飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた・・・?!

2016-07-10 23:33:16 | 壮大なうそ

『常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー』で既稿だが、
核兵器が使用されたのは、
広島・長崎だけではない・・・。
小型核が開発されて、
頻繁化している・・・!

 

ダラスの「偽旗銃撃事件」は、

そのインチキぶりをさらに露わにしているが、

そればかりに構っている暇はない。

後日、纏めて報告したい。


 

それよりも、

今や、

核は小型戦術核の時代である。

「小型戦術核」は核兵器とは言われない。

通常兵器として紛れ込み、多用される時代である。

そんな、

まさか、

という向きもあろうが、

見識不足である。


 

これまで、

バスラで、

アフガニスタンで、

再度、

ファルージャで、

パレスチナで、

近年は、イエメンで・・・。

全て小型核兵器である。

 

Explosion in Tianjin China 12 08 2015 1080p FULL HD Different Cams

 

そして、

天津においてもそれは炸裂した・・・。

小型核兵器、

それも「重金属吸蔵水素」爆弾である。

小型と言っても想像を越える小型純粋水爆=MINI NUKEである。


 

その技術は、

隠されているが簡単で手軽であって、

しかも、

安価に製造できる代物であるから、

常温核融合技術が徹底攻撃を受けるのである。

 

今回はその「核の壮大なウソ」についてのプロローグとしておきたい。

 

1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)