飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Who Is Hillary Clinton? 刑務所に居るべきだ!(トランプ)

2016-10-03 22:53:14 | ドナルド・トランプ

まあ、端的に言えばそういう事である!
日々、明るみに出る欺瞞と不正・・・!
それをつぶさに眺めると結論は同じである。
誰しも同じになるだろうが、
メディアが庇い隠している・・・!

 

それも「ニューヨークタイムズ紙、ワシントンポスト紙、CNNテレビ」だと語っている。

その他は、

比較的公正な評価だが、

日本に聞こえてくるメディア情報は上記に限られる・・・。

先の討論会の世論調査でも、

ヒラリー勝利と打ち出したのCNN一社である。


ここでもヒラリー候補は四面楚歌となっているが、

窮鼠猫を噛むごとく、

最終手段「不正選挙」を準備しているらしい。

そこまでやるかと情勢である。

 

大体日本においてもそうであるが、

メディアとか周りの情報管制でしか人気を取れなくなったら、

もはやおしまいである。

自分自身が既に終わっている。

それを認識するから、

怖れと嫉妬心が外部の情報管制へと向かうのである。

 

既にヒラリー陣営はその轍に嵌っている。

 

嵌りかけているのは、

安倍総理である。

昨今、

情報管制、

報道管制、

権力管制が強まっている・・・。

同じ理由である。

 

日本再発見、

戦後レジームの脱却等、

結構な方向性は共感するが、

いずれも尻すぼみである。

これは自信の無さ、覚悟のなさが根底にある。

だから批判を怖れ、

嫉妬心を剥き出しになるのである。

 

アベノミクスは尻すぼみ、

世界中にばら撒きも良いが、

思い切った施策が取れない状況にある。

消費税増税をためらった理由がそれを顕している。

思い切った施策とは、

消費税減税、

国内実体経済に対する通貨量増大である。

 

何を怖れてか、

金融経済にばかりに通貨供給する・・・。

それでは経済増大は望めない。

国際金融資本家に貢ぐだけだ。

トランプがもし米国大統領になったら、

重大な安全保障政策が見直されることになるだろう・・・。

それが出来るか?

安倍さん!

 

個人の信望が得られない場合、

メディアの動向を気にする・・・?!

 

メディア統制は裏返せば、

嫉妬心の表れである。


Who Is Hillary Clinton?

 

【転載開始】 

トランプ氏、ヒラリー・クリントン氏を刑務所に入れるよう提案

トランプ氏、ヒラリー・クリントン氏を刑務所に入れるよう提案
© REUTERS/ Joe Raedle
米国
2016年10月03日 09:52
米共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏はライバルであるヒラリー・クリントン氏が刑務所に行くべきだと述べた。
ペンシルベニア州マンハイムで土曜支持者に演説した際の発言。ニュースユニヴァースにその全文が掲載された。

「彼女は膨大な数のスキャンダルに関与し、詐欺で何度も有罪判決を受けた。しかし米国市民として私の目撃した最悪の件は先週、FBI長官が彼女がどのように嫌疑を逃れたかの方法を説明したときにおこった。彼女は刑務所にいるべきなのだ」と国務長官時代に民間電子メールで通信を行っていたスキャンダルについてトランプ氏が述べた。

一連の大手メディアはクリントン氏のスキャンダルを隠蔽しており、たとえばニューヨークタイムズ紙、ワシントンポスト紙、CNNテレビなどがクリントン氏に「仕え」ている、とトランプ氏。【転載終了】

ヒラリー不正選挙準備計画発覚!

【転載開始】※仮訳省略
BREAKING: “Tens of thousands” of fraudulent Clinton votes found in Ohio warehouse

Election officials in Franklin County, Ohio are reportedly stumped over what one maintenance worker found in a dilapidated downtown Columbus warehouse earlier this week.

According to sources, Randall Prince, a Columbus-area electrical worker, was doing a routine check of his companies wiring and electrical systems when he stumbled across approximately one dozen black, sealed ballot boxes filled with thousands of Franklin County votes for Hillary Clinton and other Democrat candidates.

“No one really goes in this building.  It’s mainly used for short-term storage by a commercial plumber,” Prince said.

So when Prince, who is a Trump supporter, saw several black boxes in an otherwise empty room, he went to investigate.  What he found could allegedly be evidence of a massive operation designed to deliver Clinton the crucial swing state.

ballot

Prince, shown here, poses with his find, as election officials investigate.

Early voting does not begin in Ohio until October 12, so no votes have officially been cast in the Buckeye state.  However, inside these boxes were, what one source described as, “potentially tens of thousands of votes” for Hillary Clinton.

Christian Times Newspaper has not yet been able to obtain a photocopy of one of the ballots found inside the box, but an affiliate in Ohio passed along a replica of what was found.

ballotx

It is important to note that the above replica coincides with a ballot that a Franklin County voter would cast at the polling place on Election Day, meaning the Clinton campaign’s likely goal was to slip the fake ballot boxes in with the real ballot boxes when they went to official election judges on November 8th.

Ohio, a perennial swing state in the presidential election, has been a challenge for Clinton and her Democrat counterparts in 2016.  Many national Democrat groups have pulled funding from the state entirely, in order to redirect it to places in which they are doing better.

Clinton herself has spent less time in Ohio, and spent less money, in recent weeks as it has appeared that Trump will carry the crucial state.

With this find, however, it now appears that Clinton and the Democrat Party planned on stealing the state on Election Day, making any campaigning there now a waste of time.

This story is still developing, and CTN will bring you more when we have it.【転載終了】



逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!117

2016-10-03 09:29:17 | マシュー君

これからは核攻撃に対する抑止が
ETに依って発揮される・・・!
これまでもあったし、
これからも核抑止は宇宙連合の優先課題だ!
だから、
北朝鮮も中共の核も虚仮脅しに過ぎない・・・!

 

と内心考えてきたが、

そういう方向で間違いないようである。

確かに、

地球は過去何回も悲惨な核戦争に依って、

文明を破壊し尽し滅びを繰り返した来たとの仮説がある。

 

カッパドキアの遺跡などはその痕跡でもあるという。

その他たくさんの遺跡・出土物があるが定かではない。

しかし、

その説には信憑性がある。

人類がこの数百年に物質文明を謳歌させ、

ついには核兵器を生みだした経緯は、

数万年以内に何度もその繰り返しをしてきたと

空想することは容易い。

 

ましてや、

人間の歴史がたかが数百万年という説は一説に過ぎない。

数千万年、数億年と推察することは、

決して無理な話ではない。

単なる学説が制限を加えているに過ぎないからだ。

 

しかし、

もうその繰り返しは許されない。

というか、

大宇宙に雄飛する段階においては、

それは許されないとする方が正しい。

今がその時代であると考える。

その為に、

多くのET達が地球に集ってきているとすれば、

尚更である。

 

もはや、

核戦争は地球於いて許されない。

そのように考えている・・・。

 

あの地球に襲ってきた隕石(?)を、

そのスピード(マッハ20~50)はるかに越すスピードで追い越して、

瞬く間に爆破して、

地上の惨劇を救ったとされるETVの偉業を見れば、

ミサイルを瞬間撃破することなど朝飯前であろう。

2013年チェリャビンスク州の隕石落下事件である。

Amazing UFO attacked the meteorite to defend ourselves, Russia, Feb 15, 2013 HD

 

さて、

話はアメリカ大統領選挙である。

ヒラリー・クリントンは満身創痍であると同時に、

それでも必死に不正を繰り返しながら、

選挙戦を戦い抜いている。

 

決定的な不正選挙の準備が為されている様である。

先頃、

トランプ支持派の電気工事士のプリンスさんが

偽ヒラリー投票用紙数万枚を発見した

オハイオ州コロンバスの倉庫に於いてである。

 

そこまでやるかという話である。

そこまでも、

何処までもやるつもりなのである。

イルミナティーの分派は、

今や背水の陣で権力維持に血眼になっている・・・。

そう推察できる。

※これについては後日詳報を・・・。

 

これは随分前のマシュー君のメッセージが

核心を衝いていた事の証左である。

バーニー・サンダースが大統領になるとの見立ては

実現するかどうかは甚だ分からない。

ヒラリー候補は断末魔であることは既に実現している。

 

それでも候補を続けるヒラリーさんは、

実に人間的に気の毒である。

何が面白くて、

その苦しい歩みを続けなくてはならないのか?

イルミナティーの高級階位であれば、

それも言っておれない宿命であろうと考えるしかないが、

何れは早く逝く身であろうに・・・。

物質主義者、悪魔主義者の気の毒な姿にしか映らない。

 

ともあれ、

闇は薄れ、

光は強まっていることに間違いはない。

光が強まると、

何が起こるか?

当然のことながら、

闇は必死で抵抗してくる。

又、

中途半端はそれゆえに悶え苦しむこともあろう。

方途を失い、

中々執着を捨てきれないからである。

 

確実に愛=光は広まってきている。

愛の反対は憎しみだと思われているかもしれませんが、そうではありません・・その反対は愛のないことです。恐れも愛のないことです。恐れのエネルギーには、愛が本来持っているパワーは決してありませんが、無慈悲、貪欲、暴力、欺瞞、権力欲と支配欲をいわば“生み出す”だけの力があります。恐れの中に生きる人たちは、スピリチュアルと意識レベルの気づきに関する限り“闇の中”にいて、恐れに満ちた状況をもたらす人たちは闇の虜です。地球のすべての人々に光を送ってほしいと僕たちが何度もあなたたちに願うのはそれが理由です・・人々が“光を見る”時のみ、心が開いて恐れを愛に変えられるのです。

とのマシュー君のメッセージは箴言である。

勇気と希望を感じざるを得ない。


【転載開始】月曜日, 9月 23, 2016

マシュー君のメッセージ(117)

2016年9月17日




 北朝鮮、シリア、アメリカ大統領選挙、9・11、ウラジミール・プーチン、波動エネルギー上昇の影響、愛、恐れ、光を送る、仕事のロボット化、ツインソウル、進化する家族構成



マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。たくさんの人々の頭にある思いから始めることにしましょう。その第一は北朝鮮のミサイル発射の成功についての不安です。もしあの国が宇宙に核弾頭を発射させたとしても、あなたたちの上空を絶え間なくパトロールしている宇宙ファミリーのメンバーによって妨害されるでしょう・・他のどの国がそのような企てをしても同じです。

人道的目的からのシリアの休戦は確かに歓迎しますが、この応急的措置よりはるかに必要なのは、あの戦争で引き裂かれた国の人々を窮状から救い出すことです。平和は訪れるでしょう。しかし、敵対する宗教団体と非宗教の民間グループから生まれた敵意と不信感がそれに至るまでの紆余曲折の元になるでしょう。

前回のメッセージで話したアメリカ合衆国の大統領選挙のエネルギー的なシナリオについては、ヒラリー・クリントンが健康上の理由で選挙レースから辞退することになれば、バーニー・サンダーズをホワイトハウスに送り込む別の可能性が高まります。そのような状況への可能性が強まっても、クリントンの選挙運動に関わるシナリオが消えてなくなるわけではありません。それらの流れ(ストリーマー)のエネルギーは自然な道をたどり、情報を明るみに出すでしょう。そのようにして、彼女が大統領として失格となってサンダースをホワイトハウスに押し上げるという可能性は残ります。

9・11の真実は明らかになるでしょう。でも、イルミナティのロックフェラー分派がアメリカの政府、経済、主要メディアの支配を全て失うまではそれはありません。
    
あの国が、一連のハッカーされたEメールでロシアを名指しで非難し、ウラジミール・プーチンをアメリカの内政への干渉者とか、かつてソ連邦だった国々を支配しようとする独裁者だと言っているのは、政治劇であり、メディアへの記事ネタに過ぎません。プーチンは冷戦時代の復活や他国との争いを望んでいません。彼は、世界の腐敗、欺瞞、暗殺、戦争の仕掛け、貧困の助長というイルミナティの長い君臨時代を終わらせようと、政府、軍、企業、経済界で秘密裏に取り組んでいる人たちの一人です。

上昇する波動エネルギーレベルもそのような人類への災難を地球から取り除く助けをしていますが、何が起こっているのか理解しない人々には大きな混乱を引き起こしています。あなたたちが知っているのは、文明社会の進化であり世界の変容ですが、ほとんどの人々はそれを果てしない苦しみ、断絶、混乱として見ています。そして時間がますます早くなる感覚も不安に感じています。多くの人々にとって、これは仕事をすべて終える前に1日が終わってしまい、やるべきことを大急ぎで終わらせることになるので、それでなくても高い波動エネルギーの影響でストレスになっている身体と精神にさらに負担が掛かっています。

その点で、たくさんの読者が遭遇している困難な課題について書いてきています。そして、とりわけ気づき始めている魂たちが導きを求めているのですが、ライトワーカーたちも地球のアセンションプロセスに従って増幅し続ける波動エネルギーに順応するストレスから影響されないわけではありません。僕たちが書いたストレス減少のアドバイスを繰り返す代わりに、その情報を初めて読む人たちやリマインダーとして欲しい人たちのために、僕の母にそれらのメッセージの日付を書くように頼みました。(2013年7月4日:最も広範囲にカバーしています。2008年3月23日。2009年10月10日。2013年11月20日。そして2016年3月20日:ストレスの原因と解放についてさらなる洞察を書いています。)ありがとう、お母さん。ネガティブな考えをポジティブなものに変えるのが、どのような状況でもストレスの多い感情を和らげる最も早い方法であることを強調しておきます。

「どうして波動エネルギーは誰にも同じように影響しないのでしょうか?」

実際には、波動エネルギーはあらゆる人々の個人的な性格や行動の傾向を増大させる点で、誰にでも同じように影響します。大きく異なるのは波動エネルギーに対する反応です。それは、人がそれぞれに違うからです。あなたたちは、大きさや年齢から身体の化学的組成と細胞構造に至るまで、多くの点で異なりますが、個人の反応に最も大きく影響するのは、信念、経験、関係性、態度です。けれども人類全体についてもう一度言うと、そしてこれは最も基本的なことですが、波動エネルギーに対する反応は、心が開いているかいないかによるのです。本題からちょっと外れますが、波動エネルギーのレベルは大きく異なりますが、波動エネルギーの“成分”はいつでも大宇宙コスモスの最強のフォースである創造主の愛と光の本質部分です。光は目に見えるもので、愛は感覚だと一般に考えられていますが、それらは一つで同じエネルギーです。そしてスピリチュアルな意味では、愛、光、愛/光は同義語です。さて、このエネルギーに心を開いている人たちは愛を受け取り、送ることで、その多様な高めるパワーを示すことができますが、そのエネルギーに心を閉じている人たちにはできません。

愛の反対は憎しみだと思われているかもしれませんが、そうではありません・・その反対は愛のないことです。恐れも愛のないことです。恐れのエネルギーには、愛が本来持っているパワーは決してありませんが、無慈悲、貪欲、暴力、欺瞞、権力欲と支配欲をいわば“生み出す”だけの力があります。恐れの中に生きる人たちは、スピリチュアルと意識レベルの気づきに関する限り“闇の中”にいて、恐れに満ちた状況をもたらす人たちは闇の虜です。地球のすべての人々に光を送ってほしいと僕たちが何度もあなたたちに願うのはそれが理由です・・人々が“光を見る”時のみ、心が開いて恐れを愛に変えられるのです。

どのようにしたら光を送れるのですかと尋ねられています。人は誰でも、万能の光と愛である宇宙エネルギーのチャネラーになる能力があります。そのエネルギーを人や特別な地域、あるいは地球のすべての人々に送りたいという願いや意図がただあるだけで、自動的に、すぐ、そのエネルギーは目的とする受け取る側に送られます。あなたたちがこれをもっと改まった形でやりたいと思って、多分祈りやメディテーション、ビジュアリゼーションをするのももちろん結構ですが、必要ありません・・大事なのはあなたたちの気持ちなのです。そしてその数も実際大事です。あらゆる人々への公正さ、尊厳、繁栄があって、平和に、自然と調和して生きたいと願う人々の総合的感情が、そのような世界を現実にするエネルギーのフォースだからです。

「ニルヴァーナの人々は、異なる星占術のサインに私たちと同じように影響されますか?」


いいえ。エーテル体とニルヴァーナ自体は、あなたたちのような密度の高い肉体に影響を与えるあなたたちの太陽系での惑星間相互作用によって影響されない波動振動数で振動しています。

「自律型ロボットの開発は、私たちの将来への脅威になりますか、また人工知能がイルミナティに利用され、私たちの第四密度へのアセンションを妨げ、大量失業と社会的混乱を引き起こすでしょうか?」

産業用ロボットが広く利用されるようになると、このテクノロジーが取って代わる・・それが唯一の“脅威”です・・退屈な組み立てラインはなくなるでしょう。従業員の年齢によりますが、彼らは退職するか、もっと満足でき、金銭的にも報われる他の分野の仕事を探す準備ができます。

それは一瞬では起きませんが、地球の黄金時代のこの貴重な時期は間もなくやって来ます。新しい経済システムが支援する健康増進のための保養の必要性を社会が認めるようになれば、人々はもっと健康で幸福になり、もっと有意義に活動的に、そして豊かになるでしょう。人工知能も暮らしを豊かにする目的で利用されるでしょう。そして、どのような人であれ、その人のスピリチュアルと意識レベルでの気づきに於ける第四密度やそれ以上へのアセンションを止める力をイルミナティが持ったことは決してありません。

お母さん、ツインソウル(双子の魂たち)についての質問をタイプしなくてもいいです・・あなたのリストから答えます。魂の合意にツインソウルの再会が含まれる可能性は低いです。それぞれの合意は関係者すべてが恩恵を得るように生前に作られた契約の不可欠な部分です。ツインソウルは合意にあるすべての関係者たちに必要な役割を満たすことが出来ないかもしれません。なぜなら、ツインソウルはお互いにだけしか知られないので、“紛れもない本人確認の手段”がありませんし、それはすべてのツインソウルに当てはまります。いいえ、ツインソウルが他の魂たちに比べ特に生前や転生後にお互いの魂の合意選択や意識レベルでの決定に影響を与えることはありません。肉体を持つ文明社会のツインソウルとの再会は必ずしもカルマの完了になるとは限りません。またツインソウルであることが進化のプロセスの前進にはなりません。そうです、ツインソウルは高く進化した文明社会やその聖域の方がお互いを知る可能性が高くなります。

“ある人をツインソウルと間違える“ことは“可能性がある”というより、たいがいそうです・・以前のメッセージでも言いましたが、ツインソウルは極めて稀だからです。付け加えますが、自分がツインソウルかどうかを知りたいとか、ツインソウルの相手と再会したいという思いに捉われると、この転生で合意した選択を成就する力が弱まります。
 
 「上昇する波動エネルギーレベルに肉体が耐えられず多くの人々が死ぬことになるこのシフト(変換)について考えています。その人たちに若い子供たちがいたらどうなのでしょう?ある年齢までの子供たちはすべて地球と一緒に自然にアセンションするのでしょうか?人間がこの決定に責任を負うようになる、決まった時点があるのでしょうか?家族構成が新しい形に進化するのでしょうか?」


肉体が上昇する波動エネルギーレベルのために突然生存能力を失うと、その死は心臓疾患、動脈瘤、脳卒中や多分転倒や自動車事故によるものになるでしょう。医学的な理由が何であれ、若い子供たちは悲しみと親の喪失を乗り越えることを学びます。何世代に渡って、計り知れない数の魂たちがバランスを達成するためにこのような経験を選んできました。宇宙でもかつてないこの時代には、波動エネルギーに耐えられないために両親の一人か両方を失うかもしれないことを生前の合意は考慮に入れています。そうであれば、今のように、家族たちは医師の診断を受け入れるでしょう。
 
波動エネルギーの上昇は、心が温まることももたらすでしょう。人々は聖域(ニルヴァーナ)の暮らしや、愛する人たちとペットと確かに再会ができることを知るでしょう。テレパシー交信が開かれて、地球にいる魂たちと宇宙の別のところにいる魂たちとのクリアーな交信が出来るようになります。そして、あなたたちの社会がさらに進化すれば、惑星地球とニルヴァーナの住人たちはお互いに行き来できるようになります。
   
地球と一緒に自然に上昇すること・・あるいは、もっとよく言えば、個人的なアセンション・・は、スピリチュアルと意識レベルで成長するということで、年齢はそのファクターではありません。30年以上に渡って、大多数の新生児たちが進化した状態で到着しています。誰でも、魂の合意で選ばれた寿命の間に肉体を持って地球と供にアセンションできるような気付きを持って成長することを選択できます。それは責任ではありません。個人的なアセンションは惑星地球と一緒により高い密度へ旅することを必要としません・・地球が第三密度に深くはまり込んでいた数千年の間に、魂たちは進化しました。今の素晴らしい利点は、加速する波動エネルギーと、よりパワーある魂たちからの愛のサポートに多くの場合助けられて、一回の転生で第三密度カルマを完了できるチャンスなのです。

家族構成はかなりの間に進化しています。これはアセンションから見ると考慮するに値します。異人種間と異教徒間の結婚や、地域によっては同性結婚やトランスジェンダー結婚があります。若い人たちは親が決める結婚に反抗しています。離婚した親たちが子供達の親権を共有しています。再婚によって“融合した”家族が生まれています。一部の親達は法的な立場より誓約を選んでいます。代理母と体外受精は珍しいことではありません。バースコントロール(避妊)によって結婚したカップルが子供を持たないことを選んでいます。

親から虐待されたり、放置された子供たちが他の家族と一緒か児童養護施設に住み、独身の人たちが子供達を養子に取り、人々が国を越えて子供達を養子に取っています。同じ家に三世代の家族が住んだり、家族がお互いにはるか遠くに住んだり、老年の親達が介護付き住居に住んでいるかもしれません。家族構成の取り決めには、医学的進歩によるものもありますが、もっと意味深い変化の兆候は、全員の愛情あふれるつながりと家族構成を尊重する気持ちが深まっていることです。

愛する兄弟姉妹たちへ。今起きているスピリチュアルと意識レベルの進化の先導者として、あなたたちはただ光に生きることで、地球の未来への熱意と信頼を実際に示しています・・あなたたちの波動エネルギーが上昇するに従って、世界の波動エネルギーが上昇しています。この宇宙全体の光の存在たちがあなたたちを褒め称え、無条件の愛で包んでいます。

                ______________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
【転載終了】