飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

日本のパイロットが200トンのボーイング機を戦闘機のように操る(動画)

2016-07-12 19:17:38 | 動画

日本が初めて本格的な複合材主翼の製造を担う
世界の翼である・・・!
日本のパイロットもそれに触発されて・・・?!
でもあるまいが・・・。
あの撓り(しなり)は格別である!



最近、B-787に偶然にも搭乗する機会があった。

別に狙った訳ではないが、

時間がたまたま合っただけだろう・・・。


 

あまり、

遠出はしないので、

飛行機に乗る機会はめっきり少なくなった。

そういう中で、

注目機に乗り合わせることが出来るのは、

子供の様に嬉しいものだ。

 

広い、明るい、

そして、

窓が光調節が出来る・・・。

ETV(UFO)ともなれば、機体全体が光調節できるだろう・・・。

等と夢にふけってみる。

飛べば、

別に他との差異はそうないけれども、

心なしか静かで、

振動が少ない。


 

良い天気だったので、

格別なことはなかったが、

あの複合合金の主翼の所為だろうか、

撓りを利かせて乗り心地が良くなっている感じである。

 

ところで、

戦闘機のように旅客機を操縦する時は、

どんな乗り心地だろう・・・。

普通はあり得ない。

特に主翼の強度が十分でなければ、

持たないだろう・・・。

 

Amazing! The Beauty of Boeing’s 787-9 Dreamliner on Display

 

 【転載開始】

国際
2016年07月10日 17:29

11日に英ファーンバラで開幕する国際航空ショーを前に、日本の航空会社ANA(All Nippon Airways)のパイロットが素晴らしいデモンストレーション飛行を披露した。

パイロットは、ボーイング787-9型機ドリームライナーをほぼ垂直に離陸させた。機体の全長63メートル、重さ200トンのドリームライナーは、見ていた人たちを歓喜させた。

みなさんもこの息をのむような素晴らしい映像をお楽しみください。 【転載終了】


常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について

2016-07-12 18:04:04 | 壮大なうそ

常温核融合が「似非科学」と非難されたのは、
既に小型核爆弾として応用されているから・・・!
劣化ウラン弾の非難は、
小型核爆弾(小型核融合爆弾=純粋水爆)を
隠蔽するための工作・・・。
既に超小型水爆の時代に入っていた!

 

何時の頃からだろう?

少なくとも、

9.11自作自演テロではWTCが超小型水爆で破壊されたし、

インドネシアバリ島テロでもそうだ。

しかし、

第一次湾岸戦争ではバスラで5キロトンの水爆(バンカーミサイル)がさく裂した。


 

いやいや、

先日も書いたように、

レバノンでも、

アフガンでも、

イエメンでも、

そして、

天津大爆発でも間違いなく炸裂した・・・!

あまり知られていないが、

WTC爆破もこの種のものだろう・・・。

 

常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)

 

つまり、

重金属吸蔵型水素爆弾は常態化しているのである。

これは限りなく超小型化出来る技術であって、

バンカーミサイルなどは言うに及ばず、

小口径の砲弾、

さらに言えば、

小銃の弾丸ですらも超小型水爆化する。

 

それは、

ウランに吸蔵された重水素が、

ウラン弾となり、

貫通する際の高熱高圧の下で、

核融合・核分裂の双方を惹起するものと考えられる。


 

だから、

クリーンエネルギーとして、

パラジウム金属吸蔵常温核融合が

徹底的に「似非科学」として非難されたのである。

勿論、

パラジウム金属吸蔵常温核融合技術は平和利用目的である。

又、

この常温核融合では放射能は出ない。

出るのはヘリウムだけであるとされている。

クリーンエネルギーである。

 

本来、

核融合は、

熱核反応を伴わないと核融合されないとされてきた。

起爆装置は核分裂反応を必要とする。

これに代わる核融合はあり得ないとされている。

従って、

核融合の平和利用は今のところ不可能だ。

6000℃の高熱のプラズマ状態を、

実現できる方法論は、

今のところ核分裂反応以外に無いとされている。

仮にアクア放電、レーザー、電磁波等が成功したとしても、

それを閉じ込める容器が不在である。


 

しかしながら、

常温で核融合が出来るならば、

問題は別だ。

重金属内に吸蔵された重水素ではそれが可能である。

それがパラジウム金属吸蔵に依る常温核融合が成功した所以である。

 

ところが、

パラジウム金属吸蔵に依る常温核融合に依って、

パラジウム金属が核分裂してニッケルになる。

つまり、

核融合に依って起きる余剰エネルギーが、

電磁界に影響を与え、

核分裂反応を引き起こしたものと考えられる。

パラジウムの分裂は何ら大した影響はないが、

これをウランに置き換えてみるとその影響は絶大だ。


 

これを、

早くから目をつけて、

新たな核の起爆装置として軍事利用していた事実が推察される。

核の小型化、

小型水爆、

純粋水爆、

あるいは、

重金属(ウラン・タングステン)水爆・・・

等が連想される。

 

これらが実は実現していたということである。

最初に使われたのは、

1991年第一次湾岸戦争のバスラかもしれないが、

その後多用された。

そう推察される。

だから、

常温核融合研究は潰された。

同時に、

ウラン弾は単なる貫通素材として、

低レベル放射能として歪曲され、

あるいは、

重金属(ウラン・タングステン)水爆による放射能被害を、

歪曲するために喧伝され、

同時に多用されている・・・。

 

こういう現実が見えてくる。

 

こうして観てくると、

天津大爆発は間違いなくこの種の核爆弾であろう。

又、

3.11フクシマ3号機爆発も了解される。

他にも・・・


 

とにかく、

今や小型核の多用時代に入っていると見なしてよい。

多分、

北朝鮮の水爆実験もこの種のものであろう。

勿論、その技術提供はあの国しかないだろう。

それは言わない・・・!