものではないのです。
今頃はこれらの探査機はNASAのジェット推進本部の格納庫に保管されており、より小さくて実用的で扱いやすい小型探査機と交換された可能性が高いのです。
NASAはこれらの小型探査機をどこかに持っていき、火星の画像を撮ったふりをしているのですが、その1つがカナダのデボン島です。この島は世界最大の無人島ですから、火星の偽画像を撮るにはもってこいの場所です。
以下の2枚の画像をご覧ください。