『常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー』で既稿だが、
核兵器が使用されたのは、
広島・長崎だけではない・・・。
小型核が開発されて、
頻繁化している・・・!
ダラスの「偽旗銃撃事件」は、
そのインチキぶりをさらに露わにしているが、
そればかりに構っている暇はない。
後日、纏めて報告したい。
それよりも、
今や、
核は小型戦術核の時代である。
「小型戦術核」は核兵器とは言われない。
通常兵器として紛れ込み、多用される時代である。
そんな、
まさか、
という向きもあろうが、
見識不足である。
これまで、
バスラで、
アフガニスタンで、
再度、
ファルージャで、
パレスチナで、
近年は、イエメンで・・・。
全て小型核兵器である。
Explosion in Tianjin China 12 08 2015 1080p FULL HD Different Cams
そして、
天津においてもそれは炸裂した・・・。
小型核兵器、
それも「重金属吸蔵水素」爆弾である。
小型と言っても想像を越える小型純粋水爆=MINI NUKEである。
その技術は、
隠されているが簡単で手軽であって、
しかも、
安価に製造できる代物であるから、
常温核融合技術が徹底攻撃を受けるのである。
今回はその「核の壮大なウソ」についてのプロローグとしておきたい。
1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)